甲府市議会 1998-12-01 平成10年12月定例会(第2号) 本文
このことから通常業務との関連性と繁忙を勘案をしていかなければなりません。総括管理につきましては、市長室の政策研究室が受け持ち、現在複数の部門にまたがった専門的な取り組みにより作業を進めておるところでございます。
このことから通常業務との関連性と繁忙を勘案をしていかなければなりません。総括管理につきましては、市長室の政策研究室が受け持ち、現在複数の部門にまたがった専門的な取り組みにより作業を進めておるところでございます。
これをどうか生涯学習の一環、1つの鎖の輪の中に入れていただいて、そうすると農林課長さんはもちろんのこと、教育長、それから社会教育課長、その他いろいろな関連性のある課長さんたちが、去年終わりました中国の覇者、毛利元成の、既にご案内と思いますけれども、これは3本の矢ですね。各課の課長さんたちの英知をそこに結集して、生まれてくるものが一番大事なものでないか。
先ほどお話をお伺いした中には、民間企業へも平成8年で2名、平成9年で1名と、実態から申しますと、まだまだ少ないような感じがするわけですが、ある意味では初年度にもう義務的に、1年などと言わずに2年ぐらい行っていただくような体制が、これは県教委との関連性もあろうかと思いますが、もし御所見がありましたら、お聞かせいただきたいと思います。
第3点目として、特別養護老人ホームの整備と介護保険等導入の関連性について質問をいたします。本市におきましては、全国平均を上回るスピードで高齢化率が進展し、平成9年度現在におきましても、特別養護老人ホームの入所を希望する高齢者が、痴呆性老人も含め150名近く待機していると聞き及んでおります。
また、さらに建設省が平成10年度から計画いたしております地域連携強化支援道路事業、あるいは住宅宅地関連公共施設整備促進事業の地方都市中心市街地への適用拡大、こういうものが打ち出されているわけでございますけれども、国のこういった支援施策、こういうものとの関連性、整合性、これをどういうふうに取り入れていくのか、具体的なその方策についてお伺いをいたしたいと思います。
したがいまして、予想される公的介護保険制度との関連性につきましては、今後の検討課題として考えてまいる考え方であります。 次に、社会福祉協議会に対する今後の考え方についてであります。社会福祉協議会は、行政責任がまだ明らかになっていない間隙的サービス、あるいは行政責任のサービスとなされるものを、先駆的または開拓的に取り組み、発展させていくものとされております。
また、さきに策定された高齢者保健福祉計画との関連性や、各自治体に新たな行財政負担が増加することも予測されております。基本的には、現在、厚生省の試案を政府で調整中の段階でもあり、未確定な要素が非常に多いため、今後も国などの動向を十分見守り、全国市長会等と同一歩調をとり、慎重に対応してまいりたいと考えております。
あわせて新庁舎建設との関連性をどのように位置づけていくのか。また山梨県の新庁舎との関連性についてもお示しを願いたいと存じます。 次に、長年の懸案でありました来庁者駐車場もこのほど拡張されました。このことは、今までの渋滞を緩和し、多くの市民に大変喜ばれておると思います。いずれ市庁舎建設がどこになろうとも、整備しておかなければならないことを考えると、時宜を得た考えとして賛成するものであります。
御質問の公費負担につきましては、平成元年度に改訂のありました新学習指導要領に対応するため、策定いたしました甲府市標準教材教具整備計画、それに基づき保護者の負担の軽減に努めているところでございますが、御指摘のありました「私たちのまち甲府市」などの副読本の公費負担につきましては、御質問の趣旨等を十分踏まえまして、標準教材教具整備計画との関連性を勘案する中で、検討をしてまいりたいと考えております。
市民からの意見もあるように、自治会組織と学区の関連性をしみじみ痛感しているものです。 私の住む北伊勢町自治会は150軒足らずの自治会ですが、町が三つに分かれ、一番北が相生三丁目、その前が太田町、その南が伊勢一丁目と3町に街区が編成されております。そのため、児童は伊勢小学校、湯田小学校、相生小学校となっております。町の活動は全部一緒で、連合会は伊勢地区連の中で活動をしております。
次に、学区と自治会組織の区域との整合性をどのように図っているかという御質問でございますけれども、学区と自治会組織の区域との整合性につきましては、平成2年12月、甲府市小中学校適正規模化調査検討委員会報告書の中にもございまして、関連性が指摘されているところでございます。
なお、現在の市立病院医師住宅地へのコミュニティ施設の建設要望につきましては、新病院建設計画との関連性がありますので、御意見として承らせていただきたいと考えております。
「人々が自己の充実や生活の向上のため、その自発的意思に基づき必要に応じ、自己に適した手段、方法をみずから選んで行う学習が生涯学習であり、この生涯学習のために社会のさまざまな教育機能を相互の関連性を考慮しつつ、総合的に整備充実しようとするのが生涯教育の考え方である。」とあります。
主要事業の設定と、交通網の整備との関連性を、計画の中にどの程度折り込んでいくのか、お尋ねしたいと思います。 2点目は、都市施設整備のあり方です。 21世紀の甲府市を展望した場合、これからの社会資本の整備は、ミニマム的考えからマキシマム化へ、また高度化や多機能化なども必要となり、さらに社会資本を効率的に運用することも重要となってまいることだろうと考えます。
加えて都市計画行政や道路行政が他都市に比べて遅れていることも指摘され、土地区画整理事業等々これからの甲府市の街づくりに極めて大事な時に差しかかっている今日、これが大きな障害とならないかどうか、市長のいう3万都市甲府の実現をはじめ、数々の施策との関連性から矛盾しないかどうか。
30: ◯都市開発部長(栗原昭明君) 市街化区域と市街化調整区域の関連性及び逆線引きについてお答えいたします。 線引き見直しについては、都市計画法第6条に基づき、5年ごとの都市計画基礎調査を平成3年に実施することになっており、これに基づき、平成4年に見直しを行う予定になっております。
今後の活力ある産業都市への具体的な方策については、まず商業集積が郊外へ拡散し、しかも南部に片寄りすぎているのでこれを中心街との関連性を持たせなければならない。また消費者のニーズが大駐車場、レクリエーション的なショッピングセンターへと方向転換してきているので、小売商業振興指針は大幅に見直す時期に来ていると考えられる。