甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12
国庫支出金等の財源確保につきましては、全国市長会等への要望に加え、市長、副市長及び関係職員が国土交通省や関東地方整備局へ赴き、都市計画道路及び緑が丘スポーツ公園の整備など、本市において重要度が高く、かつ迅速な対応が必要な施策、課題などについて財政支援などを得るための要望活動を行っているところであります。
国庫支出金等の財源確保につきましては、全国市長会等への要望に加え、市長、副市長及び関係職員が国土交通省や関東地方整備局へ赴き、都市計画道路及び緑が丘スポーツ公園の整備など、本市において重要度が高く、かつ迅速な対応が必要な施策、課題などについて財政支援などを得るための要望活動を行っているところであります。
おくやみコーナーの設置につきましては、昨年8月に市民生活部内の関係職員をメンバーとして、窓口簡素化検討会を発足し、検討を進めてまいりました。この名称につきましては、各部署からの複数意見があったこと、また先進的に設置している多くの自治体や国が推奨している自治体支援ナビの名称等においても、平仮名のおくやみコーナーを使用しており、市民からも分かりやすい名称と考えて決定したものであります。
高齢者施策といたしましては、第8期介護保険事業計画・高齢者福祉計画の策定を行うほか、介護予防や高齢者福祉のさらなる向上に取り組むとともに、地域包括ケアシステムをより推進させるため、医療・介護・福祉関係職員のみならず、市民が持つ力を取り込んでいけるような地域づくりに取り組んでまいります。
本委員会は、12月3日、6名の委員と副議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員多数が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第80号ほか、10議案でありました。 付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決とするものでありました。 各議案に対しては、多くの質疑がありましたが、主な質疑は、次のとおりでありました。
その毎月の献立表作成時に、代替食の提供について、栄養士、調理師、クラス担任等、関係職員が情報共有を図っております。さらに、毎日の朝礼の際、その日に提供される給食について再度確認を行い、安全な給食提供に取り組んでいるところであります。
当局に関係職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果を報告いたします。 付託されました案件は、令和2年度上野原市一般会計補正予算及び特別会計補正予算の合わせて9件です。 審査は、関係課に説明を求め、その後、質疑・採決を行いました。
本市における1人1台端末の整備につきましては、国の示す標準仕様を踏まえ、学校現場における活用面の有効性や運用の容易さなどを検証するため、情報関係職員や小中学校の多くの教員が実際に操作を行い、評価を行う中で、その結果に基づき、本市に最も適したOSとしてGoogle Chromeを採用したところであります。
当局に関係職員の出席を求め、慎重に審査した経過と結果をご報告いたします。 付託されました案件は、令和2年度上野原市一般会計補正予算、病院事業会計補正予算及び各特別会計補正予算の、合わせて16件です。 審査は、関係課に説明を求め、その後、質疑・採決を行いました。
総務教育常任委員会は、9月7日及び8日に委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として市長及び関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。
まず、1目税務総務費につきましては、税務関係職員の給与費等であります。 補正予算につきましては、既定予算の更正に伴う職員給与費の減額であります。 2節給料から4節共済費までにつきましては、職員の給与費であります。 次に、2目賦課徴収費につきましては、市税の賦課徴収等に要した経費であります。 1節報酬につきましては、窓口業務や徴収業務に係る嘱託職員の報酬が主なものであります。
本委員会は、9月4日、5名の委員と議長、執行部からは町長以下関係職員が出席し、開会いたしました。 また、委員外議員多数が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第71号ほか3議案でありました。 付託案件の審査の結果は、全て原案のとおり可決・認定とするものでありました。 各議案に対しての主な質疑は、次のとおりであります。
市長提案されます議案について、市長及び関係職員より概略説明を受け、協議いたしました結果、今定例会の会期は、本日9月4日から9月25日までの22日間とすることに決しました。 以上、今定例会の運営について、議会運営委員会において協議決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。 ○議長(福田清美) 議会運営委員長の報告が終わりました。 お諮りします。
地方自治法の規定により、監査委員の審査に付された令和元年度の一般会計及び特別会計の歳入歳出決算並びに基金の運用状況について審査するため、去る8月3日から8月24日まで、関係職員から説明を聴取して審査をいたしました。
審査は、令和2年6月1日から令和2年8月5日までの間、歳入歳出決算書、関係諸帳簿の照合、精査及び関係職員の説明聴取をもって行いました。審査の結果、歳入歳出決算書、附属書類等は法令に準拠し作成されており、また、財務に関する事務の執行につきましては、おおむね適正に処理されておりました。
総務教育常任委員会は、6月16日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として市長及び関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。
当局より、市長及び関係職員の出席により提出議案の説明を受け、協議いたしました結果、今定例会の会期は、本日6月15日から6月26日までの12日間とすることに決しました。 以上、今定例会の運営について、議会運営委員会において協議決定いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願い申し上げ、報告といたします。 ○議長(福田清美) 議会運営委員長の報告が終わりました。 お諮りします。
本委員会は、6月3日、川崎委員が欠席し、他の委員と議長、執行部から町長以下関係職員が出席し、開会しました。 また、委員外議員多数が傍聴されました。 当委員会に付託されました案件は、議案第50号ほか9議案でありました。 各議案に対しての、内容は、次のとおりでありました。
歳出につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に伴う経費としまして、議員報酬及び総務管理関係職員費の減額、安心甲斐・市民支援事業、元気甲斐商品券の商工振興事業、また、ひとり親福祉事業などの増額、そのほかの経費といたしまして、竜王庁舎駐車場管理事業、橋梁長寿命化推進事業の増額などであります。 地方債につきましては、辺地対策事業の追加、合併特例事業の限度額の変更を行うものであります。
総務教育常任委員会は、3月6日、委員会室において委員会を開催し、委員全員と当局より説明員として市長及び関係職員の出席のもと、本委員会に付託されました案件について審査を行いました。
しかし、事業者に対しては施設運営の相談があったことから、苦情解決に向けた改善策を求め、利用者との意思疎通を図り、その声が生かされる利用者本位の事業所を目指すとの改善策が示され、現在は保健所が主体となり近隣他市の関係職員を交えて運営評価委員会を開催し、検証を行い、良好な運営が行われていることを確認しております。 次に、運営している法人名、施設長の有する資格などについてであります。