143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大月市議会 2012-06-14 06月14日-一般質問-02号

橋梁につきましては、長寿命化計画策定や検討をしておりますが、効率的に維持管理していくためには毎年事業費1億円程度の整備を継続していくことが望ましい状況であり、国庫補助制度を利用して、借り入れにつきましては4,000万円余りを想定しております。大月東小学校建設は、緊急防災減災事業債借り入れにより8億5,000万円余りとなる見込みであります。 

中央市議会 2012-06-14 06月14日-02号

この計画は、本年の第1回市議会において、市長施政方針として表明され、国の指針による長寿命化計画にのっとり建て替え用途廃止に向けた取り組みとして、中央公営住宅等長寿命化計画素案に基づいて、作成されたものであり、強く市民の皆さんに公表し、ご意見などをいただくために、3月2日から3月21日までの20日間、パブリックコメントを実施しましたということです。 

山梨市議会 2012-03-14 03月14日-03号

今後、さまざまな分野の人口減少防止対策による住宅需要も踏まえ、市営住宅ストック総合活用計画及び長寿命化計画に基づく建て替え個別改善を進めてまいりたいと考えております。 なお、住みやすいと感じてもらえる環境を整えることが人口減少防止につながるものと考えており、子育て環境改善公共交通の充実など、市民満足度の高い山梨づくりを進めてまいりたいと考えております。

中央市議会 2012-03-06 03月06日-01号

次に、中央公営住宅等長寿命化計画についてであります。 市が管理する公営住宅については、昭和40年代に建設された住棟老朽化が著しく、建て替え用途廃止に向けた取り組みが課題となっております。 また、近年建設された住棟においても、修繕改善により建物の長寿命化を図り、維持コスト縮減を図る必要があります。 

都留市議会 2012-03-02 03月02日-01号

現在、本市の市道にかかる橋梁の半数以上が建設後30年以上を経過しており、このまま手を加えず放置すると、大規模修繕更新が必要となることから、最適な時期に小規模修繕を行うなどの適切な対策を実施することにより、更新時期の平準化修繕費縮減を図るための長寿命化計画策定が必要不可欠となってきたため、平成21年及び平成22年度の2カ年で、主要橋梁115橋を選択し、長寿命化計画策定のための事前調査を行いました

韮崎市議会 2011-06-21 06月21日-03号

今後その住宅につきましては、今現在入居のほうは停止させていただいておりますけれども、住宅長寿命化計画の中において今後その水神住宅をどうしていくかという部分について、その中でまた検討してまいりたいと考えております。また、町なかの住環境につきましても、今現在の状況ですとちょっとそのあたりも厳しいところもございます。

富士吉田市議会 2011-06-10 06月10日-01号

また、橋梁につきましては、長寿命化計画に基づく維持補修やかけかえ整備などを行い、老朽化する橋梁寿命延長ライフサイクルコスト縮減を図るとともに、歩行者車両等通行の安全を図ってまいります。さらに、まちづくりにつきましては、本市を取り巻く都市環境の変化などに適切に対応し、より一層効率的、効果的に推進するため、都市計画マスタープランを見直してまいります。 

中央市議会 2011-03-15 03月15日-02号

質問の、市営住宅団地の今後の計画につきましては、国の社会資本整備総合交付金対象事業の「公営住宅ストック総合活用計画長寿命化計画策定事業」を活用し、公営住宅へのニーズに合わせた適切な維持管理について、検討し、公営住宅有効活用を図るための計画策定を行うこととし、平成23年度当初予算に計上しております。 

甲州市議会 2011-03-12 03月12日-03号

当然、先ほど言った三つの住宅につきましても建てかえ等が必要になってくるというようなことで、当然建てかえ等につきましては、現在行っている公営住宅長寿命化計画というのを現在、市のほうで行っております。

大月市議会 2010-06-11 06月11日-一般質問-02号

質問の具体的な取り組みでございますが、本年度におきましては、老朽化した公営住宅の効率的かつ円滑な更新を実現するため、また国の改善事業及び建替事業の助成に対応するため、公営住宅等長寿命化計画策定いたします。この計画の中で魅力ある住宅づくりを目指し、将来を担う若者世帯がより入居されやすい環境づくりを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

大月市議会 2009-12-14 12月14日-一般質問-02号

今後におきましては、公営住宅の効率的かつ円滑な更新を目指すとともに、国におきまして公営住宅等長寿命化計画策定指針がここで示されました。これを受けまして策定事業に向けて準備を進めるとともに、用途廃止これらも含めて中長期的な計画の中へ盛り込みますよう努力してまいりたいと思います。今後とも研究をしてまいりながら対応してまいりたいと思います。ぜひよろしくお願いをいたします。