43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上野原市議会 2019-03-14 03月14日-03号

鉄道事業者に対しましては、市から最大で6,000万円補助しますが、この合計額のうち2分の1は山梨県から当市に補助される予定となっております。 よって、今回の四方津駅構内バリアフリー化整備事業に関する市からJRへ交付する補助金の実質的な負担分は3,000万円を見込んでおります。 以上でございます。 ○議長長田喜巳夫君) 尾形幸召君

上野原市議会 2018-09-12 09月12日-02号

今後、より多くの来訪者が当市に来ていただくためには、バスタクシーのほかに、鉄道事業者との連携も必要と考えております。 市といたしましては、今後もいかにバスタクシー公共交通利用していただくかを、交通事業者を交え検討していきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長田中英明君) 長田喜巳夫君。 ◆11番(長田喜巳夫君) さらなる取り組みを求めます。 

山梨市議会 2016-12-14 12月14日-02号

パブリックコメント時から要望の多かった下りエスカレーターを2基追加、人件費材料費の高騰、地耐力不足による山留工法変更などにより、パブリックコメント時の概算事業費36億円を大きく上回る45億円の提示があり、市では橋上駅舎部の縮小、基礎工法フーチング基礎変更し、さらにはJR関係の深い鉄道事業者JR本社へのお口添えをお願いし、JR東日本八王子支社長とも面会を行い、市負担金額削減努力をした結果

大月市議会 2016-03-08 03月08日-代表質問・一般質問-02号

国会の答弁を調べてみましたが、平成15年8月5日付、小泉純一郎総理答弁で、駅に便所を設置する必要があるか否か、基本的には鉄道事業者みずからが判断すべきものとされておりました。そんな関係から、市の条例で義務づけるには高いハードルがあるのかもしれません。しかし、基本的にとなっているところに着目すればゼロではないし、JR設置を認めざるを得ないようにすることで道は開かれると思います。

上野原市議会 2015-12-04 12月04日-02号

そうした中で、昨年4月のアンケート結果を事業者にも確認をいただく中で、今年度につきましては小型バスが導入されたり、市の観光PR鉄道事業者、バス事業者宣伝効果などもあり、ハイキング客を始めとした利用者が増加したりという状況も生まれております。そのためか、今年度は昨年度よりも赤字の額が縮減が図られております。

大月市議会 2015-12-01 12月01日-議案上程・説明・付託-01号

高齢者障害者等の移動及び施設の利用上の利便性及び安全性の向上の促進を図り、もって公共の福祉の増進に資することは、公共輸送を担う鉄道事業者としての基本的姿勢であるものと思料するところであり、鳥沢駅に限らず今後、他の駅においても同様の問題発生が危惧されます。 よって、本議会は国に対し、下記の事項について、特段の配慮をされるよう強く要望致します。                     

上野原市議会 2015-09-16 09月16日-03号

最終的な事業実施の判断というものは、整備方法整備の規模、それに伴う事業費等を勘案して判断していかなければならないものと思われますが、各事業者における検討ということにつきましては、平成32年度までの事業完了を目指しての検討であると考えておりますので、特に鉄道事業者国道管理者とは、今後も協議検討を積極的に行い、事業早期実現を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。

上野原市議会 2015-06-16 06月16日-03号

◆2番(川田好博君) さらに、基本構想では、四方津駅や北口駅前広場等については、四方津周辺バリアフリー整備に当たっては、関係機関鉄道事業者、国道管理者協議の上、総合的解決策検討し、駅周辺整備と一体的に推進すると書かれています。駅周辺整備と書かれていますが、駅周辺とは具体的にどこまでの範囲を指しているのか明示していただきたいと思います。 ○副議長山口好昭君) 答弁伊藤都市計画課長

甲府市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第2号) 本文

山梨県駅周辺整備も本来、鉄道事業者負担で行うべきでありますが、山梨県自身も当初の必要最小限交通結節機能という位置づけから大きく逸脱してきています。過大な需要予測に基づく過剰投資は中止し、リニア建設それ自体を含めて、県民的議論の再構築を求めるものですが、リニア中央新幹線構想並びに新駅周辺整備構想への見解を伺います。  

上野原市議会 2014-09-18 09月18日-03号

ただ、これをやるやらないという話につきましては、一つは鉄道事業者、あと道路事業者、市というようなものが絡む中で、各事業者がどこまで何ができるかということもありますので、そういったものを今投げかけている段階ですから、そういったものが各事業者が方針を出していく中で、これから先のあり方とどこまでできるのかというものが決まるのだと思います。 

大月市議会 2012-09-13 09月13日-一般質問-02号

市長は、南北自由通路大月橋上駅舎化北口駅前広場整備等約40億円の事業を、財政健全化の観点と事業優先順位等から一時凍結してきましたが、市立中央病院新病棟や小中学校の校舎建設事業を優先的に取り組んでいることから、基本協定の執行を停止することで鉄道事業者と合意した。つまり一時凍結した事業は正式に中止とし、南口広場竣工式をもって大月周辺整備事業を完了すると表明されました。