韮崎市議会 2000-12-20 12月20日-04号
年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第98号 平成12年度韮崎市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号) 議案第99号 平成12年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第2号)日程第7 議案第93号 韮崎市第5次長期総合計画基本構想について日程第8 請願第12-9号 乳幼児医療費助成の一部負担金の全額市負担を求める請願 請願第12-10号 野菜
年度韮崎市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第98号 平成12年度韮崎市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号) 議案第99号 平成12年度韮崎市国民健康保険韮崎市立病院事業会計補正予算(第2号)日程第7 議案第93号 韮崎市第5次長期総合計画基本構想について日程第8 請願第12-9号 乳幼児医療費助成の一部負担金の全額市負担を求める請願 請願第12-10号 野菜
今までにダイオキシンの問題が取り上げられており、その発生源になる農薬、除草剤、化学肥料などの使用を控えるとなると、米作りはもとより、果樹、野菜づくりなどにも影響があるのではないかと考えます。環境に優しい農業と言われておりますが、21世紀の農業、特に米作りはどのように変わっていくのか心配です。長期計画の中で21世紀の韮崎市の農業の姿をどのように描いておられるのかお伺いいたします。
また、EMボカシの堆肥を使って農園を借りて野菜づくりをしている方々も、皆さんに「よい野菜ですね」と声をかけられ、ますます生ごみの減量化に協力をしております。全国大会の中では市が率先をしてEMボカシでできた堆肥を収集をし、農家で使用しているとの報告もありました。 甲府市でも、EMボカシによって生ごみを減量すると、年間約1億円の焼却費の節減ができると聞いております。
次に、請願第12-10号 「激増する野菜等の緊急輸入制限(セーフガード)の発動を求める」意見書採択を要請する請願については、農畜産物の輸入の激増により、国内価格の暴落を引き起こしている中、国内の生産農家を守るためのセーフガードの発動を政府に働きかけるべきとの願意は妥当であり、採択すべきであるとの意見と、消費者の立場から考えると輸入の自由化に伴う商品の選択の拡大や価格競争による低価格化はむしろ経済効果
年々鳥獣による稲作、野菜類の被害が都留市各所で発生し、農家の深刻な生活問題となっています。市当局も農家の被害届で防除対策に追われている昨今だと思います。農家は日々奮闘し、防除に英知を絞り対策を講じて有害駆除に猟友会の方々の手助けが唯一の頼りだと思います。国が進めております中山間地農業の振興が叫ばれている現在、農家の営農意欲の低下は避けられません。
まず、水田農業経営確立対策につきましては、達成率100.27%で、転作作物の面積は麦、大豆、飼料作物 9.9ヘクタール、野菜等49.1ヘクタール、永年性作物45.4ヘクタール、保全管理調整水田 275.8ヘクタールであります。今後さらに制度を農家にご理解いただき、米の計画的生産、麦・大豆等国内で自給率の低い穀物類の団地化を図り、収益性の高い農業経営の確立を図ってまいります。
空き店舗対策事業が多いわけですが、早急に推進してほしいのは、生鮮四品店-野菜、魚、肉、店の集積事業であります。具体的にどのような店舗、出店をお考えか、お考えをお示しください。
また、商店街の役割を発揮させるために、駐車場の確保、公共施設の配置、野菜、魚、肉類の生鮮産品を販売する小売店の確保、高齢者への配達など、消費者の要求にこたえた商店街づくりへの支援を今まで以上に強めることが必要だと考えますが、いかがですか、当局の見解を求めます。 以上、私の1回目の質問をさせていただきます。 ○議長(堀内拓三君) 当局の答弁を求めます。 市長武川勉君。
ここ数年、サル、イノシシのふえ方が異常で、農家の皆さんが丹精込めて野菜などをつくっても、収穫の時期になれば荒らされて収穫ができず、非常に頭を悩まされているようです。この対策について、多くの方から役所ではどう考えているのかと相談されております。そこで質問ですが、有害鳥獣駆除の許可期間を収穫が終わるまで延ばしてもらうことは可能でしょうか。市長の見解をお尋ねいたします。
そこで、新しい農業基本問題調査会で打ち出した内容は、基本法制定30周年にあたり、農政を再点検し、国民の生命と健康を守る食糧安全保障政策の確立、次世代に向けた農業構造の変革、市場原理の活用と経営の安定、中山間地域の振興、農村地域の活力増進、環境と調和する持続的な生産の推進、食料、農業分野における主体的、積極的な生産の推進等の答申を踏まえて、食糧の安定供給の確保は、1.良質な食糧である米麦、野菜、果樹の
小学校給食の食材につきましては、遺伝子組み換え食品の安全性が確認されるまでは使用しないこととし、県下に先駆けて、油、みそ、豆腐、冷凍野菜等のうち、遺伝子組み換えを行っていない食材を使用しております。 また、中学校給食につきましても、弁当給食の委託先であります山梨県学校給食協同組合に対しまして、遺伝子組み換え食品の使用を避けるよう文書で指示をしたところであります。
今、皆さんが御存じかどうか知りませんが、学校給食の野菜、果物等につきましては、ほとんど昔と比べれば、仕入れが半分以下になっております。何を使っているかというと、果物で言えば缶詰、あるいはゼリー等々を使って補給をしております。野菜等につきましても冷凍物を使ってというような状況でございます。中央市場は市長が開設者でありますし、大変中央市場の運営も厳しいところでございます。
その人に褒めて、野菜を切るのが上手だね、そういう役割をさせていただいて、そういう人たちの集まりでグループホームをやっていくとどうも進行がとまるというような調査結果も出ているようですから、ぜひそういうところも研究していただきまして、一日も早くそういう方々が少しでも正常な生活ができるような状況、そんな環境づくりに励んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
先ごろ起こりました所沢の野菜騒ぎがダイオキシンに対する国民の不安を如実にあらわしました。不安感を広げるような報道の仕方について、マスコミはその影響の大きさを考え、大いに反省をし、責任を持って対応してもらいたいと思いますが、この事件で私は情報開示の必要性を強く感じました。環境対策、特にダイオキシン対策については、日本は欧米に10年おくれていると言われております。
現在、市内の小学校、幼稚園、保育園などにおいて、周辺の農地を借り、米づくりや野菜の栽培などの命を育てるという貴重な体験学習を実施し、大きな成果を上げております。遊休農地の活用はこのような形での利用を図っていくことが望ましいと考えますが、生涯学習の場に位置づけて、遊び場として活用することにつきましては、今後検討させていただきたいと存じます。 以上で、小林 司議員へのお答えとさせていただきます。
最後に、市民農園についてでございますが、市民農園は市街地に住む住民が家庭菜園を希望して、野菜や花を栽培したり軽易な農作業を行うなど、自然と親しみ、ゆとりと収穫の喜びを体験することを目的に開催するものであると、こんなふうに理解しています。現在、来春に和戸町地内へ市営の市民農園43区画を開設するために準備を進めております。
今後もこれら地域の産業を生かした高冷地での野菜や果物などの直売所、ファーマーズマーケット開設等への支援や、そばの手打ち体験、森林浴、ハイキング、遊歩道の散策などの体験型観光を取り入れながら、地域活性化のため、地域産業と観光が共存できる北部山岳づくりを図ってまいりたいと考えております。
農林水産業費については、農業センター内の友好農園において行っていた、中国野菜の試験・研究栽培の打ち切りについてただしたのに対し、植物防疫法により種子及び苗木等の輸入が厳しく制限されており、継続して栽培することが困難であるとともに、栽培した中国野菜が日本の料理方法・食味等に合わなかったことによるものであるとの答弁がありました。
500坪ぐらいの面積でありますが、一部には野菜が植えられており、また一部は資材置き場のようになっておりました。日本式の管理が行われた形跡は全くありません。農園を管理する人の中に、ブドウの栽培に関する技術を持った人は一人もいなかったのであります。
甲府市では、9月の献立の見直しにより、生野菜、卵、果物など10品目が除かれ、4日から学校給食が開始されております。質問は、この措置がいつまでの対応となるのか、この辺の見通しについてお尋ねをさせていただきたいと存じます。 次に、その他として2点触れさせていただきます。 まず1点目は、前6月議会で我が会派で質問をさせていただきました中学校の武道・柔剣道場の開放についてであります。