韮崎市議会 2003-12-12 12月12日-05号
本定例会は去る12月1日開会以来、本日まで12日間にわたり市長から提案されました補正予算を初め重要案件について終始極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。
本定例会は去る12月1日開会以来、本日まで12日間にわたり市長から提案されました補正予算を初め重要案件について終始極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。
また、市税の大幅な減収をもたらし、窮迫する本市財政をさらに圧迫するものであり、かかる重要案件を専決処分としたことに対して反対であるとの意見があり、採決の結果、多数をもって当局原案のとおり承認するものと決しました。
本定例会は、去る12月9日開会以来、本日まで12日間にわたり、市長から提案されました補正予算を初め重要案件について、終始極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びになりましたことに対し、心から厚くお礼申し上げる次第であります。
武川市政になってからも、市民に身近なごみ処理場建設問題をはじめ新病院の問題や旧市立病院の解体工事、活性化エリアの事業計画など、市民の関心の高い重要案件があったにもかかわらず、議会の生の情報を一度も伝えることなく4年がたとうとしています。 CATV富士五湖の代表者が市長の一族であることは市民はみんな知っています。
本定例会は去る9月5日開会以来、本日まで、16日間にわたり、市長並びに議員から提案されました条例及び補正予算並びに平成13年度決算認定など、重要案件について極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びとなりましたことに対しまして、心からお礼申し上げる次第であります。
次に、コンサルタント依存型行政についてのお尋ねでありますが、本市では重要案件などに取り組む場合、その都度庁内プロジェクトチームなどを編成し、その事業推進を図っているところであります。モデルチームにつきましても、その必要性にかんがみ、政策ごとに独自性を発揮できる組織の設置等を検討してまいります。
これほどの重要案件を目の前にし、すぐ近くに住む私が今議会質問しなければ悔いが残る、そんな思いで急遽登壇させていただいたのであります。質問は緊急問題5項目に絞りました。 まず初めに、片倉工業とキリンビールの2社が期せずしてこのような事態に至ったことは青天のへきれきと感じております。ご承知のようにこの両社は長年にわたり地域経済の指導的な役割を担ってまいりました。
提出されます諸議案は、当初予算案を初め市民生活に関連する重要案件であり、議案内容は後刻市長から詳細にわたり説明されることと存じますが、慎重、公正な検討審議を十分尽くされ、市政発展に反映されますよう念願するとともに、議会運営に格段のご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。
本定例会は12月11日開会以来、本日まで11日間にわたり、市長から提案されました補正予算案を初め重要案件について、終始極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了して、閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚くお礼を申し上げる次第であります。
このように重要案件にもかかわらず、議員として質したり、意見を述べる機会さえ失しかねないので、不本意ながらこの場で質問するに至ったことをあらかじめお断りしておきます。 さて、今回の国への概算要求において、現在地ビール、富士山アリーナのある活性化エリア内に新たに富士山親水公園を計画し、国に提出したとのことであります。
本定例会は、3月6日開会以来、本日まで16日間にわたり、市長から提案されました平成13年度当初予算を初め多数の重要案件について終始極めて熱心に審議され、本日ここにその全議案を議了して閉会の運びとなりましたことに対しまして、心から御礼申し上げる次第であります。
本定例会は、去る12月11日開会以来、本日まで12日間にわたり、市長から提案されました補正予算案を初め重要案件について終始極めで慎重に審議され、本日ここに全議案を議了し、閉会の運びとなりましたことに対し、心から厚く御礼申し上げる次第であります。
本定例会は、去る9月6日開会以来、本日まで17日間にわたり、市長から提案されました補正予算及び平成11年度決算認定など重要案件について終始極めて慎重に審議され、本日ここに全議案を議了して無事閉会の運びとなりましたことに対し、心から御礼申し上げる次第であります。
また、このたびの重要案件でありました平成15年に迎える「姉妹都市提携20周年記念事業」の実施について協議をいたしましたが、日程は姉妹都市提携調印日の5月18日を中心に考えることで一致し、本事業が盛大に行われるよう、両友好委員会が協力しあうことを確認してまいりました。 次に、オウム真理教にかかわる土地取得裁判の経過についてであります。
このように庁舎の分室がなし崩しに移転設置をされていったならば、私はやはりこの庁舎設置条例の重要案件の存在価値が問われるだろうと思うだけに、市側といたしましても、西側別館等については、ほかの施設と同じように設置条例を設ける必要が当然必要だろうと思うわけでございまして、将来、庁舎移転等の問題とも非常に深いかかわりがございますので、この条例に関連をして、現在ある分室の扱いにどのようにお考え方を持っておるかも