県内では富士吉田市、都留市が、低所得者を対象に独自の判断で減免できる規定を条例に盛り込みました。低所得者に対する市独自の減免も実施すべきです。見解を求めます。 さらに、介護保険では、利用料が高くサービス量を減らさざるを得ないという問題も起きています。
ことし2月にオープンした都留市の福祉施設「いきいきプラザ」は、これらの機能をすべて満たしていると言っても過言ではなく、すばらしいものでした。半年経過後の利用状況などお聞きしましたところ、設備は申し分ないが、郊外に位置するため、利用客の交通手段となるバスの運行確保が重要なポイントとなるとのことでした。
一方、本市においては、第4次都留市長期総合計画の基本理念であります「健康で生きがいのある市民の暮らしの実現」を目指し、市民主体のまちづくりに取り組んでいるところであります。
県内の都留市でも在宅サービス利用料の軽減を行っています。すべての要介護者が必要とする十分なサービスを利用できるようにすること。とりわけ所得の低い高齢者が、利用料負担のためにサービスを控えるということがあってはなりません。そこで、最小限の緊急措置として、所得の低い利用者にはすべての在宅サービスを訪問介護同様3%にすること。
号 都留市情報公開条例制定の件 議第59号 都留市非常勤職員の報酬及び費用弁償額並びに支給方法条例中改正の件 議第60号 都留市文化会館条例中改正の件 議第61号 都留市乳幼児医療費助成金支給条例及び都留市重度心身障害者医療費助成条例中改正の件 議第62号 都留市母子家庭医療費助成に関する条例中改正の件 議第63号 都留市国民健康保険税条例中改正の件
昨日の朝日新聞によりますと、都留市と都留郵便局は、「不法投棄防止情報協力へ」と、こういう見出しで、県内初めての試みをしようとしております。また、7月1日から、まちをきれいにする条例、俗に言うポイ捨て条例だろうと思います。これを施行する。また、郵便局との協力というのは、この6月30日に郵便局と覚書を交わして、郵便局の外勤の職員が不法投棄を見つけたら、市へ通報してもらうという覚書のようであります。
申し上げるまでもなく、この主要地方道都留道志線は、都留市と道志村とを結ぶ幹線道路としても非常に重要な道路であり、狭隘な箇所につきましては用地等のご協力が得られたところから順次拡幅改良工事を進めていただいているところであります。
このことを国が実現しないようであれば、市の独自施策として前回の議会でも提案したように、ヘルパー派遣については都留市と同じように1.5%にすることも含めて実現をすることが必要だと考えます。市長の見解を伺います。
の市長説明並びに所信表明日程第5 承第1号 専決処分の承認を求める件(都留市税条例中改正の件)日程第6 承第2号 専決処分の承認を求める件(都留市国民健康保険税条例中改正の件)日程第7 承第3号 専決処分の承認を求める件(平成11年度山梨県都留市一般会計補正予算「第6号」)日程第8 承第4号 専決処分の承認を求める件(平成11年度山梨県都留市都留文科大学特別会計補正予算「第5号」)日程第9 承第5号
既に県内においても、都留市をはじめ幾つかの自治体が、紙おむつから布おむつへの検討を始めたようであります。昔の布おむつと違って非常に衛生的な布おむつが管理されて手に行き届くようになっているそうであります。これら細かいことを含めまして、ごみの減量化にはまずそれぞれの家庭に御協力していただくこと、市民の皆さんに協力していただくこと、これを強く訴えることからスタートではないのでしょうか。
3、経済建設常任委員長 議第1号 都留市介護保険条例制定の件 議第2号 都留市介護保険円滑導入基金条例制定の件 議第3号 都留市介護保険給付費支払準備基金条例制定の件 議第4号 都留市介護保険運営協議会条例制定の件 議第5号 都留市土砂等による土地の埋立て等の規制に関する条例制定の件 議第6号 都留市まちをきれいにする条例制定の件
ちなみに先ほども環境保健課長が答弁をいたしましたが、7市だけとりましても、平成11年度の1人当たりの応益額をちょっとご説明をさせていただきますと、山梨市については2万 3,094円、それから塩山市については2万 3,655円、それから都留市につきましては2万3,750 円、それから大月市につきましては2万 3,852円、甲府市にありましては3万 5,766円、それから、富士吉田につきましては2万 6,874
“都留文科大学の将来構想について” 次に、都留文科大学の将来構想についてお尋ねいたします。 都留文科大学の最初の出発は、昭和28年に創立された山梨県立臨時教員養成所であったことは周知のことでありますが、これは山梨県郡内地域における人材育成を目標にしたものであったと伺っております。
利用料の問題で、都留市では住民税非課税世帯に市が半額負担するなどの対策をとると聞いております。介護度3、4、5と認定されても、高い利用料が払えないために、今まで受けていただきます。サービスも必要なサービスを受けられないお年寄りが出てきた場合にどうするのか、ケアプランを作成するときに、その方の払える金額に応じて利用希望率を下げて作成せざるを得ない状況も出てきます。
次に、都留文科大学についてであります。 昭和30年4月の都留短期大学開学以来44年が経過し、地域に根差した大学に育ってまいりましたことは、これまでの先人の努力と、それを受け継いできた人たちの教育への熱意の結果と理解するものであります。
条例制定の件 議第67号 都留市在宅介護支援センター条例制定の件 議第68号 都留市在宅老人デイサービスセンター条例制定の件 議第69号 都留市固定資産評価審査委員会条例中改正の件 議第70号 都留市福祉事務所設置条例中改正の件 議第71号 市道の路線の認定の件 議第72号 平成11年度山梨県都留市一般会計補正予算(第3号) 議第73号 平成11
ご質問の区間につきましては、主要地方道都留インター線として、都留インターを起点としてセブンイレブン前の交差点を直進し、国道と接続する延長 555メートルを平成6年3月31日新たに道路認定し、供用開始している県道であります。
また、都留文科大学におきましても「都留市の地域づくり・まちづくりを考える」をテーマに11月には公開講座が開催され、また「3万 5,000人と共に生きる大学」と題した公開座談会に私もパネラーの1人として参加させていただいたところであります。
女性プランの一環として先日行われました富士吉田フォーラムで、「うちの主人は都留まで料理を習いに通っています。吉田でもぜひ男性用の料理教室を開催してほしい」との声をお聞きしました。また、女性が自立するためには男性に自立してもらわないとできないとの声も多くありました。