甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号
私から言わせてもらえば、都留市、大月市、上野原市があるから、そこと話もどうですかと言ったら、いや、甲州市としたいということで、うれしい思いの中で、ならばどんなことができるかお互いに話合いをこれからしましょうということにいたしました。 そして、隣接になりますけれども、大月市は小林市長さんが連携協定をという話がございました。
私から言わせてもらえば、都留市、大月市、上野原市があるから、そこと話もどうですかと言ったら、いや、甲州市としたいということで、うれしい思いの中で、ならばどんなことができるかお互いに話合いをこれからしましょうということにいたしました。 そして、隣接になりますけれども、大月市は小林市長さんが連携協定をという話がございました。
また、県内でも、南アルプス市、それから山梨市、都留市と研修を行い、視察を行って、特に南アルプス市では、学校教育法に基づく連携型の義務教育学校の制度を導入して、小・中一貫教育を始めております。 これまでの議会での答弁では、教育委員会としては中学校の再編を確実に行うとして、小学校の再編については現段階では考えていないというような見解を示しております。
上野原市以外との進捗状況でありますが、本年4月、私が都留市役所を訪問し、関係部長や課長と話をさせていただきました。都留市におきましては、公共施設の相互利用は制度上の問題があることから難しいとのことでありましたが、今後様々な分野で協力体制を構築していきたいと伝えさせていただきました。また、甲州市においては、6月1日、両市長が会談し、連携等について協議したところであります。
次に、議案第43号は、山梨県東部地域公平委員会を共同設置するに当たり、新たに都留市法能861番地の相川義美氏を選任しようとするものであります。 次に、議案第44号は、山梨県東部地域公平委員会を共同設置するに当たり、新たに上野原市上野原4869番地の髙橋正氏を選任しようとするものであります。 以上3件については、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
また、先月27日には、富士急行線の上大月駅、副駅名を都留高校前駅といいますが、駅舎を都留高校生と富士急行さんが連携して新築オープンをいたしました。このように活性化を感じる出来事が続いております。この勢いでJR大月駅も副駅名を大月桃太郎駅、また観光協会は大月桃太郎観光協会になるのではないか、このようなことを想像しております。
なお、様々な情報から、平成の大合併による再編として、県内でも大月警察署と都留警察署の統合がございましたが、その際、両市を列記せず、所在地である大月警察署としたことも一つの理由ではないかと考えております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。
令和 2年 12月 定例会 令和2年12月都留市議会定例会 議事日程(第4号) 令和2年12月18日(金)午前10時開議日程第1 自議第59号至議第69号(以上11件一括上程) 委員長報告 1 総務産業建設常任委員長 2 社会厚生常任委員長 議第59号 都留市景観条例制定の件 議第60号 都留市職員定数条例中改正
◆14番(輿石賢一君) 報道でもありますように、都留のほうではクラスターが発生して、その店のお客さんに多数感染者が出たというような報道もありました。
現在、ごみ処理につきましては、大月都留広域事務組合で行っております。今回、山梨県の方針の下、郡内地域、いわゆるBブロックでは西桂町へ建設が決定いたしました。今回の決定は、現在の同事業に携わる事業者の皆様にも戸惑いがあると思っております。また、市民の皆様にも施設完成後の心配があると思いますので、現時点での市当局の考えをお伺いいたします。
答弁にあるように、都留のPRだとか、道の駅をスタートとフィニッシュにするということは、当然、道の駅の売上げというよりも、道の駅に卸している農家さんや生産者さんたち、その人たちに直接つながる、相乗効果といいましょうか、スポーツの振興でもあり、農業の振興でもあり、都留市を内外的にPRする場でもあるという、そういうことで認識しております。
我が都留市議会も昭和29年市制発足以来、今年で66年になります。そんな中、今12月定例会より代表質問が行われることが決まりました。会派を代表いたしまして代表質問を行います。 まず1点目は、都留市の道路施策について。 2点目として、将来を見据えた高齢者問題と介護についての質問をいたします。 都留市の道路施策について、中央道の側道の整備についてでございます。
県内では、南アルプス市、富士吉田市、山中湖村、富士河口湖町、都留市、南部町が登録の上、さくらねこ無料不妊手術事業に取り組まれています。 先日、県内でTNR活動による飼い主不明猫の不妊手術を、富士河口湖町でその現場を拝見させていただきました。朝から夜まで1日がかりでの61頭の不妊・去勢手術です。
今回、山梨県内でも都留市のほうで、やはりスナックがそういったクラスターが起きたという事例もありますから、ぜひともその辺のところは総合的に皆さんで考えていただきたいと思います。
例えば11月23日付の山梨日日新聞に、都留市が、スーパー前で環境問題への関心を調べるアンケートを行った記事が掲載されましたが、様々な形で行政が環境問題について発信していくことが、ポイ捨てを防ぐために大事ではないかと思います。コロナ禍においてそのことを改めて感じるのは、マスクのポイ捨てが大変増えているということがきっかけでもあります。感染防止という点でも重要だと思います。
今後におきましても、「ダ・ヴィンチ」をはじめとする高度な医療機器を充実させる中、富士吉田医師会をはじめ、郡内地域の都留市立病院、上野原市立病院、大月市立病院、山梨赤十字病院と当院で構成する5病院協議会などで連携強化を図るなど、患者様が治療に不安を感じたり、受診を控えたりすることがないよう、医療スタッフ一丸となって地域の基幹病院としての役割を果たし、市民の皆様をはじめとする地域住民の皆様に安心して高度
それを見ました都留市でも、富士山のお膝元、山梨県にあるISO9001認証取得の富士新幸株式会社では、羽毛の洗浄機、選別機、投入機、検査室と、羽毛布団の製造に必要な施設を全て整え、直輸入した羽毛を使った安心で安全な高品質な羽毛布団を、羽毛製品の一貫生産をしているとうたって宣伝しております。
マイタイムラインの作成の仕方は、都留市、北杜市のホームページを見ると、「マイ・タイムラインを作成しましょう」との見出しで載っております。それもダウンロードできるようにもなっております。ぜひご参考にしていただければと思います。 できれば、ハザードマップの説明会と一緒に、マイタイムラインの作り方の説明もしていただければなというふうに思っております。
都留市のテレビ組合ということでございますけれども、UBCで現在行ってございますのが、そのテレビのサービス、インターネットサービス、また音声告知端末による放送等を行ってございます。 3,000万円の支出ということでございますけれども、令和元年度決算によりますと、委託業務で行ってございます行政自主放送番組作成業務委託料、それが約1,900万円。
議第55号 都留市職員給与条例等中改正の件日程第6 議第56号 都留市長等の給与条例中改正の件日程第7 議第57号 契約締結の件(法能宮原線(新住吉橋)上部工補修工事)日程第8 議第58号 教育委員会委員の任命について同意を求める件日程第9 議員提出議案第2号 都留市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例中改正の件日程第10 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について意見を求める件日程第11