甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21
余計な話をしますけれども、都市計画道路宝二丁目北新線が開通したために、渋滞しなくていいところが渋滞してきたとか、そういういろいろな環境の変化が必ずあります。今回はそれと反対で、道路の通行を止められるから人の通りが少なくなる。少なくなったら、商店街なんてやっていけないというのは、これ、言われたら、そうだねとしか答えが返せないんです。そういう形です。
余計な話をしますけれども、都市計画道路宝二丁目北新線が開通したために、渋滞しなくていいところが渋滞してきたとか、そういういろいろな環境の変化が必ずあります。今回はそれと反対で、道路の通行を止められるから人の通りが少なくなる。少なくなったら、商店街なんてやっていけないというのは、これ、言われたら、そうだねとしか答えが返せないんです。そういう形です。
また、都市計画道路につきましても、計画の約7割の整備が終了しておりますが、まちづくりの将来像を見据え見直しを図ってまいります。 次に、住宅等の耐震化についてであります。 近年、南海トラフ地震や首都直下型地震の切迫性が指摘され、発生時の被害は甚大なものと想定されております。
これで甲府駅周辺土地区画整理事業における都市計画道路10路線の整備のうち9路線が完了し、残りは朝日通り線のみとなり、平成3年度から長きにわたり事業展開されてきたこの土地区画整理事業も最後の仕上げに差しかかってきたと感じているところであります。
「自然と都市機能が調和する快適なまちをつくる」におきましては、子育て支援や環境教育の強化を図り、にぎわいの創出を実現するため遊亀公園の再整備に取り組むとともに、新たに実施する生ごみ処理機や食品ロス削減のための持ち帰り容器の普及など、ごみの減量と資源リサイクルの推進を図るほか、都市計画道路である城東三丁目敷島線(伊勢工区)の整備着手と和戸町竜王線の整備と合わせ、地域の生活道路である市道国玉通り線の整備
都市計画道路大月駅裏通り線拡幅事業の進捗状況と完成見通しについてお聞かせいただきたいと思います。令和2年度においては、建物等の補償調査を実施していると思います。令和3年度には、公有財産購入費として約1億円、補償費として約2億円、計3億円が計上されております。いよいよ用地買収、建物移転に着手することになります。
加えて、激甚化する災害に備え、防災・減災・国土強靱化を推進するため、身近な地域に焦点を当てた住民一人一人の避難行動計画の策定支援や、新型コロナウイルス感染症の収束を見据え、地域経済を活性化させていくため、日本遺産御嶽昇仙峡などの観光資源を生かした観光振興に取り組むとともに、城東三丁目敷島線(伊勢工区)などの都市計画道路の整備も長期的視点に立って進め、市民の皆様の生活環境の向上に努めてまいります。
また、都市計画道路については、中心市街地の骨格を形成し、東西地域を結ぶ主要な幹線道路として中心市街地の交通を円滑にする「和戸町竜王線」中央四丁目工区の整備を進めるとともに、甲府市都市計画マスタープランにおいて位置付けた拠点間を結ぶ道路として重要な役割を担う、「城東三丁目敷島線」伊勢工区の測量設計に着手してまいります。
場の開設に加え、日本女性会議2021in甲府の開催に取り組み、「魅力があふれ人が集う活力あるまちをつくる」では、飲食店等の経営状態の回復に資する経済対策や中心市街地の活性化に努めるほか、甲府城南側エリアの整備を進め、「安全で安心して健やかに暮らせるまちをつくる」では、妊婦の健康診査費用の助成拡充等の母と子の健康づくりを推進し、「自然と都市機能が調和する快適なまちをつくる」では、遊亀公園の再整備や、都市計画道路等
市内の無電柱化につきましては、山梨県無電柱化推進計画に基づきまして、国道20号、主要地方道、甲斐中央線ほか4路線で整備済み及び整備中であり、新設道路では都市計画道路、田富町敷島線の全線で無電柱化が行われる予定であります。
平成21年3月に策定された現在の甲斐市都市計画マスタープランでは、リニア開通後のまちづくりに向けた市の考えや活用方針について、明確な位置づけがなされておりませんでしたが、山梨県都市計画マスタープランに記載されたように、広域的な観光や交流の活動拠点となることが期待されていることから、リニア駅までつながる公共交通網の構築や、都市計画道路の整備計画見直しなど、広域的な視野で今後検討してまいりたいと考えております
本市の道路整備につきましては、都市計画マスタープランに基づきまして、国道、県道や都市計画道路の幹線道路を中心に各戸へ延びる生活道路を整備することによりまして、道路のネットワークの形成を図ってまいりました。
甲府市宝一丁目に整備している都市計画道路築造工事(H31・宝二丁目北新線:第1工区)の請負契約の変更契約の締結であります。 変更の内容といたしましては、契約金額5億4,727万9,700円を103万6,200円減額いたしまして、5億4,624万3,500円に改めるものであります。 続きまして、議案目録(その2)121ページを御覧ください。 議案第143号であります。
次に、議案第142号及び議案第143号「工事請負契約の変更契約の締結について」は、都市計画道路築造工事(H31・宝二丁目北新線:第1工区)、都市計画道路築造工事(H31・宝二丁目北新線:第2工区)において、いずれも残土の処分方法について、変更する必要が生じたため、工事請負契約の変更契約を締結するについて、議会の議決を求めるものであります。
次に、都市計画道路整備事業の展望についてお伺いいたします。
市道国玉通り線は、市道里吉向線、通称青沼通りと都市計画道路和戸町竜王線を南北に結ぶ、延長760メートル、幅員16メートルの幹線道路であります。平成4年度に、地元自治会連合会より道路建設の要望を受け、平成5年度から事業に着手し、平成16年度には一部区間、延長295メートルの供用を開始しましたが、御指摘のとおり、地価の下落などの影響により、事業が長期化しておりました。
甲府市宝一丁目に整備している都市計画道路築造工事(H31・宝二丁目北新線(第1工区))の工事請負契約の変更契約の締結であります。 変更の内容といたしましては、契約金額4億7,790万500円を、6,937万9,200円増額いたしまして、5億4,727万9,700円に改めるものであります。 続きまして、議案目録(その4)179ページを御覧ください。 議案第122号であります。
街路事業ということで、都市計画道路も市内で造られているわけですけれども、10年ぐらい前は36路線の都市計画道路があったんですけれども、とてもそれはできないということで10路線に絞られたんです。
道路の整備につきましては、中心市街地の骨格を形成する都市計画道路として、引き続き和戸町竜王線の整備を進めるとともに、都市計画道路整備プログラムに基づく事業実施のため、国、県等関係機関及び地元住民との調整を図ってまいりました。 また、地域要望に基づく市道の新設・改良、生活関連道路の補修・舗装、側溝の整備や歩道のバリアフリー化を推進してまいりました。
お手元に配付いたしました別紙、A3判横の都市計画道路築造工事(宝二丁目北新線)変更概要図を御覧ください。 図面の左側が南となります。右側が北になります。JR中央線を挟みまして南側を第1工区、北側を第2工区として、現在施工中であります道路築造工事に係る工事費の増額となります。第1工区と第2工区の施工内容及び変更内容につきましては同じでありますので、合わせて御説明をいたします。
また、子どもから大人までのあらゆる世代の方々が、いつまでも心身ともに健やかに暮らせる「元気Cityこうふ」づくりにつなげ、市民生活の質を向上させていく基盤づくりとしては、緑が丘スポーツ公園や遊亀公園及び附属動物園の再整備、都市計画道路の整備等を進めているところであります。