118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲府市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

こうした中、新都市拠点整備事業に伴い、甲府北口周辺整備したことにより、市民の皆様や甲府市議会より当区域喫煙禁止区域指定について御要望をいただいていたところであります。また、甲府南口においても甲府南口周辺地域修景計画に基づいた駅前広場などの整備の進展に伴い、甲府駅南北の整備されたエリアの良好な環境を確保することを目的に、路上喫煙禁止区域指定について検討を進めてまいりました。  

甲府市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第4号) 本文

甲府北口では、新都市拠点整備事業等により、よっちゃばれ広場中心として、新しい魅力にぎわいの創出が進んでいます。  また、甲府駅南側においても、先ほどの甲府南口周辺地域修景計画に基づく駅前広場平和通り整備計画山梨防災新館、市役所新庁舎など新たな公的施設整備も進んでいます。このことから、オリオンスクエアを経由して銀座通りまでの動線はますます重要になっています。  

甲府市議会 2012-12-01 平成24年12月定例会(第2号) 本文

この地域をより一層県都の顔にふさわしい場所とするため、甲府駅の北口周辺地域では、新都市拠点整備事業により、駅前広場歴史公園などの整備を行い、歴史、文化、情報発信拠点づくりを行いました。  また、甲府駅の南口周辺地域では、本市庁舎山梨防災新館が来年完成をします。さらには、現在、甲府南口整備するために、県市共同事業として、甲府南口周辺地域修景計画に基づいた取り組みも行っております。  

甲府市議会 2010-06-01 平成22年6月定例会(第4号) 本文

現在取り組んでおるJR甲府駅をメーンとした新都市拠点整備事業また、中心市街地活性化基本計画事業等々が推進をされ、目標達成に向かい一歩一歩着実に前進しておりますが、甲府まちをより一層にぎやかなまちにするには、違う角度からとらえることが必要ではないかと思っております。  車社会の今日であります。自動車による甲府の表玄関の拠点整備の青写真を描き、また、計画を立てるべきだと思っております。

甲府市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第3号) 本文

さらに、学区再編問題や中心市街地活性化策等々、難問の解決と前進のために努力をされ、紅梅地区市街地開発事業甲府周辺の新都市拠点整備事業そして新庁舎建設事業等々、推進中であります。  加えて、子育て支援策充実として、小学生の窓口での医療費無料化や、ごみ減量環境をよくしていくための指定ごみ袋の導入を初め、数々の施策を展開し、福祉の充実と向上にも力を注いでいます。

甲府市議会 2009-12-01 平成21年12月定例会(第5号) 本文

現在、少子高齢化が進展している状況下において、特に甲府周辺地区では定住人口減少商業機能低迷が顕在化しており、県都としてふさわしいにぎわい魅力をつくり出すことを重点施策として、第5次甲府総合計画甲府都市計画マスタープランに位置づけ、新都市拠点整備事業推進されております。  

甲斐市議会 2009-09-18 09月18日-03号

都市建設部長海野政文君) 構想につきましては、平成16年9月に合併時の新市将来構想において、竜王駅の中核都市拠点整備事業として、重点プロジェクトとして位置づけがされておりまして、平成18年3月に第1次の総合計画に基づき、庁内会議リーディングプロジェクトを設置しまして6回開催し、アンケート調査を実施した中で、竜王周辺地区土地利用イメージ報告書を作成した経緯があります。

甲府市議会 2009-09-01 平成21年9月定例会(第3号) 本文

現在の甲府市の都市計画と、山梨県が進めています事業計画について、甲府市を中心にその配置を見ると、甲府駅北側では、甲府市が実施している魅力的な交流拠点形成目標とした新都市拠点整備事業、甲府歴史公園を初め、藤村記念館移築や、甲州夢小路甲府北口広場などの環境整備計画的に進展し、山梨県においても県立図書館建設が進んでいることから、駅北側での交流拠点としての形成が整ってきています。  

甲府市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第3号) 本文

こうしたことから、本市といたしましても、さまざまな行政分野において周辺自治体との協働や連携をさらに強化するとともに、新都市拠点整備事業中心市街地活性化事業をはじめ、活力と魅力のある甲府まちづくり取り組みを着実に進め、「人がつどい 心がかよう 笑顔あふれるまち甲府」を内外に情報発信していくことが中核構想の実現に向けた大きな歩みにつながるものと考えます。  

甲府市議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第4号) 本文

都市拠点整備事業に約393億円、紅梅地区市街地開発事業にも100億円近い莫大な事業費を投入しての開発が進められていくことを考えると、この市内中心部を結ぶ大きなアクセスとなる鉄道交通を生かさない手はないのではありませんか。このように潜在的利用者の非常に多いこと、及び効果的な資本投下ということを当局はどう考えておられるのですか、お考えをお示しください。  

甲府市議会 2007-03-01 平成19年3月定例会(第2号) 本文

これは、(資料掲示1)『新都市拠点整備事業概要』というのが、市で刷ったのがありまして、ここに「甲府北口地区整備経緯」というので「平成17年6月甲府歴史公園築造工事着工」ってあるから、この後につくったのかなと、こういうふうに思ったのですが、それはいいとして、ここに「それぞれの想定整備のスケジュール」と書いてありますが、新たな学習拠点というのは平成21年度の途中あたりにできると、こういうことになっていたんですが

甲府市議会 2006-09-01 平成18年9月定例会(第2号) 本文

現在、甲府市では都市機能充実を目指して、新都市拠点整備事業による甲府周辺の大規模な土地区画整備事業を行っています。  過去においても、市民が安全で安心に暮らせるまちづくり目的として、寿宝地区など多くの市街地整備を行い道路を拡幅してきました。  しかし、いまだ、市街地には狭い道に面した、老朽化している木造住宅が密集している地域が見受けられます。