上野原市議会 2006-09-19 09月19日-02号
各部門別人員は定員に入っていません。しかしながら、適正人員といった場合、各部門別にどれだけが適正人員かやっぱり考えていく必要があるだろうと。そうすると、徹底的なむだを排除する、そこからまずスタートするわけですね。 だから、本来適正人員といった場合には、民間ではまず日々の仕事を分析して、やらなくていい仕事があれば、これをなくすことからみんな始めているわけですよ。
各部門別人員は定員に入っていません。しかしながら、適正人員といった場合、各部門別にどれだけが適正人員かやっぱり考えていく必要があるだろうと。そうすると、徹底的なむだを排除する、そこからまずスタートするわけですね。 だから、本来適正人員といった場合には、民間ではまず日々の仕事を分析して、やらなくていい仕事があれば、これをなくすことからみんな始めているわけですよ。
温室効果ガスの約9割はエネルギー起源の二酸化炭素であり、資源エネルギー庁の作成した部門別最終エネルギー消費の推移をあらわしたグラフによれば、産業部門が1973年を100としたとき、2003年で103.1ポイントのほぼ横ばいなのに対して、民生部門は227.9ポイントで1990年比33.9%増に上り、一貫して増加し続けており、日本のエネルギーの4分の1を占める民生部門の省エネ対策が喫緊の課題となっていることは
そして、この都市像を実現するための部門別の目標として、 ○ 福祉・健康への支援として「互いに支え合い健やかに暮らせるまち」 ○ 教育・文化の振興として「夢にあふれ心豊かに人と文化が輝くまち」 ○ 生活・自然環境の向上として「次代に引き継ぐ快適で美しい安らぎのまち」 ○ 産業の振興として「にぎわいと豊かさを創りだす風格のあるまち」 ○ 都市基盤の整備として「魅力と活気のあるだれもが住みたい楽
その段階で1年半でございますから、例えば保育料が高くなった安くなったとか、保険料が高くなった安くなったという、そういう部門別のことでデメリット、メリットをご指摘されても、正直言って今の段階では困るんだ、将来にわたっては必ずすべての人たちがメリットが享受できるような甲斐市になるんだということを市長としてもお約束を申し上げて、これからそういう姿勢で進んでいくわけでございますから、ご理解をいただきたいと思
甲府市が策定しました「地球温暖化対策推進計画」の中で見ますと、その温室効果ガスの排出部門別に見ると、一般家庭、それから事務所などの民生部門から排出される割合が高いと。
これは当然私も驚いたのですが、もっと驚いたのは、総合計画の見直しの2年後の竜王町都市計画マスタープランを見ましたところ、このプランの中に、竜王町まちづくり方針図全体構想図があり、(仮称)玉川万才昭和町線が、計画及び施行中の概念図として記入され、なおかつ水と緑の方針において南部地域の部門別整備方針の中で、地域内市街化地の相互を結ぶ交通の柱として、(仮称)玉川万才昭和町線の整備を図りますと記載されておりました
◆16番(服部光雄君) それでは、もう一回話をもとへ戻しまして、市の合併で今度ふえた人員はどうなるか、とりあえず今までどおりと、ほとんど今までどおりとなっておりますけれども、これについて合併の目的であった行政改革を実現するためには、組織の統合と、ここにあるべき部門別事業をまずまとめて、これと合併後の人員との差、余裕ができた人員をもって、新しい仕事に取り組む、あるいはこれまで手が足りなかった住民サービス
本市におきましては、毎年度事務事業の進捗状況等を踏まえた組織、定数にかかる各部局との協議を十分に行い、その上で組織の実態に応じた職種、事務量等を勘案し、あわせて総務省の類似団体定員管理モデルなど、全国標準的な部門別職員数も参考としながら、職員の適正な配置に努めているところであります。
とりわけ、来年3月の合併の時期を目途に一体化するようなことも聞いていますが、早急な決定による対応は、後に禍根を残すことにもなりますので、今後、部門別ワーキングを設置をして議論していくとのことでありますから、よく検討をし、協議を尽くして進めていただきたいと思います。お考えをお聞かせください。 また、水道、下水道組織の将来展望を現時点でどのように考えているのか、市長のお考えをお聞かせください。
都留のまちが、生き生きと活力にあふれ魅力あるものでありたい、そんな考えから、まちづくりのアイデアや提言を市民の皆様からお寄せいただき「小学生のゆめ」「中学生のゆめ」「高校生のゆめ」「大学生のゆめ」「市民のゆめ」と題して、部門別にアイデアを募集し、「ゆめ・まち21アイデアコンテスト」を行い、選ばれた提言は今後の市政の運営に反映させるなど、夢にあふれたまちづくりの推進に取り組んでまいりたいと考えております
このマニュアルによる運用は、開院後の実績の中で既に幾多の改善の実施と院内専門部会による各部門業務の検証を続けており、部門別の専門研修による人材育成とあわせてその実効性を高めております。
現在そこで出された約200項目の地域要望について部門別に集約中とのことであります。市長が、この対話を通じてじかに受け取った感じというものは、どのようなものでしょうか。対話集会についての市民側の感想は、新聞の投書にもあらわれておりますが、おおむね肯定的であります。