韮崎市議会 2012-06-18 06月18日-02号
この計画は、韮崎市の全エリアを対象に、都市計画における基本的指針として土地利用、交通、緑、景観など部門別に整備方針が示されております。私も韮崎の都市づくりは市内全体で総合的な整備が必要と考えます。現在のマスタープランでは、都市計画区域の拡大については、準都市計画区域指定の検討となっていますが、私は区域の拡大を行うべきと考えております。
この計画は、韮崎市の全エリアを対象に、都市計画における基本的指針として土地利用、交通、緑、景観など部門別に整備方針が示されております。私も韮崎の都市づくりは市内全体で総合的な整備が必要と考えます。現在のマスタープランでは、都市計画区域の拡大については、準都市計画区域指定の検討となっていますが、私は区域の拡大を行うべきと考えております。
議員のご質問中の定員管理調査の結果でありますが、部門別職員数の累計となっており、自治体ごとの行政運営の違いにより職員配置人数に差が生じたものと考えられます。本市といたしましては、大月駅周辺整備、観光振興などの主要施策を推進するため職員を重点配置しており、さらには保育所設置数が多いことなどが他市と異なる主な要因と考えております。
部門別での温室効果ガス排出量の推移を直近の2008年度で見ると、1)運輸部門35.3%、2)民生(公共)部門3.2%、3)民生(民間)部門15.4%、4)民生家庭部門23.5%、5)産業部門15.6%となっており、削減目標達成のためには、我々の身近で排出量が多い民生家庭部門での削減に向けた新たな施策構築が求められております。
甲州市におきましては、部門別の計画や規定等で具体的に定められている項目であり、その実践に向けて職員研修等で職員意識の向上に努めているところであります。
次に、人事異動後の庁議、部門別連絡調整会議、課長会等についての状況についてをお伺いいたします。 ○議長(古屋久君) 休憩いたします。 休憩 午後1時31分 ----------- 再開 午後1時35分 ○議長(古屋久君) 再開いたします。 政策秘書課長、菊島浩一君。
その結果、道の駅の運営状態も悪化して、去る9月議会において代表質問で現状と経営改善策や決算状況が質問をされ、市長答弁の中で900万円を超える累積赤字となり、今後、部門別事業の見直しを行うとともに、従業員の適正な配置、シフトの改善や社内教育を早急に行うよう指示しているところですと答弁がありました。どのように改善したのかお伺いをいたします。
この計画は、道路や下水道の基盤整備のみならず、歴史、文化、防災、福祉など、部門別の諸計画の総合的な指針であり、策定後現在までに、市民交流センター、青坂バイパス、上の山・穂坂地区工業団地の整備及び釜無川河川敷内の樹木の伐採等を実施してまいりました。今後も重点課題実現のため、財源確保も含め市民との合意形成、国や県、関係機関との調整、連携を図りながら計画的に事業を実施してまいります。
また最後に、北東地区では、予算・決算の報告の中で部門別の人件費の割合、金額を示すべきだと、こういうご意見がございました。これは、例えば総務費、衛生費の部分の、その中の人件費の割合がこれだけだよというふうなことを示せと、こういうことであります。
部門別CO2排出量も、産業や民生、運輸の全部門で前年度比減となったが、90年度比では、産業部門が19.9%減、運輸部門は5.4%増にとどまったのに対して、民生部門は30.7%と大幅増となり、民生部門の対策のおくれが改めて鮮明になっております。
そこで、会社に対しましては、仕入れ物品の見直しや食堂、釣り堀等の部門別事業の見直しを行うとともに、従業員の適正な配置、シフトの改善、さらに社内教育を早急に行うよう指示しているところでございます。 また、売り上げ向上を図るため、本市の観光振興にもつながる新商品の開発を行い、県内外に出向いて道の駅をPRし、リピーターをふやすための営業努力を今後も強化することも指示いたしたところです。
7月13日までの間に幹部会議を11回開いて、また5月24日から同時進行の形で始められた医事課や看護部、放射線科、検査科、薬剤科などの各部門別のヒアリング、打ち合わせは延べ回数で29回を重ね、あるときは深夜までの協議も行ったと伺っております。そのやっとの思いで、医療現場で働く方々の意見集約、基本設計の調整を図ってできたと伺っております。
あそこは親会社の方針で、その生産部門も群馬県にすべて集めているということで、それぞれ部門別に今、そちらのほうへ移っていますと、ただあそこは、企業として今後何かをやっていくという方向で、今考えておりますという情報はいただいております。 ○議長(山本国臣君) 小池満男君。
それに基づきまして、病院内で幹部会議を11回、また部門別のスタッフ会議を数回という中で内容を煮詰めていただいております。 一方、5月に10日間の日程で上野原市立病院建設に関する地区説明会を開催しております。その際には、技術提案書の内容と病院に寄せる要望等を伺っております。 7月に入りまして、病院の設計案の提出がありまして、市長とのヒアリングをしております。
ただ、せっかくの長期総合計画ということでございますから、それぞれ部門別にも意見は聞きますけれども、やはりトータル的な意見というのは、それぞれ担当がよった中での話をしていく、そういう中で計画をしてまいりました。 そんなことの中で、それと合わせて今回の長期総合計画もそうですけれども、都市計画マスタープランなどもそのとおり、市民の皆さんのご意見を伺う。
大変重要なことでございますので、これからも市民生活課に任せるということではなくて、庁内全体の中で、部門別連絡調整会議とか、庁議とか、新たな制度を設けてございますので、その中で十分検討しながら進めていきたいと、このように思っております。 ○議長(岡武男君) 5番、丸山国一君。 ◆5番(丸山国一君) そんな中で、市民の方々が協働ということで協力をしたい。いろいろ意見をちょうだいいたしております。
議員ご質問の各課の連携につきましては、新たに部門別連絡調整会議を設けることとしております。それらを設けまして、円滑な事務事業の執行及び各課間の連携を図ってまいります。 この会議は、各課を3部門に区分をしました。総務部門といたしましては政策秘書課、総務課、財政課、管財課、税務課、収納課、会計課で構成されております。
1つはその中で基本構想、一番目として理念があったり、指針があったり、それから2番目は部門別の基本計画の概要が16項目にわたってあるんです。したがいまして、16項目の中に掲載されていないのが今言っている産婦人科の科目なんです。したがいまして、それはやっぱり今後の市長のご努力で何とかできるんではないかなと、こんなふうにも思っております。それがまず第1点。
6月3日現在で67通を超えるご意見等が寄せられておりますが、回答の要望があった30通に対しては、既に返信したところであり、また6月広報には、これまで寄せられた主な内容や件名を部門別に掲載したところであります。
さきに合併に際してこのことを申し上げ、部門別人員目標を決め、合併でこれを超える余剰人員が出たときは、しばらくの間、企画業務とか福祉部門に配置したらどうかというふうに私は提案したのを覚えていらっしゃると思いますけれども、提案をしてまいりました。今回、人員削減に随分力を入れられたと聞いておりますけれども、ただ単に部門ごとに何人減らすというのでは再政策がないことになってしまいます。
部門別に収益性や集客状況など総合的見地から見直しを行い、不採算部門や利用頻度の少ない部署については別の利用形態等も考慮しながら、改善、変更を行っていきたいと思っております。また、建物など各施設におきましても、修理、改修等を行い、リニューアルをする中で、魅力ある施設として訪れるお客様に喜んでいただき、リピーターとなっていただくよう環境づくりを行っていきたいと思っております。