上野原市議会 2008-03-26 03月26日-03号
中村照夫君 市民部長 酒井信俊君 福祉保健部長 山崎範夫君 建設経済部長 細川波男君 消防署長 溝呂木忠男君 総務課長 湯川清平君 企画課長 尾形壽春君 市民課長 小俣幸三君 福祉課長 原田敏夫君 病院対策課長 水越 章君 建設課長 市川正末君 会計管理者 藤本文雄君
中村照夫君 市民部長 酒井信俊君 福祉保健部長 山崎範夫君 建設経済部長 細川波男君 消防署長 溝呂木忠男君 総務課長 湯川清平君 企画課長 尾形壽春君 市民課長 小俣幸三君 福祉課長 原田敏夫君 病院対策課長 水越 章君 建設課長 市川正末君 会計管理者 藤本文雄君
長瀬静男君 市民生活部長 根岸洋一君 福祉保健部長 廣瀬一秀君 観光産業部長 池田良雄君 建設部長 金井正喜君 勝沼地域総合局長
伊藤知治君 総務部長 米山裕文君 市民部長 飯室老男君 環境経済部長 上野博文君 福祉保健部長 小田切義夫君 都市建設部長 石原千秋君 敷島支所長 飯塚文明君 双葉支所長 野沢美雪君 教育次長 丸山次郎君 水道局長 鶴田陽一君---------------------------------------事務局職員出席者
渡辺嘉男君 20番 松野貞雄君---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長 堀内 茂君 副市長 小俣善熙君 教育長 和光 泰君 監査委員 羽田淳之介君 企画管理部長
国田正己君 12番 藤江厚夫君 13番 小俣義之君 14番 小俣 武君 15番 小林歳男君 16番 近藤明忠君 17番 上杉 実君 18番 小林義孝君欠席議員(なし)-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 小林義光君 総務部長
18番 山村 一 19番 大沼芳樹 20番 一瀬 満 21番 田中一臣 22番 山本国臣3.欠席議員(なし)4.会議録署名議員 11番 野中つね子 12番 内藤 進5.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名(15名) 市長 田中久雄 副市長 長山勝典 教育長 比志 保 総務部長
昨年12月には「おもてなしの心」と題して、東武百貨店の顧客サービス部部長職お二人を講師に招き、市の職員研修を開催し、職員の資質の向上を図ったところでもあります。また、本年1月には東武トラベルの取締役と東日本企画仕入センター長が本市を訪れ、根津記念館ほか市内観光スポットを視察をし、本市を対象とした旅行商品の検討が始まりました。
その部長さんじゃないんですよね。返事に直に課長さんたちのお考えを反映させる。手紙でもメールでも、それからファクシミリでも、どんどん、どんどん、答え方も県政を変えていく。今言ったとおり、県政クイックアンサーということで、すぐ答える。
小池章治 教育次長 飯室孝行 市民部長 萩原一春 保健福祉部長 長田邦雄 建設部長 長田徳久 農政観光部長 相原勝仁 会計管理者 水上和夫 総務部次長 江間政雄 市民部次長 藤巻博文 農政観光部次長 金丸幸夫 政策秘書課長 甲田高文 総務課長 山口保孝 財政課長
小池章治 教育次長 飯室孝行 市民部長 萩原一春 保健福祉部長 長田邦雄 建設部長 長田徳久 農政観光部長 相原勝仁 会計管理者 水上和夫 総務部次長 江間政雄 市民部次長 藤巻博文 農政観光部次長 金丸幸夫 政策秘書課長 甲田高文 総務課長 山口保孝 財政課長
161: ◯山本企画部長 確かに、そういう答弁を申し上げました。 そういう中で、今年度取り組んでおります調査、研究の成果が、先ほど申し上げましたように、この3月でまとまることになっております。
長瀬静男君 市民生活部長 根岸洋一君 福祉保健部長 廣瀬一秀君 観光産業部長 池田良雄君 建設部長 金井正喜君 勝沼地域総合局長
伊藤知治君 総務部長 米山裕文君 市民部長 飯室老男君 環境経済部長 上野博文君 福祉保健部長 小田切義夫君 都市建設部長 石原千秋君 敷島支所長 飯塚文明君 双葉支所長 野沢美雪君 教育次長 丸山次郎君 水道局長 鶴田陽一君---------------------------------------事務局職員出席者
伊藤知治君 総務部長 米山裕文君 市民部長 飯室老男君 環境経済部長 上野博文君 福祉保健部長 小田切義夫君 都市建設部長 石原千秋君 敷島支所長 飯塚文明君 双葉支所長 野沢美雪君 教育次長 丸山次郎君 水道局長 鶴田陽一君---------------------------------------事務局職員出席者
過去、平成18年度に、部長職を設けたということがございます。これもやはり朝令暮改的に終わった感がありますが、今回の専門官は、このような不評を買うこともあろうかと思います。置くとするならば、やはり、私は、課長職以上、発言力がある人材でなければ調整できないというふうに思いますが、これについて見解を伺いたいと思います。 以上3点、お願いいたします。