富士河口湖町議会 2020-12-08 12月08日-01号
お隣、静岡県御殿場市では、令和元年5月に若林市長を本部長として、市三役以下全部長を推進員とする御殿場市SDGs推進本部を立ち上げ、SDGsの推進こそが地方自治の根本であり、これを推進することが地方創生の原動力になることを確認し、御殿場市SDGs推進宣言を宣言いたしました。民間とも連携し、諸施策を進めているところだと伺っています。
お隣、静岡県御殿場市では、令和元年5月に若林市長を本部長として、市三役以下全部長を推進員とする御殿場市SDGs推進本部を立ち上げ、SDGsの推進こそが地方自治の根本であり、これを推進することが地方創生の原動力になることを確認し、御殿場市SDGs推進宣言を宣言いたしました。民間とも連携し、諸施策を進めているところだと伺っています。
再質問の中で、最初の質問と多少なりかぶるところもございますけれども、山梨県との連携の再質問ということで、藤巻前副町長は、知事補佐官、弦間元副町長も部長職につかれております。富士河口湖町の様子を認識されている2名の副町長経験者が県の要職につかれていることは、非常に当町にとっても心強く感じるところでございます。
第12条中、団長、年額5万8,000円を10万円に、副団長、年額4万5,000円を6万円に、分団長、年額4万5,000円を5万円に、副分団長、年額2万1,000円を3万円に、部長、年額1万7,000円を2万5,000円に、班長、年額7,500円を2万円に、団員、年額3,000円を1万円に改正するものであります。 なお、附則として、この条例は平成30年4月1日から施行するものであります。
県知事さん、また総務部長、また事務的な問題につきましては人事課長と数回の接触をさせていただきまして、ぜひとも県の定期人事異動の中へ組み込んでいただきたいという思いでお話をさせていただいてきております。 そういうところで、今回副町長を選任していきたいということで、藤巻美文氏を同意方提出をさせていただいたところであります。
新御坂トンネルの点検につきましては、昨年12月2日の笹子トンネル天井板落下事故の直後の12月7日に、富士河口湖町として早速町長が山梨県県道整備部長並びに道路管理課に要請をいたしました。
3 部に部長を置き、本部長の指名する本部員がこれに当たる。 4 部長は、部の事務を掌理する。 (委任) 第5条 この条例に定めるもののほか、対策本部に関し必要な事項は、本部長が定める。 附則。 この条例は、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行の日から施行する。 朗読を終わります。 ○議長(外川正純君) 提案理由の説明を求めます。 健康増進課長、日原和美君。
そういった意味で、私も過日の笹子トンネルの事故を見まして、まず当町の安全を確保するという意味で県のほうへ、土木部長のほうへ当町新御坂トンネルの安全点検を早急にしてほしいという動きをいたしました。同時に町内のトンネル等の点検もしっかりしていただきたいという要請をしてまいりました。
今回の事故を踏まえ、同様の構造であり、町民が日常的に利用している新御坂トンネルの安全性が危惧されるため、先週、山梨県県土整備部長及び道路管理課長と面談し、町内にある同トンネルを初めとする県が管理しているすべてのトンネルや道路施設の徹底した安全管理、安全施策を急速に実施していただくよう強く要請してまいりました。
今回の改正は、第12条の表中「副部長 年額10,000円」を削除するものでございます。 消防団員の階級については、消防組織法第23条第2項で消防団員の階級は消防庁の基準に従い、市町村の規則で定めるとされております。
小川清治君 16番 駒谷隆利君 17番 高山泰治君 18番 倉沢鶴義君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 町長 渡辺凱保君 副町長 弦間正仁君 まちづくり管理監 伊丹 久君 政策局長 坂本龍次君 総務部長
昨年度からステラシアターでの音楽祭に対し文化庁から5年間の継続的な財政支援をしていただいており、ことしは2年目となりますが、この一連の様子を視察するため、8月13日に行われた佐渡裕さんの指揮、スーパーキッズ・オーケストラには文化庁の小松文化部長もステラシアターにお越しになられ、大変の評価のお言葉をいただきました。
企画課長 坂本龍次君 税務課長 渡辺武博君 住民課長 梶原和幸君 健康増進課長 日原和美君 福祉推進課長 渡辺 学君 環境課長 佐野牧生君 農林課長 中村 守君 観光課長 渡辺辰美君 水道課長 渡辺喜久男君 都市整備課長 本庄 久君 教育長 古屋征人君 学校教育部長