山梨市議会 2020-03-13 03月13日-04号
これらを解決する方法の一つに部長制の組織体系が考えられ、部長制については、昨年12月、同僚議員からも質問をしており、それからさらに質問をしておりますが、それからさらに検討はされたのでしょうか。部長職のハードルは高いのかもしれませんが、市長が目指している組織は、まさに部長制ではないでしょうか。将来の山梨市の行財政運営を展望すると部長制が有効であり、そこを目指すという答弁はいただけないでしょうか。
これらを解決する方法の一つに部長制の組織体系が考えられ、部長制については、昨年12月、同僚議員からも質問をしており、それからさらに質問をしておりますが、それからさらに検討はされたのでしょうか。部長職のハードルは高いのかもしれませんが、市長が目指している組織は、まさに部長制ではないでしょうか。将来の山梨市の行財政運営を展望すると部長制が有効であり、そこを目指すという答弁はいただけないでしょうか。
要望通りに交付金が配分されるよう、去る12月3日に、地元選出国会議員の協力をいただいた中で、国土交通省事務次官、部長、担当課長に対し、積極的に要望活動を行ってまいりました。今後も引き続き、事業に支障が起きないよう努めてまいります。 次に、日本カーボン株式会社の状況についてであります。 日本カーボンからは、本年3月の操業停止後、4月からおよそ1年をかけて建物を解体すると伺っております。
厚生会との話し合いには、理事長、事務長、それから経理の担当者の方、また牧丘病院の院長、それから現在、訪問診療の統括部長であります古屋統括部長、また岡部事務長も入りまして、話し合いをさせていただいております。 ○議長(武井寿幸君) 向山輝議員。
大会終了後は、私を含む7市町村長で県関係の国会議員の先生方に要望書を手渡し、本県砂防事業の推進と予算確保へのご協力をお願いしたほか、国土交通省今井砂防部長に面会して本県の実情を説明する中で、事業の推進と予算確保に向けて要望をしてまいりました。 さらに、11月21日には、都市基盤整備事業促進大会に出席してまいりました。
計画の中では年齢構成に配慮した中で活用するといっておりますが、どのような配慮のもと活用する考えなのか、また、大月市や上野原市では職員の最高ポストである部長級に再任用職員を起用したとの記事を過日目にしたところでございます。このことは、再任用職員の経験を生かせる半面、職員の士気が下がるとの指摘や職員のモチベーションが下がるといった指摘もあったとのことであります。
そして、山梨大教育学部長の中村和彦教授は、昔に比べると秋の残暑は厳しくなっている。体力が低い子供は熱中症にいつなってもおかしくない。春の運動会開催の検討が必要な時期に来ていると強調と紹介されています。 このように、子供の安全を第一に考え、地域も含めて開催時期を探る必要性を訴えていますが、本市ではこのような検討がされているのでしょうか。お尋ねします。 ○議長(武井寿幸君) 加々美修学校教育課長。
また、部長制との違いについてもあわせてお尋ねをいたします。 将来的な特別職配置における考え方についても伺います。 統括監設置に関しては、市職員として長年培ってきた経験と実績を最大限勘案し、一線を退く職員の中から登用するという予定をしているとのことであります。
委員につきましては、学識経験者として山梨大学の准教授、中小企業診断士、公共職業安定所の所長、各種団体の代表者等として労務改善協議会会長、商工会会長及び各部会の部長、観光協会会長、市内経済団体の代表者、また大企業、市民、市内金融機関、一般公募委員など24名の委員で構成をされております。 次に、どのような内容で協議されたのかについてであります。
山梨県知事代理、福祉保健部長小島徹様を初め本県選出の国会議員など、多数のご来賓をお迎えして、お祝いの言葉をいただきました。市議会議員の先生方には、ご臨席を賜りましてありがとうございました。
昨年10月27日には、県観光部長に対し、来年度の雁坂トンネル無料化に対する協力要請を行い、また本年2月2日にも後藤知事に対し、久喜秩父市長や関係市の観光協会とともに、来年度も雁坂トンネルの無料化を継続していただけるよう要望を行ってきたところであります。 現状では、地方創生交付金が利用できないことから、来年度の雁坂トンネルの無料化は非常に厳しい状況であります。
そのため、昨年10月27日には県観光部長に対し、来年度の雁坂トンネル無料化に対する協力要請を行い、また、本年2月2日には後藤知事に対し、久喜秩父市長とともに、来年度も雁坂トンネルの無料化をしていただけるよう要望を行ったところであります。
しかしながら、平成27年度の事業化に至らなかったことから、今月12月4日には、大野県土整備部長とともに、新山梨環状道路整備促進期成同盟会事務局の甲府市と西関東連絡道路整備促進期成同盟会会長の私とで、国に出向き、麻生財務大臣及び関係機関である国土交通省の事務次官を初めとする担当者と面会をし、新山梨環状道路北部区間について、新山梨環状道路東部区間と西関東連絡道路の連絡強化のための優先整備として、広瀬ランプ
10月27日には、山梨県観光部に、秩父市の観光部長とともに雁坂トンネル通行無料化継続についてのお願いをしてまいりました。 本年の7月1日から11月30日までの間、雁坂トンネル有料道路の交通量は飛躍的に増加し、沿線の道の駅における買い物客数も、対前年度比で大幅に増加するなど、無料化による効果だと実感しております。
◆17番(小野鈴枝君) 今の説明ですと大変心強い話なんですが、とにかく住民の方が心配しているのが、今年度予算が余りついていないではないかという話がとても心配ということで、当初、もう三、四年前ですか、県からの説明のときには、そのときの部長さんだったでしょうか、大変な意気込みで、とにかくこのことは早く完成させますという意気込みを私どもは聞いておりますので、この進捗状況は大変心配だなというところだったんですが
◎市長(望月清賢君) 32年前、その前に私、32歳のときに八幡分団の消防の部長をさせていただきました。その折に、山梨で一番大きな課題のし尿処理場建設、この問題が大きく話題になっておりました。私はその地元の、今環境センターがあります南でありますけれども、そこに環境センターを持ってくると、こういう形の中の区民総会の中で、若者の代表という形の中で、そのし尿処理場対策委員会の委員になった経過があります。
このため、去る10月24日に東山梨行政事務組合において、災害発生時に東山梨消防本部と市の通信系統を緊密化し、災害防御活動の連携を強化するため、山梨市役所の本庁、支所に消防救急デジタル無線受令機の卓上型3台及び消防団の本団役員、分団長、部長に携帯型受令機72台が貸与されました。 運転試験後の11月4日からデジタル無線受令機の運用を開始いたしました。
7月5日土曜日には、全教職員、保護者等を対象に、山梨厚生病院小児科部長池田久剛先生を講師に、「小児の食物アレルギーの理解・アナフィラキシーの対応」と題して講演会を開催いたします。
再任用された場合の職責・任務につきましては、再任用希望職員へ意向調査を実施し、職員が培ってきた多様な専門知識や経験を最大限活用できる部署への配置を総合的に検討いたしますが、閣議決定された一文に人事の新陳代謝を図り、組織活力を維持するため、本府省の局長、部長、課長等については再任用職員を任用しないものとすると定めております。
当時秋山部長というのが県にいまして、そういうことに対しても協力するという経過もあるんですよ。ですから、その辺をやっぱり強くいかないと私はまずいと思うんですよ。もう一度再質問ですけれども、その点についてお答えください。 ○議長(佐藤勇君) 竹越久高市長。 ◎市長(竹越久高君) 再質問にお答えをいたします。 果樹試験場跡地はまとまった土地である点で有効に生かされることを望んでおります。
先日、私の区に消防団の部長名で火災警報器の設置状況の回覧板が回ってきました。前の個人を見ますと、まだ設置していない家庭もちらほら見受けられます。さきに述べたように、火災を未然に防いだり、早期発見に役立つばかりでなく、消防署のほうから来ましたと名乗り、法外な値段で売りつけるやからが出ないとも限りません。このような事故から市民を守るために、市では、まだ未設置の家庭への設置PRをどのようにするのか。