377件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨市議会 2006-03-16 03月16日-03号

続きまして、人事評価システム定員適正化計画策定について伺います。 長引く景気低迷により、自主財源確保も難しいなど、市の財政状況は厳しくなる一方、市民ニーズ多様化しており、そのニーズ対応する職員の資質は今まで以上に向上しなければなりません。そうした中で、第1次山梨行財政改革大綱において、行財政改革基本目標として、職員改革が上げられております。

山梨市議会 2006-03-03 03月03日-01号

次に、平成20年度からの実施として、70歳から74歳の高齢者の一部負担金2割、3歳未満児の一部負担金2割を義務教育就学時までに拡大、生活習慣病患者予備軍減少等数値目標とした医療費適正化計画策定、現在の老人保健を廃止し、65歳から74歳を前期高齢者医療制度として各保険者運営、75歳以上を後期高齢者医療制度として、都道府県の全市町村が加入する広域連合運営する制度として創設するなどであります。

山梨市議会 2005-12-21 12月21日-04号

児童生徒健全育成推進も図られており、図書館司書職員適正化計画に基づいたものであると承知をしております。 公債費は、償還の中には普通交付税基準財政需要額に算入されるものであり、今後の借り入れは、通常債から償還金額の70%が基準財政需要額に算入されます合併特例債に振りかえられる計画と聞き及んでおります。 

都留市議会 2005-12-15 12月15日-02号

また、本年度平成17年4月1日から平成22年4月1日までを計画期間とする第2次都留定員適正化計画策定いたしましたが、この中で職員定数適正化取り組みを進める中、30人の職員削減目標を掲げており、これを受けまして、職員定数削減に準じた抜本的な組織全体の見直しに、平成18年度から本格的に着手してまいりますので、ご指摘の環境課の創設につきましては、組織機構全体の改編の中で、総合的な見地から検討してまいりたいと

上野原市議会 2005-12-14 12月14日-02号

これらを踏まえまして、採用計画検討する中で、現在、定員適正化計画検討しているところでございます。 以上です。 ○議長加藤忠亮君) 服部光雄君。 ◆16番(服部光雄君) 答えられましたから、ここで言いますと、おっしゃるとおり、この4年間で15人、その後3年間では36人、合計で51人も人がやめられます。今の市の職員年齢構成は30歳未満が8.5%、18人しかいません。

甲府市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第3号) 本文

また、来年は、3月1日に中道町・上九一色村との合併を控え、一定の職員が増員となりますので、それらを見ながら今後の対応を図っていきたいと思っておりますし、現在の定員適正化計画が18年度までと、こういうことになっておりますけれども、それらも先ほど御答弁申し上げましたような、集中改革プランの中で現在検討しておりますので、前倒しで新たな計画を立ててまいりたいと、このように考えております。  

山梨市議会 2005-09-14 09月14日-02号

6月議会でもお答えをいたしましたが、当面の目標として、5年間で4.6%の削減を図りたいと考えておりますが、総務省からの職員数削減を盛り込む集中改革プラン策定が助言されておりますので、これとの調整を図りながら、定員適正化計画策定を進め、定員管理適正化に努めてまいりたいと考えております。 次に、特別職等の身分の取り扱いについてであります。 

韮崎市議会 2005-09-13 09月13日-03号

4つ目として、定員管理適正化計画に2010年4月1日における明確な数値目標を掲げることの自治体への要求などであります。 また、この6月には、「経済財政運営構造改革に関する基本方針」、いわゆる骨太2005が打ち出され、その中では新地方行革指針公務員人件費削減を大きく位置づけ、自治体公共サービス実施部門からの撤退や公務労働の縮小を促進する内容となっております。 

甲府市議会 2005-09-01 平成17年9月定例会(第3号) 本文

さらに集中改革プランの中で定員管理適正化計画について、平成17年度を起点として平成22年4月1日における具体的な数値目標を掲げるとされております。また、この5年間の計画平成17年度中に作成し、公表することにもなっております。山梨県においては平成22年までの5年間の職員削減計画を既に公表しております。削減計画とともに職員採用計画も必要となります。

甲府市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第2号) 本文

職員採用につきましては、事務事業整理統合をはじめ、制度の新設、改廃、退職動向、さらには地方公務員雇用形態多様化などを総合的に斟酌する中で、中期的な定数管理内容とする定員適正化計画策定し、それらを踏まえ、行っているものでありますが、来年度職員採用につきましては、退職者及び合併による職員動向等を踏まえて現在検討を進めているところであります。  

大月市議会 2005-03-14 03月14日-一般質問-02号

本年4月から教育委員会担当職員配置し、適正化計画策定して、19年度から順次、小中学校の再配置を進めるとのことでありますが、この実施にあたっては、市内児童生徒たちが均等に満足のいく義務教育を受けられるには、市内のどの場所に、何校必要なのか等真剣に議論していただき、小中学校の再配置を実現することが必要と考えますがいかがでしょうか。 

都留市議会 2005-03-10 03月10日-02号

につきましては職員削減ということだと思いますので、職員定数管理につきましては、平成14年12月策定行財政改革大綱に基づきまして、平成15年2月に策定いたしました第3次都留行財政改革実施計画によりまして、事務事業見直し民間委託推進組織スクラップ・アンド・ビルド等により人員削減を図るとともに、適正配置による職員1人当たりにおける業務量平準化を図り、平成17年度末までに5%を目標に新たな定員適正化計画

甲府市議会 2005-03-01 平成17年3月定例会(第2号) 本文

その上で、新甲府市全体の職員定数につきましては、引き続き行政改革への積極的な取り組みを行い、少数精鋭基本といたしますが、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりや、新たな総合計画への対応を図る中で、中長期的な視点に立ち、新たに定員適正化計画策定し、また、年齢構成も考慮する中で、採用についても考えてまいります。  

大月市議会 2004-03-11 03月11日-一般質問-02号

今後におきましては、今年度実施した施策の評価を踏まえ、更には、職員定員適正化計画事業民間委託動向など、事務執行状況の検証と併せて総合的に検討を加え、組織活性化を図りながら、スリムで効率的な行政運営を図って参る所存でありますので、ご理解をお願いいたします。 以上であります。 ○議長相馬保政君) 当局答弁を終了いたしました。 小原丈司君、了承していただけますか。         

甲府市議会 2004-03-01 平成16年3月定例会(第6号) 本文

また、このような前向きな予算編成が可能になったその裏には、市債発行抑制など、中期的な展望に立った財政健全化計画や、定員適正化計画推進をはじめとする行政改革の着実な推進など、当局のたゆまぬ努力や創意工夫があったものと推測されるものであります。  三位一体の改革は、まだその緒についたばかりであり、ここ当分の間行財政運営はさらに厳しさを増すものと考えております。