山梨市議会 2005-06-27 06月27日-02号
簡素で効率的な政府の実現を初め、郵政民営化や政府系金融機関改革の実現、国と地方の税財政を見直す三位一体改革のほか、時代の潮流に適時に対応し、新たな政商基盤を確立するための構造改革を加速させたいとしております。小泉首相は、改革には痛みが伴うとしばしば言ってまいりました。小泉内閣退陣後においては、社会保障制度や税制など国民生活にひしひしとその痛みが押し寄せてくるような気がしてなりません。
簡素で効率的な政府の実現を初め、郵政民営化や政府系金融機関改革の実現、国と地方の税財政を見直す三位一体改革のほか、時代の潮流に適時に対応し、新たな政商基盤を確立するための構造改革を加速させたいとしております。小泉首相は、改革には痛みが伴うとしばしば言ってまいりました。小泉内閣退陣後においては、社会保障制度や税制など国民生活にひしひしとその痛みが押し寄せてくるような気がしてなりません。
合併後における旧中道町及び旧上九一色村の各区域を所轄する行政組織につきましては、住民サービスを低下させないことを基本としながら、行政の一体性を保持しつつ住民生活に直結したサービスの適時適切な提供を図るなどの観点から、さきに締結された合併協定書において「支所又は出張所を設置する。」こととしております。
国民保護法第8条では、地方自治体も住民に対する情報の提供について、正確な情報を適時かつ適切な方法で公表しなければならないとしております。しかし、国家の有事に際しては、歴史的に見ても情報面等の統制管理が行われてきたことも事実であります。国民保護計画作成はまだ先とはいえ、市長の任期中に行わなければなりません。
私は、市長が提唱されている市民、生活者起点の市政運営を高く評価するものでありますが、今後も引き続き市民生活を直視した適時適切な行政サービスを着実に提供するためにも、また地方分権型社会に対応した個性豊かで自主・自立の地域社会を構築するためにも、市税の適正かつ公平な課税の推進とその確保を図っていくことが、今、最も必要ではないかと考えるところであります。
こうした中、本市におきましては、中心市街地の活性化をはじめ、廃棄物処理対策、教育環境の整備、保健・福祉・介護対策、市町村合併、都市インフラの整備、地域経済振興策など、当面する政策諸課題の解決を図りながら、進展する少子・高齢化や地方分権改革などに適時・適切に対処することが求められております。
また、今回の事業に合わせ、代替地等が必要な方々への対応といたしましては、興和コンクリート跡地への宅地の確保や、市の公社所有地の斡旋などとともに、その他、代替地として利用できる土地の情報を、関係者に対しまして、適時お伝えして参ります。
今後につきましても、企業債の元利償還の推移を含めた中長期の財政見通しを適時に見直す中で、効率的な水運用と合理的な維持管理体制のもとで、料金水準を含め満足度の高いサービスを提供できるよう最大限の努力を行ってまいります。
また、新サービス棟供用開始後は、24時間対応の冷暖房設備により快適な入院環境の提供と、最新の厨房設備により適時適温の患者食を提供してまいります。 次に、診療管理棟は、鉄筋コンクリートづくり2階建てとし、1階に診療室、待合室を統合したことにより、二診体制が可能になり、待ち時間の短縮に寄与いたします。また新手術室は、従来に比べ、手術件数の増加が見込まれます。
地方分権改革が進展する中で、自治体の責任と役割は今大きく変容しつつあり、自治体みずからの意思を持って、社会経済環境の変化に適時適切に対応しながら、地域の振興を図っていくことが求められております。今後の行政運営にあたりましては、こうした時代の要請を真摯に受けとめ、将来を見据えた明確なビジョンを市民に示しながら、強いリーダーシップを持って直面する諸課題の解決に取り組みたいと考えております。
近年における地方の国際化が、経済活動のグローバル化とともに急激な進展を見せる状況を踏まえる中で、本市におきましても、生活情報の提供をはじめ相談業務の充実、地域における国際交流の推進など、市民生活全般にわたる諸施策を講じながら、適時適切な対応に努めております。
したがいまして、実施段階におきましても適時適切な事業運営に心がけて対処してまいる所存でありますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、2002年ワールドカップ公認キャンプ候補地の誘致活動でありますが、日本各地で多くの自治体が立候補しており、誘致活動は大変厳しい実態であることは承知しております。
このように、降雪量の数値はあくまで本市が対応する上での目安であり、雪害対策はそのときの状況、今後の気象予報などを勘案し、市民生活に著しい影響を及ぼすおそれがあると予測される場合には、降雪対応マニュアルに基づき、早目早目に適時適切な対応をしてまいりたいと考えております。
なお、審査の中で特に重要な案件については、適時適切な時期に議会と協議し、事業の推進を図られたいとの要望がありました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(渡辺嘉男君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺嘉男君) 質疑なしと認めます。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺嘉男君) 討論なしと認めます。
まず、塩川ダムの上流の浄水場ですか、その上に産業廃棄物の施設があるという先ほど野澤議員の質問で、水質検査を適時やっているので心配ないというようなご答弁でございましたが、私も現地を実は見てまいりました。
したがいまして、実施段階におきましても、適時適切な事業運営に心がけて対処してまいる所存でありますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、冬季国体「かいじきらめき国体」の開催についてであります。 21世紀になり初めてのビッグイベントとなる冬季国体「かいじきらめき国体」は、本市をメーン会場として、総合開会式と閉会式が実施されます。
現在までのところ何件かの苦情等がありましたが、いずれも軽微な内容となっており、苦情調整員を中心に適時適切な対応を図ってきたところであります。 また、居宅サービス計画の作成など、保険給付機関の手続につきましても、償還払いとなった事例の報告がないことから、全体として円滑に制度を実施することができたものと考えております。 なお、現在利用者の声を広くお聞きするための詳細な調査を行っております。
今後、広域連合における調査・検討の動向を踏まえる中で適時早急な対応ができるよう、消防庁舎建設にかかわる調査設計業務の委託料と、建設のための公共施設整備基金積立金を平成12年度予算に計上させていただいたところであります。 以上で、小林義孝議員へのお答えとさせていただきます。 ○副議長(山本日出夫君) 小林議員、再質問はありませんか。 小林議員。
本市といたしましても、これまで準備に万全を期してまいりましたが、今後とも制度内容に関する情報を適時的確にお知らせし、市民の意見を反映できる仕組みづくりに努めてまいりたいと考えております。 なお、5年後の見直しにつきましては、施行後の社会経済情勢等を勘案する中で、必要に応じ県や国に働きかけも行い、高齢社会にとってよりよい制度となるよう努めてまいりたいと思っております。
また、5年先、10年先の市民生活を考え、適時適切に手を打っていくのが行政の果たす役割だなというふうなことも学びました。私自身病気入院もし、手術もした体でございますけれども、病気や事故で中途退職をした仲間のことを考えますと、こうして健康で今日を迎えられたことは大変うれしく幸せに思っているところでございます。
このためさまざまな角度から見直しを行い、行政目的を達成するため手法や仕組みを検討し、財源の重点的、効率的配分を行うなど、あらゆる努力と創意工夫を重ねるとともに、国・県の施策に呼応し適時適切な対策を講じてまいる所存でありますので、議員各位のご理解とご協力をお願いするものであります。 次に、当面する市政の課題について申し上げます。 まず、コンピューター2000年問題対策についてであります。