甲州市議会 2020-12-09 12月09日-03号
次も道路関係ですけれども、塩山山、塩の山裏への道路の新設ですけれども、塩の山北側一帯はかなり広い、行ってみてびっくりしますけれども、昔、これは千野千石といってかなり期待されていた地域ですけれども、そこへは果樹園地帯の中に塩山高校もあるし、工場、一部住宅、さらに公園などがそれぞれ干渉せずに立地し、市の活性化につながるような期待感が持てる一帯であります。
次も道路関係ですけれども、塩山山、塩の山裏への道路の新設ですけれども、塩の山北側一帯はかなり広い、行ってみてびっくりしますけれども、昔、これは千野千石といってかなり期待されていた地域ですけれども、そこへは果樹園地帯の中に塩山高校もあるし、工場、一部住宅、さらに公園などがそれぞれ干渉せずに立地し、市の活性化につながるような期待感が持てる一帯であります。
なので、前もお話ししたかもしれませんけれども、そういうところの看板の設置、注意喚起をするのには、やはりその障害になる、道路関係の障害になるんだったらまた別ですけれども、そういうのは私は説明は受けておりませんけれども、やはり運転手が見て、ああ、そうなんだねと。一方で、もう一個の看板のほうには、30分無料の駐車場が南口にありますので、そちらをご利用くださいというのもあります。
大会においては、長期的、安定的な道路の整備と管理が進められるよう新たな財源の創設のほか、令和3年度道路関係予算の所要額の満額確保及び地域経済の下支え効果が確実な公共事業を含む補正予算を早期に編成することが満場一致で決議されました。大会終了後、私を含む7市町村長で県関係の国会議員に要望書を手渡し、本県道路関係事業の推進と予算確保へのご協力をお願いしてまいりました。
次に、道路関係なんですけれども、リニア新駅ができてやはり一番心配しているのは、地区もそうですけれども、市民の方が駅に、いまだにアイメッセ山梨まで行けないという人がいっぱいいるので、その辺のところで、とにかく交通事情が今の時点では悪いということであります。地区的に言えば、万才橋と二川橋は、朝夕には物すごいラッシュ。
時間がなくなりましたので、道路関係に関してはもう一点申し上げます。殿上から桂台へ上る市道がございます。その中間地点がやっぱり冬場は凍結して、事故が何回か起きています。私も、車が転がって下へ落ちたのを確認しました。そういうことですから、今回、県の事業で、要するに大規模な、今構築物ができています。
◎危機管理担当課長(佐藤和弘君) 今、遠藤議員さんのほうからは主に道路関係というようなことでございます。うちのほうは、防災という面から、インフラなどさまざまな対応策ということでちょっとお答えしたいと思います。
道路関係はこれで終わります。 最後に道路関係で、ちょっと離れてしまうんですが、強い要望で、これは保坂市長にしかできない仕事ではないかと思われます。ひとつちょっと朗読しますので。 2019年度、清水甲府間が全線開通となる中部横断道路になり、ビジネス、観光の面で甲斐市また山梨県内を訪れる利用客の増加が見込まれます。特に夏場の海を利用する者が増加に間違いないと思われます。
道路関係については、富士吉田西桂のスマートインターチェンジに続き、本市の新たな南の玄関口であります富士吉田南スマートインターチェンジの整備に着手いたしました。 また、あわせて本市の魅力を活かしたまちづくりとして、富士の杜巡礼の郷公園の整備に着手しました。
ちょっと視点を変えて、今回、中学校とか、小学校とか、あるいは公園とか道路関係で、ブロック塀の危険箇所がたくさん出ました。建築指導課も、それなりには検査をして、チェックして、それを指導していると思いますけれども。
◎危機管理担当課長(佐藤和弘君) 一元的に見て、道路関係につきましては、建設課のほうにお任せをしております。 ただ、防災の観点から申し上げますと、やはり災害時に障害物とか、そういう土砂崩れとか、そういうことがあった場合には、幹線道路の開閉を優先しながら作業を開始していくと、それに伴い、緊急車両とか、そういうものの通行の妨げにならないように対応をしていくということだと思います。 以上です。
また、道路関係では、中央自動車道内に土砂が流入し、通行どめとなり、国道139号では高月橋北詰を初め、3カ所で土砂崩落により一時通行どめとなるなど、市内の交通網は多くの箇所で寸断され、大渋滞となってしまいました。
要望の対応実績につきましては、緊急性、現場の状況、地域の特性などを勘案し、道路関係が109件、水路関係が81件、合計190件の対応を行い、要望に対する対応の割合は約56%となっております。また、経費につきましては、工事費、補償費など、約3億7,354万円の決算となっておりまして、今後も自治会からの改修要望につきましては、優先順位を考慮しつつ、鋭意取り組んでまいります。
前は道路関係とか、そういうハード面のところもかなりありましたが、どちらかというと、そういう福祉、特に高齢者の関係についてはご相談を大変いただいておりまして、福祉課を中心とする関係部署に日々足を運びながら、いろんな面で対応させていただいております。
平成28年度から平成33年度にかけての過疎地域自立促進計画に、駅周辺に人がとどまれる空間の整備として、公衆トイレや駅舎周りの歩道整備の計画を盛り込むこととしており、事業実施にはJRや道路関係機関のほか、地域も含めた合意形成が必要となりますので、今後関係機関・周辺地域や大和まちづくり推進会議などと協議を行う中で、事業推進を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
近年、国・県においては通学路周辺に既に設置してある場所も多くありますが、甲州市が管理している道路関係について設置計画をお伺いいたします。 ○議長(中村勝彦君) 建設課長、三森今朝美君。 ◎建設課長(三森今朝美君) 岡部議員のご質問にお答えをいたします。
また、近年人気の自転車に対する自転車道の整備も、過日県の道路関係の方が町へ訪れていただきまして、今後の自転車道の整備というようなことについて情報交換などもさせていただいたところでございます。
それに先立って今、県に働きかけるということでございましたが、県の実態でいきますと、平成27年度までの山梨市における事業を見てみますと、道路関係が16カ所、河川が8カ所、都市計画道路が2カ所ということに今年度はなっているようでございますが、27年度まで続いている事業も中にはあるわけでありますけれども、残念ながらそこの中に構想として入っておりません。
建設業が地域に果たしている役割については、震災復旧、風水害復旧、除雪などの災害復旧関係、路面のひび割れの道路関係、上下水道関係などの緊急的な修繕工事、また、自然災害危険箇所の調査をはじめ、道路関係、ライフライン、地域清掃活動、祭りや伝統行事への協力などの常時継続的に活動して、社会の一員としての役割を担って、地域に貢献されています。
道路関係につきましては、大石地区において扇崎トンネル拡幅工事、大石小学校前道路拡幅工事、河口地区におきましては自転車歩行者道整備並びに西川歩行者用キョウセン設置工事、富士北麓トンネルから旧国道137号延伸道路工事、精進地区では精進湖畔線のり面改修工事、本栖地区では国道300号線のり面改修工事などが計画されております。
というのは道路関係が建設課ですが、産業振興との絡みも出てきますし、それからあと六郷支所、三珠支所でどの程度まで分担するかとかいうことで、そういう意味では、私はあの質問を書いたのは、先ほど申しましたように、最初の降った43センチの雪のとき書いた原稿なんですね。