韮崎市議会 2021-03-17 03月17日-05号
勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第36号 韮崎市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第37号 市道の路線廃止について 議案第38号 市道の路線認定について 議案第39号 堀切橋橋梁補強・道路改良工事請負契約
勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第36号 韮崎市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第37号 市道の路線廃止について 議案第38号 市道の路線認定について 議案第39号 堀切橋橋梁補強・道路改良工事請負契約
13節使用料及び賃借料は、道路公園等保全センターによる道路補修に係る高所作業車などの建設機械、ダンプ・トラックのリース料及び地籍調査事業に係る統合型土地情報システム等の借り上げ料であります。 2目道路維持費につきましては、道路維持管理事業等に係る経費であり、前年度と比較して98万4,000円の減額となっております。
483: ◯井上廃棄物対策室長 道路側溝の清掃については、令和3年度の側溝清掃は、4月から大体8月ぐらいまでの間にやっていただくんですが、それについては、先日、中止のお願いをいたしました。
また、道路の幅が2車線以上である場合は、当然大きさが大きいものをつけたりしていますので、現状の設置する場所であったり、また用途といいますか、どこを注意して見ていきたいのかというものを、自治会の皆様また地域にいる交通安全指導員の方とも協議しながら、大きさなり設置場所などを相談しながら設置しているところでございます。
「自然と都市機能が調和する快適なまちをつくる」におきましては、子育て支援や環境教育の強化を図り、にぎわいの創出を実現するため遊亀公園の再整備に取り組むとともに、新たに実施する生ごみ処理機や食品ロス削減のための持ち帰り容器の普及など、ごみの減量と資源リサイクルの推進を図るほか、都市計画道路である城東三丁目敷島線(伊勢工区)の整備着手と和戸町竜王線の整備と合わせ、地域の生活道路である市道国玉通り線の整備
続いて、8款土木費、2項道路橋梁費につきましては、道路新設改良事業における道路設計等の業務委託料の減額、改良工事に伴う移設補償費の減額などでありました。 繰越明許につきましては、橋梁長寿命推進事業において、蟹河原橋橋梁補修工事の入札を実施したが、申出者がなく、年度内での工期が確保できないため、工事請負費を変更し繰り越すものでありました。
今回の条例の改正は、上位法令であります道路法が改正することに伴いまして見直されるものでありまして、本条例の32条中に、交通安全施設として自動運行補助施設というものが道路法で追加になりましたので、それを本条例にも追加させていただきます。 その他につきましては、上位法令の道路法の改正に伴いまして、引用条文に条ずれが生じたために、それを修正するものであります。
都市計画道路大月駅裏通り線拡幅事業の進捗状況と完成見通しについてお聞かせいただきたいと思います。令和2年度においては、建物等の補償調査を実施していると思います。令和3年度には、公有財産購入費として約1億円、補償費として約2億円、計3億円が計上されております。いよいよ用地買収、建物移転に着手することになります。
周辺の道路につきましては急激な来訪者の増加に対応できていないのも事実であり、周辺住民の方には御迷惑をおかけすることもありますが、その対策といたしましては、可能な限り誘導員を配置するなどの対応を図り、極力市民の生活環境を守る取組を行っております。 これらの課題への対応につきましては、今後も時間をかけてでもしっかりと解決していかなくてはならないことであると考えており、引き続き検討を進めてまいります。
8款1項道路橋りょう費国玉通り線整備事業及び3項都市計画費緑が丘スポーツ公園整備事業につきましては、国の補正予算に伴い、社会資本整備総合交付金が追加交付となったことから、年度内に工事が完成しないため、繰越明許費の限度額をそれぞれ変更するものであります。 次に、36ページ、37ページをお開きください。
また、最近の温暖化の進行による災害の激甚化で、停電が何日も何日も続くことや道路が寸断されることは珍しいことではなくなってきております。20年前の杣口浄水場の設計思想では対応できなくなっているとも考えられます。 一方、太陽光発電など身近に発電できる技術が進歩しておりますので、これらを活用した防災設備も取り入れることが可能であります。
主要地方道茅野北杜韮崎線は、韮崎市と北杜市、長野県茅野市と結ぶ主要幹線道路であることから、自動車の交通量が多い幹線道路であります。また、近年では隣接工区である穴山バイパス、これは平成20年、また青坂バイパスが平成23年に開通したことにより大型車などの交通量が増加している状況にあります。
7-2ため池、防災インフラ、天然ダム等の損壊・機能不全や堆積した土砂の流出による多数の死傷者の発生では、道路、河川、砂防施設等に関わる緊急対処マニュアルの作成、見直しなどを行っていくこととしております。 8-1大量に発生する災害廃棄物の処理の停滞により復旧・復興が大幅に遅れる事態では、災害廃棄物処理体制の整備などを行っていくこととしております。
477: ◯穐山教育施設課長 近接道路の整備につきましては、今年度、中央自動車道から移転先の中道北小学校まで、来年度につきましては移転先の中道北小学校から現小学校まで、令和4年度につきましては現中道北小学校から旧県道まで、3か年かけて整備する予定であります。
周辺も歩いてみましたけれども、どう見ても数十センチという単位ではなく、場所によっては道路との段差もあり、ショベルカーの跡がくっきり残り、周りとの高低差が1メートル程あるのではないかと思われるような場所もありました。 於曽屋敷は県の史跡として登録されており、平地にある土塁が大変珍しいものとされ、埋蔵文化財包蔵地に当たりますが、この工事の前に包蔵地の照会や発掘の届出は提出されていたのでしょうか。
市道牛句八ツ頭線の植樹ますには約90本の梅が植栽されており、管理につきましては、常駐している市の道路管理作業員が必要に応じ、剪定等を実施しております。 今後も引き続き、適切な管理に努めてまいります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 13番、松井豊君。 ◆13番(松井豊君) 今の答弁は、はっきり言って納得はできません。
道路に面して描かれていて車で、走ってくる人には花火の絵が見にくいかなと思いました。そんな時、町民の方から花火公園の花火資料館のところに花火の絵を描いてはどうかというご意見をいただきました。コロナ禍で財政的にも大変な時でもあり、神明の花火大会の開催も危ぶまれているときですので、すぐに実施してほしいというのではありませんが、良いアイデアだと思い、提言することにしました。
さらに新山梨環状道路やリニア中央新幹線の交通インフラの充実により、その傾向はますます強くなっていくと考えられます。これらのことを踏まえ、本市の発展の方向や展望をどのように考えているのか、また、具体的な行動に着手しているのかを伺います。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。
また、(仮称)富士吉田南スマートインターチェンジにつきましては、富士吉田・西桂スマートインターチェンジによる東京・神奈川方面へのアクセス向上に加え、東富士五湖道路と静岡県側の須走道路、御殿場バイパス、新東名道路が接続されることにより、関西方面からの流入を促します。このことは、本市の活性化に大きく寄与するものであることから、早期の完成を働きかける中で、着実に事業を進めてまいります。
また、重機、運搬用車両、大型土のう、大型発電機などのあらゆる物資を常時ストックしておき、浸水時の被害を受けにくいと想定される新山梨環状道路を使い、水害等が発生した場合、必要な物資や重機をいち早く災害現場に運搬できるような防災基地を、新山梨環状道路に近い場所に設置することも提案させていただきます。