市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
現在、TNR活動を支援する自治体が増えておりまして、県内では、南アルプス市、富士吉田市、山中湖村、道志村、富士河口湖町、都留市、南部町、身延町が登録の上、さくらねこ無料不妊手術事業に取り組まれております。 やむを得ず飼い猫が、増えてしまった方にもさくらねこ無料不妊手術の対象になります。 手術日には執刀くださる先生方をはじめ、サポート力として集うボランティアの皆さんには本当に頭が下がります。
現在、TNR活動を支援する自治体が増えておりまして、県内では、南アルプス市、富士吉田市、山中湖村、道志村、富士河口湖町、都留市、南部町、身延町が登録の上、さくらねこ無料不妊手術事業に取り組まれております。 やむを得ず飼い猫が、増えてしまった方にもさくらねこ無料不妊手術の対象になります。 手術日には執刀くださる先生方をはじめ、サポート力として集うボランティアの皆さんには本当に頭が下がります。
北麓というのは、西桂、道志、山中、忍野、富士吉田、それとうちと鳴沢村です。 それを県へ話をしたら、それは困るということです、ある面では。なぜ困るかというと、県は国中地方へ煙突が2本、郡内は煙突を1本しか造らせないという基本方針。今、国中は、甲府市を中心とした境川にも稼働をしております。もう一本は、あと10年後ですが中央市へ今造る段取りをしている、これで2本です。
私は、それらの方を加えまして、当然地理的な条件考えれば東部ということで、病院に勤務ができる勤務状況等考えれば、道志の方だとか、あるいは東部といえば上野原、大月はほとんどいないみたいですので、多分小菅は考えられません。となれば、その15名の方のほとんどは上野原市民と考える、あるいは推測は当然すべきだと思うし、市民の皆さんもそういう見方をしているということであると思います。
平成28年当時も、山形県天童市では、受験を迎えた中学校3年生を対象に接種費用3,000円を助成いたしておりましたし、県内においても、富士吉田市、都留市、鳴沢村、道志村、忍野村、西桂町、富士河口湖町、大月市、小菅村、南部町、甲州市などは1,000円から2,500円で中学生以下を助成していて、山中湖村では高校生以上2,500円、身延町は妊婦と中学生以下は全額助成をしているという結果がありました。
2045年における都留市の人口推計値は1万9,971人、上野原市は1万1,977人、小菅村が300人、丹波山村が178人、道志村が999人で、問題意識は共有できるはずと考えますが、いかがか伺います。 その上で、2番目に東部広域連合についてですが、解散に向けた動きが新聞報道などされています。
そこで1番目に、国立社会保障・人口問題研究所の人口推計についてですが、2045年における東部地域3市3村、大月市、都留市、上野原市、小菅村、丹波山村、道志村の個別の人口推計値と合計値はどうなっているか、伺います。また、2045年における本市の65歳以上人口と生産年齢人口、市としての機構を維持したときの職員数と生産年齢人口における割合はどうなっているか、伺います。
そしたら、幾つかあるんですけれども、上野原駅ができたのが明治の三十何年なんですけれども、秋山と道志の人たちは、上野原の駅から天神峠というところを越えていくことになっていたんですね。天神峠というのは、行ってみれば分かりますよ。今でもあるんですけれども、すごい人が通るのがやっと、急峻なんですよ。だから、馬だけでやっと通れるかどうか。荷物を積んだら、もうほとんど通れない。
次に、聖火ビジットにつきましては、パラリンピック前に本県でとり行われます聖火フェスティバルのうち、市町村で行われる聖火フェスティバルにおいて、甲府市、道志村、山中湖村、丹波山村及び小菅村の5か所で採火された、聖なる炎を甲府市に集め、多くの市民の方にパラリンピック聖火を身近に感じていただくため、本市を初めとする参加市町村に分配されます。
山梨県においては、自動車競技ロードレースが、男子は2020年7月25日、女子は7月26日、東京都の武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県から山梨県の道志村に入り、山中湖村を経由し、静岡県の富士スピードウエイへゴールします。子どもたちにとりまして、私たち大人にとりましても、かけがえのない生涯の思い出になるオリンピック・パラリンピックになるよう取り組みをお願いしまして、次の質問に移ります。
そこで、当市、大月市、都留市、道志村で構成する東部圏域では、少ない社会資源を有効に活用するため連携して協議をしているところでございます。 以上です。 ○議長(長田喜巳夫君) 川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 福祉関係の事業所は、非常に経営も苦しいし人の確保も難しい、ただし要望はたくさんあるという状況の中でいろいろご苦労されていると思うんです。
このうち自転車のロードレース競技は、県内の道志村から山中湖村を通過するコース、富士山の向こう側ですが7月25日・26日に行われる日程も明らかになっております。国際的な一大イベントが、県内にも関わる形で催されることは誠に喜ばしく、またこの機会を他人ごとではなく、本町の活性の起爆剤にもつなげることができないものかと切に願うものです。
山梨県内においても、富士吉田市、都留市、鳴沢村、道志村、忍野村、西桂町、富士河口湖町、大月市、小菅村、南部町、上野原市など、1,000円から2,500円で中学生以下に助成しております。山中湖村では高校生以上2,500円、身延町は妊婦と中学生以下全額補助をしております。
甲府市、甲斐市は4月からですけれども、甲斐市、甲州市、都留市、上野原市、富士吉田市の6市と、市川三郷町、小菅村、丹波山村、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町の9の町村です。 以上です。 ○議長(福田清美) 田中輝美議員。 あと1分45秒です。 ◆11番(田中輝美) 15市町村が既に取り組んでいると、無料じゃないですが、助成をされているということですね、予防接種に。
今年度から都留市、甲州市(入院のみ)、南部町、西桂町、富士河口湖町、道志村の2市3町1村で実施しました。 高校3年生までの医療費助成は、県内27市町村の中で4市6町4村で実施されています。さらに来年度から上野原市でも実施することになりました。上野原市では医療費助成の対象を中学3年生から高校3年生まで拡大するのは人口減少対策として子育て支援の充実のためとされています。
山梨県内では既に、高校3年生、18歳までの医療費無料化を実施しているところは、南アルプス市、都留市、市川三郷町、富士川町、南部町、身延町、富士河口湖町、道志村、忍野村、山中湖村、鳴沢村の11市町村です。また、甲斐市では、昨年9月より、入院時に限って18歳までの医療費無料化が実施されました。
道志村、7.7%、7.1%、減です。西桂町、7.6%、5.2%、減です。忍野村、5.3%、0.8%、減です。山中湖村、11.9%、3.9%、減です。鳴沢村、3.8%、マイナス2.1%、減です。富士河口湖町、16.0%、8.8%、減です。小菅村、17.1%、7.6%、減です。丹波山村、平成21年、10.9%、平成29年、3.5%、減です。
先ほど、ロタウイルスとおたふくかぜの助成を行っている市町村ですが、笛吹市、富士吉田市、南部町、道志村。おたふくのみの助成は鳴沢村です。 以上です。 ○副議長(井口貢) 田中輝美議員。 ◆6番(田中輝美) もしも、本市でこれらの費用補助を行った場合の試算はどのくらいになるか、今のところ考えていないということでございますけれども、もしも行った場合の試算を教えていただきたいと思います。
おたふく風邪とロタウイルスワクチンの予防接種に関しましては、希望者が医師と相談し、自費で接種を受ける任意接種の対象となっており、県内では笛吹市、富士吉田市、南部町、道志村の4市町村が費用助成を実施しております。
富士吉田市、西桂町、忍野村、富士河口湖町、鳴沢村、山中湖村、道志村、都留市、大月市、上野原市、神山村、小菅村の12市町村です。 ごみ処理施設の建設費の起債償還金は、均等割、人口割、処理量割の合算で計算され、先ほども言いましたけれども、現在、毎年ほぼ1億円を町が負担しております。
また、千足につきましては、今現在、生活関連林道と道志から大月まで抜ける林道につきましても、一時、千足を通過する際には、要するに千足側へ振って地区が利用しやすいように林道もつくりましょうというようなお話があったと。その中で、そのときには千足地区で反対が大いにあったと。