富士吉田市議会 2024-03-06 03月06日-02号
また、コロナ禍にありました令和2年度と令和3年度におきましては、通常の繰出金に加えて、新型コロナウイルス感染症に対する費用の一般会計からの繰出金を追加するなど、可能な限り病院経営の負担軽減に努めてまいりました。 いずれにいたしましても、市立病院の経営は厳しい状況でありますが、富士東部地域の基幹病院として、市民をはじめとする地域住民の皆様へ質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
また、コロナ禍にありました令和2年度と令和3年度におきましては、通常の繰出金に加えて、新型コロナウイルス感染症に対する費用の一般会計からの繰出金を追加するなど、可能な限り病院経営の負担軽減に努めてまいりました。 いずれにいたしましても、市立病院の経営は厳しい状況でありますが、富士東部地域の基幹病院として、市民をはじめとする地域住民の皆様へ質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
こうした中、国においては、現行の児童手当について、対象年齢の拡大や第3子への支給額の大幅な増額などを含む見直し案を来年1月の通常国会に提出する見通しとなっております。このように、国における子どもへの手当の充実が見込まれておりますので、多子家庭を含む子育て世帯への手当の支給につきましては、まずは国の動向を見定めつつ、今後の対応について検討してまいりたいと考えております。
いつ、誰がどんな状況のときに発症するか分からない、もし発症したら重症の方はそれまでの通常の生活はしばらくできなくなるとまで帯状疱疹になった方が話しています。 そこで、既に全国では50を超す自治体で、帯状疱疹ワクチン接種費の助成が導入されています。隣の富士河口湖町でもそんな町民の声を聞いてくださり、今年の4月1日より半額助成を始めました。そこで、私も富士河口湖町にお話を聞きに行ってきました。
投票率を上げるための投票環境の整備につきまして、本市選挙管理委員会では、平成28年の第24回参議院議員通常選挙から第20投票区を新設し、熊穴団地集会所を投票所として設置いたしました。また、平成29年の衆議院議員総選挙からは、市役所庁舎内の期日前投票所に加え、上吉田コミュニティセンターを期日前投票所とし、2か所で期日前投票を実施いたしております。
◎町長(遠藤浩君) 大会経費につきましては、本年度実施をした神明の花火大会の職員出労時間は、延べ時間4,242時間であり、出労の方には、通常業務以外において本大会への事前準備、当日運営、後片付けまで職員一丸となり従事していただきました。
通常、一般競争入札につきましては、公告後の参加申し込みに対して参加資格を確認をします。後に、入札参加資格確認通知書により入札参加資格の有無を通知をいたします。 今回の入札制度改革に当たりましてはこの業務を省き、開札後に落札候補者に順位を定め、その後に参加資格等を確認をし、落札者を決定する事後審査型一般競争入札方式を取り入れることを、可能とする要領改正を行いました。 2つ目でありますが。
そこで、本市でもそうした高齢者の方々に対し、歳をとったのだから、耳が遠くなっていくのは仕方がないなどとあきらめさせてしまうのではなく、補聴器を使って通常のコミュニケーションを取れるようにお手伝いするべきだと思います。 ただ、この補聴器ですが、種類も多く、また高額なため、なかなか使用することができないでいるようです。
そんなようなことで、犯罪が横行していると、そういう状況を鑑みると、昨年度まで通常業務をしていた職員が外に出るタイミングで、児童生徒に意識を集中させて運転する姿は、心苦しいものがあります。そこで職員の負担はどのように変わり、無理なく業務や見守り活動が行われているのか伺います。
また、国民健康保険や後期高齢者医療制度の加入者は、通常一、二年で保険証の定期更新が必要だったのが、更新の必要がなくなるとお聞きしました。 また、高額療養費の利用も簡単で便利になります。これまで、一旦窓口で限度額を超える費用を支払った上で払戻しの申請をするという手続が、カードの利用で、医療機関が本人の同意を得た上で限度額を照会できるため、限度を超えた窓口の支払いが不要になるとお聞きしました。
また、今回は、通常の警備・交通安全対策に加えコロナ対策について、山梨県警察、JR東海、NEXCO中日本、特に感染症対策につきましては山梨県とも協議を重ね、さらに厳しい万全の対策を施しました。後日、袋井、大曲の花火大会関係者から問い合わせを受けるなど新型コロナウイルス感染症対策には高評価をいただいたと確信をしております。また、現在、町内経済や活性化への効果について、検証作業を行っております。
◎教育総務課長(相川由美君) 大塚小学校と東小学校につきましての支援のほうは、通常ですと複式学級になる学年がございます。そこのところにきめ細かな学年が違うことで授業が別、2学年の授業が1人の先生で教えるということを避けるために、複式学級を解消する取り組みをしております。 あと保護者の相談等につきましては、教育委員会のほうでも保護者から直接相談を受け、丁寧に対応させていただいているところです。
また、新型コロナウイルス感染症拡大により中断しておりますが、神明の花火大会の通常開催。大門碑林書道展と大千富士日中青少年書画展との連携開催による中国四川省との書と印章を活用した青少年友好交流事業。印章の販路拡大のため海外市場開拓事業。印章文化を普及させるためのフォーラム開催への支援。アメリカマスカティーン市との国際交流の再開。 これらの事業を積極的に推進したいと考えております。
総務厚生常任委員会で笠井雄一委員が指摘されましたが、本町の実質単年度収支は、4年連続の赤字で通常支出が収入で賄えていません。経常収支比率は97.3%で、財政は全国1,741自治体のうちで、夕張市から数えて40番目に悪い財政状況です。
しかしながら、経済を通常の状態に戻すことを目標に、各種事業の感染症対策を綿密に計画、実行することで、本年は新倉山浅間公園桜まつりの実施や富士山の山開きを迎えることができました。これも、地域住民の皆様の御協力や関係者の御尽力がなくては実施することができなかったものであり、改めまして感謝を申し上げます。
会場運営、休日等に勤務します職員手当が597万円余り、また、直接、本市で雇用する看護師の報償費につきましては460万円ほど、大規模接種会場ということで会場を増やしましたので、そちらにかかる消耗品費等が175万円ほど、また医薬材料費等が200万円ほどもろもろかかる経費、あと、こちらの中には甲府市医師会及び甲府市歯科医師会、甲府市薬剤師会の、国から4月1日から7月31日までで接種を終わらせるための加算額、通常
今後におきましても、通常行っている道路パトロールによる危険箇所の早期発見、また対策などを行う中で、今回のように県道との境ということもございますので、関係機関と協力する中で道路の安全管理に努めていきたいと考えております。
46: ◯板山環境総室長 現状ですと、今の状態で間に合っているんですが、ただ、コロナ禍ということがありまして、更衣室の中が密になってしまうということと、補正予算を組んだ理由も、コロナ禍の関係ですので、一応、通常ですと何とか大丈夫なんですが、現在、環境センター内の女性職員が、事務職員と技術職員、あと技能職員の方がおられまして、今後、技能職員の数がどのくらい見込まれるかというのがちょっと
通常のデモ機は、大体普通は10キロワットですから、1万ワットになりますね、10キロワットですから。
210: ◯雨宮人事管理室長 この1,905件の相談なんですけれども、通常の健康診断をするときにも、健康診断が終わる際に保健師等がその場でふだんの健康状況を確認しているので、今年度も5月に行っているんですけれども、そういった健康診断の際に職員が相談をしている、その件数も含まれております。
15: ◯雨宮病院事務総室長 通常の勤務時間ですと当然、勤務ということで勤務地変更ということで対応しております。勤務日以外ですと当然、時間外ということになりますので、勤務の一環として、そこはきちんと時間外の手当等で対応しているという次第でございます。