7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中央市議会 2020-09-24 09月24日-03号

7月に発生した九州北部地方を中心とした豪雨災害では、コロナ禍における災害として今までの災害対策では対応しきれない問題もありました。特に避難所運営方法など、コロナ感染防止対策における対応の難しさが露呈しました。また、災害復旧におけるボランティアの受入対応なども難しい対応が求められました。今後、市としてのコロナ禍における感染防止を考えた災害対策についてどのようにお考えでしょうか。お聞かせください。 

中央市議会 2020-09-23 09月23日-02号

山梨大地域防災マネジメント研究センターで7月22日、熊本県などの豪雨災害分析報告会が開かれ、専門家からは山梨県内でも大規模な河川氾濫は起こり得るとの指摘が相次ぎ、地形に類似点のある県内でも広域避難計画の策定など豪雨災害への備えが求められると報告されています。また、相馬一義准教授は、「熊本県などの豪雨線状降水帯が一因で、県内でも起こり得る」。

中央市議会 2019-12-17 12月17日-03号

何で三条市を選んだということの中で、信濃川と五十嵐川という合流地で、2004年、2011年に大きな豪雨災害があったと。非常に当市と似通った地域であり、災害対策の先進地であるということであります。 2004年の降雨量は、その当時で過去累計雨量が最高ということで491ミリ、2011年に起こった豪雨のほうは、2倍に当たる959ミリ、とんでもない雨が降ったと。

中央市議会 2018-09-18 09月18日-02号

本年7月9日、西日本豪雨災害では、国や都道府県が管理する100を超える河川で決壊や浸水被害が発生し、多くの人命や財産が奪われました。心よりお見舞い申し上げ、一日も早く復興されることをお祈りいたします。 各地で起こる自然災害は頻度を増し、いつどこでも起こりうることとして対策を進めなければなりません。今回の災害事例地域防災に生かす観点から質問をいたします。 

中央市議会 2015-12-18 12月18日-03号

われわれ中央市議会議員は、11月17日から19日の中央市議会議員視察研修会において、鬼怒川豪雨災害地を視察してまいりました。甚大な災害現場を目の当たりにして、議員一同声を失いました。 各市町村においては、市町村独自の防災計画は策定してありますが、皆さまもご承知のとおり、本市は釜無川、笛吹川が合流する地域、水が集中する地域となっています。

中央市議会 2013-09-12 09月12日-02号

また、山梨に隣接する長野、神奈川、東京においても、突然の集中豪雨に見舞われており、山梨中央市に豪雨災害がないのが不思議なくらいであり、この異常現象は、今後いつ本市に発生するかもしれない危険性を含んでいます。 山梨県は40年間にわたり、台風などによる大自然災害が発生していないため、気の緩みがないか心配です。 

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