13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲斐市議会 2020-12-16 12月16日-03号

温暖化による豪雨災害や、台風などによる洪水被害各地で多発している中、今やらなければならないことは危険予知であります。後手に回ると費用が何倍もかかると思います。現在のところ案ですので決定ではないと思いますが、よく詳しく実情を把握し、かけるお金はかかっても安全対策を重要な課題と捉えて検討してもらいたいと思いますが、いかがでしょうか伺います。 3問目の質問にいきます。 ふるさと納税について伺います。 

甲斐市議会 2020-03-04 03月04日-03号

豪雨災害負担軽減策として交付税を手当てするとのことですが、記事の中で触れられていることの多くはダムのことで、国が直轄管理している1級河川の釜無川や塩川の河床改善については放置のままのように見えます。 これらの河川から取り込んでいる県の管理河川の改修については70%が地方交付税で手当て、ということは30%自治体負担と取れます。

甲斐市議会 2019-02-28 02月28日-02号

昨年7月の西日本豪雨災害では、30度を超える猛暑の中、サウナのような体育館は避難者を苦しめました。つい先日も、昨年地震のあった北海道でまた震度6弱の地震があり、いつまた自然災害が起こるか油断はできません。そこでお伺いします。 甲斐市において夏場の暑い時期に起きた災害による避難が生じた場合、昨年保坂市長の尽力でエアコン設置が完了した校舎の教室を避難所として使用することができるでしょうか。

甲斐市議会 2018-12-18 12月18日-04号

そのような思いで、私たち甲斐市民クラブでは、会派研修の一つとして、倉敷市の真備地区豪雨災害現場を視察してきました。すさまじい水災害の実態を目の当たりにして、改めて自然の猛威を感じたところです。 7月に発生した災害ですが、11月に私たち現場に行きましたけれども、いまだに多くの家屋災害当時のままで、復興までにはまだまだ時間を要すると感じました。 

甲斐市議会 2018-09-11 09月11日-02号

その前に、6月の大阪北部地震、7月の西日本豪雨災害そして台風21号、北海道地震と、立て続けに自然災害に見舞われておりますが、これらにおきましては、犠牲となった方、被害に遭われた方々にはお悔やみ申し上げます。また、いまだ生活再建のためにご苦労、奮闘されている方々には、一日も早く再建のめどが立ちますようお祈り申し上げます。 それでは、質問させていただきます。 

甲斐市議会 2018-08-31 09月10日-01号

甲斐市の豪雨災害対策についてお伺いをいたします。 先ほど話の中にしたように、7月に起きた西日本豪雨では、土石流や崖崩れ、また河川氾濫など、多くの人が亡くなり、多数の被害が起きたところでございます。とても対岸の火事とは思えません。 甲斐市でも旧敷島町の睦沢、清川、吉沢、また旧双葉町の菖蒲沢地区など、非常に危険性の高い地域が多くあります。

甲斐市議会 2014-11-28 12月11日-01号

ことし2月の大雪、豪雪災害を初め、南木曽町の土砂災害、広島の豪雨災害、御嶽山の噴火、長野県北部白馬方面での大地震、さらに最近では雪に全く無縁と思われる四国徳島県での豪雪災害など、またこの冬、私たち地域にもあり得るような予感を感じさせて、私たちに無関心でいてはいけないと警鐘を鳴らしているかのようであります。

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