都留市議会 2020-09-14 09月14日-02号
まず最初に、市長の所信表明でも触れられておりましたが、7月の梅雨前線による豪雨災害により尊い人命が失われ、多くの家屋の損壊や浸水など甚大な被害がもたらされております。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入らさせていただきます。 “防災について” 初めに、防災についてお聞きしたいと思います。
まず最初に、市長の所信表明でも触れられておりましたが、7月の梅雨前線による豪雨災害により尊い人命が失われ、多くの家屋の損壊や浸水など甚大な被害がもたらされております。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、心よりお見舞いを申し上げます。 それでは、質問に入らさせていただきます。 “防災について” 初めに、防災についてお聞きしたいと思います。
また、7月には、梅雨前線による豪雨災害が九州地方や東北地方等を襲い、尊い人命が失われ、多くの家屋の損壊や浸水など甚大な被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、衷心よりお見舞いを申し上げます。
本年6月には大阪府北部地震、7月には西日本豪雨災害、7月後半には、これまで見たことのない西に向かう台風、また気温も6月後半から30度を超え始め、7月は猛暑と豪雨があり、異常気象が続いて起きた印象があります。さらに9月6日には震度7の北海道胆振東部地震も発生いたしました。
最初に、本年6月に発生いたしました大阪府北部地震災害や、西日本各地に甚大な被害をもたらした平成30年7月豪雨災害の犠牲者となられた方々に謹んで哀悼の意を表します。 また、これらの自然災害によりけがをされた方、住居を失い避難所などでの生活を余儀なくされている方など、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。
“豪雨災害への備えについて” 第2番目に、豪雨災害への備えについてお伺いいたします。 近年、各地で発生した豪雨災害は各地に爪跡を残しております。本市でも、今回の補正予算にも台風などの復旧費が計上されております。河川の氾濫を防ぐためには流木対策や河床の掘り下げ対策、河川の監視体制強化としては水位計や監視カメラといった観測ネットワークの構築が必要と考えます。
1)出産、子育てに関して (2)定住に関して (3)表題(1)・(2)をふまえて 5 11番 谷垣喜一議員 (1)マンホールトイレの設置について (2)防犯カメラの設置について (3)子どもの心のケアについて 6 7番 板倉保秋議員 (1)都留市介護保険事業について (2)過日の猛烈な豪雨災害