都留市議会 2017-12-18 12月18日-02号
その背景には、豊かな環境を地域資源として積極的に活用し、環境をテーマとする地域産業の振興につなげる取り組みがあり、その象徴として位置づけられておりました。 このような環境資源としてはもちろんですが、地域資源として観光や町並み形成にも寄与できる施設でありますので、さまざまな施策とも組み合わせの工夫をしながら、今後の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
その背景には、豊かな環境を地域資源として積極的に活用し、環境をテーマとする地域産業の振興につなげる取り組みがあり、その象徴として位置づけられておりました。 このような環境資源としてはもちろんですが、地域資源として観光や町並み形成にも寄与できる施設でありますので、さまざまな施策とも組み合わせの工夫をしながら、今後の活用を検討してまいりたいと考えております。 以上です。
少子化、高齢化、過疎化の進む中、地域の象徴である小学校、保育園、診療所などが閉鎖となり、残された施設が荒廃することが予想されます。この大切な資産の有効活用を行い、里山地域の活性化につながることを期待するものです。 近年、社会問題となっている鳥獣害対策、特に二ホンジカの駆除は環境庁、農水省、山梨県や市町村の大きな課題と伺っております。
◆18番(小林恵理子君) 説明にもありましたけれども、今までの農林課、農林が独立していたものを産業観光課ということでそこに含まれるという、農業振興の部分が含まれるということでしたけれども、私、実は韮崎市でも基幹産業の農業ということが独自な課から産業観光の中に含まれるということでは、昨今の農業の衰退を象徴しているのかなというふうな感じも受けましたけれども、産業観光ということでの一連の連携をとっていくということを
その集まった寄附金を勤労青少年ホームの上野原市の歴史、文化の宝の象徴として、ふるさと上野原の民俗資料館、施設への資金の一部にと考えております。ふるさと納税した方々がその返礼品のほかに、目に見えるもの、継続、持続している事業として施設の整備を図っていけたらいいのかなと考えております。 市長、江口市長、いかがでしょうか。答弁を求めたいと思います。 ○議長(尾形幸召君) 小早川副市長。
次に、記念事業の具体的な事業のうち、市長が進められている歴史物語都市づくりの象徴的な事業である武田氏館跡整備事業と甲府城周辺地域整備事業について、お伺いいたします。
これこそが石井市長が理念とされています信頼と協働のまちづくりの象徴だと思います。今後もよろしくお願いいたします。 質問に入ります。石井市長が取り組んでまいりました財政健全化の進捗状況と成果についてお伺いします。石井市長は、平成19年8月に市長就任以来、10年が経過いたしましたが、医療と教育に力を入れて行政を進める一方、財政健全化にも取り組んできたと拝見しております。
生きづらさの象徴として注目されたニートやひきこもり状態に置かれた若者たちは、周囲からとり残され自分自身でどうしていいか分からない不安や孤独、言葉にできない息苦しさという困難を経験しています。学生時代の負の体験、劣悪な労働環境、家庭の経済的貧困、当事者の障がいや病気・けがなどが複雑にからんだ場合も少なくない状況です。
日本農業遺産の認定、世界農業遺産認定の再チャレンジを通じて、日本の農業をリードする象徴的な世界に誇れる果樹産地を未来に継承していくことを切に希望して、次の質問に移ります。 市では、醸造用甲州ぶどうの確保に向けて、農家へ苗木の配布を実施しております。本制度のスタートから7年を経過し、何本の苗木を配布したのか。また、配布後の状況についての確認、評価について伺います。
都市宣言は、特定の分野に対して、世情等を反映し、住民モラルの向上や生活環境の改善など、住民の価値観、自治体の想いや姿勢、目指すべき都市の姿を象徴的に表現する中で、都市の内外に表明するものであり、全国の数多くの自治体でさまざまな宣言がなされております。
勝沼ぶどう郷駅におり立つと、目の前にぶどう畑が広がり、前面には穏やかなぶどう畑が連なる丘があり、勝沼を象徴する代表的な景観です。遠方には甲府盆地が見渡せ、さらに奥には南アルプス連峰か連なる、まさに絶景です。合併前の勝沼町時代から、景観形成ガイドラインを策定し、この前面に広がるぶどう畑の景観を守り、ともに歩んできた長い歴史があります。
まさしく日本の心を象徴的に表現する言葉ではないでしょうか。 日本の象徴である富士山の懐に抱かれて発展してきた我が富士吉田市にとって、このおもてなしという言葉を冠するということは大変意義深いことであり、おもてなしの心を込めてさまざまな施策を推進していくことが、この地域をさらに発展させるための重要な柱であると考えます。
ただいま野崎部長から子供たちや保護者の笑顔を象徴するような答弁がございました。特に、子育て支援センターは月の平均利用者延べ数が巌こども園、支援センターを含めますと800名を超えるということでございます。既に、また、延長保育とか、一時保育、それから病後児保育も登録され、また利用しておるとのことでございます。
地方住民の参政権を保障し、地方自治体の自治権の育成を目的として、日本国憲法と同時に施行された地方自治法は、戦後民主化の一つの象徴であり、この70年の間に幾たびかの改正を重ねる中で、我々、地方自治体の共通基盤とされてきました。 そして今、地方を取り巻く環境は、人口流出や少子高齢化、高度化・多様化する住民ニーズへの対応や権限移譲等による行政ニーズの肥大化など、多くの課題に直面しております。
はんこ日本一に象徴される豊かで文化の香り高いこの地域をよりダイナミックにアピールしていく取り組みが求められているものと思いますが、現在どのようなお考えになっておられるかをお尋ねしたいと思います。 ○議長(有泉希君) 答弁を求めます。 町長、久保眞一君。 ◎町長(久保眞一君) 内藤優議員の一般質問にお答えをいたします。
472: ◯向山委員 小池都知事に象徴されるように、積極的にトップが発信することによって効果というのは大きく出ると思いますので、樋口市長のパーソナリティが見えるような形でぜひ会見もオープンにしていただいて、より多くの方に共感を得ていただけるような方策をぜひ御検討いただければと思います。 次に、2款1項9目中核市移行推進事業費についてお伺いいたします。
校舎建築の基本計画は、新たな船津小学校は未来を担う子供にとって機能的かつまちづくりの観点からも象徴的なものになるよう、環境に配慮して地域に密着した建設を考えていきます。学校敷地が狭いため、国道137号線、いわゆる御坂道の船津三差路から旧宮下豆腐店までの用地取得を進めています。 新校舎の建設位置は、既存の北館、東館、船津公民館を取り壊した跡になります。
米国ではラスベガスと並んでカジノのまちの象徴とされたニュージャージー州アトランティックシティで次々とカジノが倒産、3分の1が消滅する状態で、まちの雇用や税収が失われています。 韓国ではギャンブル依存症による職場内の生産低下や失業など、その経済的損失は7兆7,000億円にも上り、経済効果の4.7倍とも言われています。これは韓国射幸産業統合監督委員会の報告です。
昨年末の12月17日、大村 智名誉市民のご功績を末永く後世に伝えるための銅像が、大村先生を初め、銅像制作者である彫刻家の津田裕子先生、女子美術大学関係者、また、ご寄附をいただいた多くの方々や市議会議員の皆様のご列席をいただく中、幸福の小径を象徴する芸術作品として、建立の運びとなりました。 設置後は、県内外から多くの方が銅像を訪れ、周囲の風景に溶け込む芸術的な作品に感動されております。
そんなことを含めて、今、利用率が非常に悪い歴史資料館を甲斐市合併の象徴としてつくり直すといいますか、編成し直すということができないかどうか伺います。 ○議長(小浦宗光君) 内藤部長。 ◎企画政策部長(内藤光二君) お答えいたします。 よっちゃばるかい!
林真理子さんや覚和歌子さんや吉沢やすみさんなど、山梨市らしい図書館として郷土のコーナーを設けたり、日本の新文化の象徴であります漫画を前面に打ち出した「ど根性ガエル」や「千と千尋」コーナーなど郷土人に由来したスペースの確保をすることも重要と考えます。 また、近年発達する電子書籍や勉強・会議スペースの充実など、今後の市民ニーズに適した運用も大切と考えております。