韮崎市議会 2020-06-04 06月04日-01号
さきの臨時議会で議決いただいた議員報酬の削減により、議員報酬等を169万円減額補正しております。 次に、衛生費であります。本年8月以降に出生した乳児を対象に、10月からロタウイルスワクチンが定期接種となるため、その委託経費として、予防接種事業費を314万9,000円増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
さきの臨時議会で議決いただいた議員報酬の削減により、議員報酬等を169万円減額補正しております。 次に、衛生費であります。本年8月以降に出生した乳児を対象に、10月からロタウイルスワクチンが定期接種となるため、その委託経費として、予防接種事業費を314万9,000円増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
次に、議案第53号「令和2年度甲府市一般会計補正予算(第2号)」につきましては、歳出において、第1款議会費は、議員報酬等を更正するための補正であります。
1款1項1目議会費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による厳しい社会経済情勢等を鑑みた、議員報酬等の減額であります。 2段目の2款1項総務管理費のうち、1目一般管理費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しい社会状況等を鑑みた、市長等の特別職給与費の減額であります。
本市において、議会に求められる役割と責任を十分に果たしていくため、本市議会における適正な議員定数、議員報酬等及び議員の定年制度と任期定年制度について、調査研究を目的とした大月市議会議員定数等調査特別委員会を設置しようとするものであります。 以上、誠に簡単ではありますが、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(萩原剛君) これより質疑に入ります。
歳出におきましては、総務費へ市長選挙費2,265万1,000円、市議会議員選挙費485万3,000円、議会費へ議員報酬等58万8,000円を追加し、歳入においては、繰越金へ同額を追加したものであります。
先ず、議会費につきましては、議員報酬等の確定見込みにより、441万4,000円を減額補正しております。 次に、総務費であります。 ふるさと応援寄附金の増収により、返礼品の購入費用等として、ふるさと納税事業費に1,990万4,000円、財政調整基金積立金に2,054万6,000円を追加計上するなど、総額4,744万8,000円を増額補正しております。 次に、民生費であります。
本委員会は昨年6月に設置され、以後16回の委員会を開催し、市民参加の議員研修会並びに市民と議会の対話集会の開催、また、本委員会として取りまとめた議員定数及び議員報酬等に関する調査検討報告書(案)のパブリックコメントを経て、調査検討報告書の策定を完了いたしました。 それでは、検討結果を報告いたします。 報告書の24ページ以降になります。
さて、昨年6月の定例会で設置されました議会改革特別委員会において、1年間議論を重ねてまいりました議員定数・議員報酬等につきまして、このたび、最終報告が示されました。 その間、市民の皆様にご参加をいただいた市民との対話集会、市民アンケート、専門家を招いて行った市民参加の議員研修会など、多くの方々にご協力を賜り、この場をかりて感謝を申し上げます。
主なものとしまして、歳出においては総務費へふるさと支援基金積立金等1億2,960万1,000円、農林水産業費へ県営担い手支援型畑地帯総合整備事業費等8,366万7,000円を追加し、議会費、議員報酬等748万4,000円、土木費を社会福祉整備総合交付金事業等7,186万9,000円を減額するものであります。
今回の補正予算は、人事院勧告及び国家公務員の給与改定等に伴う職員給与費及び議員報酬等の補正であり、その財源といたしまして、一般会計においては分担金及び負担金、財政調整基金繰入金にて、特別会計においては一般会計からの繰出金にて賄うこととしております。 以上が追加提案いたします条例案件と予算案件であります。何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。
今回の補正予算は、人事院勧告に伴う職員給与費等及び議員報酬等の補正であり、その財源といたしまして、一般会計においては分担金及び負担金、財政調整基金繰入金にて、特別会計におきましては一般会計からの繰入金にて賄っております。 以上が追加提案いたします条例案件と予算案件であります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(山田善一君) これより質疑に入ります。
53ページの説明欄でございますけれども、議員報酬等2億9,479万4,000円、それから議員共済費1億2,004万円となってございます。これは前の予算特別委員会で御指摘を受けまして、共済費は、これは事業主負担金でございまして、直接の議員報酬ではございませんので、これを別途の記載に変更させていただいたという形になってございます。
まず、議会費についてでありますが、議員報酬等の減に伴い、総額387万7,000円を減額補正しております。 次に、総務費であります。 電気料金の値上げ等に伴い、庁舎管理事業に173万1,000円を追加計上するほか、財政調整基金への積み立てなど、総額660万1,000円を増額補正しております。 次に、民生費であります。
この場合の条件とは、議員報酬等であります。 議員定数の議論の中で、多様な民意を吸収するために、相当な定数が必要であるという議論がありますが、他方では、議会活動にとって、今日の議員定数は削減すべきであるという議論もまたあることは間違いありません。 議員削減には、議会力をアップさせる目的が必要であり、また住民自治、地域民主主義を重視する必要があります。
これに伴い、「山梨市議会政務調査費の交付に関する条例」及び「山梨市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例」中の地方自治法の引用条項を改め、「山梨市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例」中の「報酬」を「議員報酬」等に改め、「山梨市特別職報酬等審議会条例」中の「議会議員及び市長、副市長並びに」を「議員報酬の額並びに市長、副市長及び」に、「報酬等」を「議員報酬及び給料」に改めるなどの
第1款議会費は、議員報酬等1,397万円の減額でございます。 第2款総務費は、補償金免除制度の活用による高利率長期債の繰上償還財源とするため、3億円を市債管理基金に積み立てするほか、庁舎別館耐震補強工事の契約差金の減額など、差し引き2億6,185万2,000円の追加でございます。 第3款民生費は、国保特別会計繰出金の増、児童手当事業費の減など、差し引き3,954万1,000円の減額でございます。
議会費は、議員1名が辞職されたことに伴う議員報酬等625万円余の減額であります。 総務費は、継続費として予算計上してあります東市有地整備事業の整備期間を1年延長することに伴い、19年度の年割額の一部を20年度に振り分けることによる3億4,174万円余の減額であります。
第1款議会費611万5,000円の減額は、議員報酬等でございます。 第2款総務費は5,301万4,000円の追加でございます。 第1款総務管理費は、職員給与費4,606万7,000円、基金利子等積立金449万8,000円の追加及び特別職給与費1,244万8,000円の減額等でございます。第2項徴税費、第3項戸籍住民基本台帳費、第4項選挙費、第5項統計調査費は、職員給与費等でございます。
まず、第1款議会費617万7,000円の減額は、議員報酬等の減額でございます。 次に、第2款総務費は、4億9,174万7,000円の追加でございます。第1項総務管理費は、繰越金の2分の1相当額1億5,050万8,000円を財政調整基金へ積み立ていたします。