都留市議会 2000-03-02 03月02日-01号
(市長 小林義光君 登壇) ◎市長(小林義光君) 本日、平成12年3月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席まことにご苦労さまでございます。 平成12年度の予算などをご審議いただくこの機会に、私の所信の一端を申し述べ、あわせて提出いたしました諸案件につきましてご説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
(市長 小林義光君 登壇) ◎市長(小林義光君) 本日、平成12年3月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、ご出席まことにご苦労さまでございます。 平成12年度の予算などをご審議いただくこの機会に、私の所信の一端を申し述べ、あわせて提出いたしました諸案件につきましてご説明を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
(市長 山本栄彦君 登壇) 4: ◯市長(山本栄彦君) 本日ここに、3月市議会定例会の開会にあたり、議員各位並びに市民関係各位の甲府市政
今後とも議員各位の皆様の一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたしまして就任のごあいさつとさせていただきます。 今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
このため早急な整備が図られますよう今後とも積極的に県へ働きかけてまいりたいと考えておりますので、議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。 次に、第2点のサンタウン宝の公営住宅の建設についてお答えをいたします。
(市長 小林義光君 登壇) ◎市長(小林義光君) 本日、平成11年12月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましてはご出席まことにご苦労さまでございます。また、市政推進に当たりましては日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り、厚く御礼を申し上げます。
こうした作業を進めていく中で、議員各位の御意見、御理解をいただきつつ進め、その都度機会をとらえて議会への説明もさせていただいてまいりました。建設へ向けての進捗が図られている現状から、今後におきましても状況に応じ、これまでと同様に議会への対応をさせていただく所存でありますので御理解をお願いいたします。
〔市長 武川 勉君 登壇〕 ◎市長(武川勉君) 平成11年12月市議会定例会の開会に当たり、提出議案の御説明に先立ちまして市政運営に当たりましての私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 まず、平成12年4月から始まる介護保険制度は、その円滑実施に向け、保険料対策、家族介護支援策を初めとした特別対策の項目が国から示されたところであります。
議員定数に対する評価についての御質問でございますが、議員定数の削減や費用弁償の廃止など、今日までの議会における経費削減への努力に対しまして、議員各位の先見性に対し敬意を表しますとともに、改革には痛みが伴うものであり、その痛みをともに分かち合うことによって、共生の時代が築かれるものであると考えております。
新病院に関しては、国、県を初め近隣関係自治体を巻き込む形の中で、諸々の経過をたどり、今日の状況に至りましたことは、議員各位承知のとおりであります。先ほどの趣旨弁明にもありましたとおり、新病院の開院に当たっては、複雑多様化する医療ニーズの対応を初め、よりよい病院運営を目指さなければならないことから、我々議会としてもさらに調査研究する場が必要であることは言をまたないところであります。
また、将来に向けて大月バイパス、あるいは大月インターへの接続等について、計画が具体化できるよう、あわせて要望活動を進めてまいりたいと考えておりますので、引き続き議員各位のご協力をお願い申し上げます。 次に、都市計画街路四日市場古川渡線の事業についてであります。
〔1番 戸田 元君 登壇〕 ◆1番(戸田元君) 9月定例市議会において一般質問の機会を与えていただいた議員各位に対し、心から感謝申し上げる次第でございます。 それでは、新しいごみ処理施設、富士山のごみ不法投棄及び新市立病院に係る問題についてお尋ねいたします。
(市長 小林義光君 登壇) ◎市長(小林義光君) 本日、平成11年9月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては出席まことにご苦労さまでございます。 また、市政推進に当たりましては、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り厚く御礼申し上げます。
〔市長 武川 勉君 登壇〕 ◎市長(武川勉君) 平成11年第5回市議会定例会の開催に当たり、提出案件の説明に先立ち、私の市政運営の基本姿勢につきましてその一端を申し上げ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 去る4月に市長就任以来、一貫して市政のあらゆる場所に日の当たる姿勢を心がけ、市域のバランスのとれた発展を実現するための行政執行に腐心してまいりました。
議会の専管事項についてでありますが、議員各位の意見を尊重する考えで申し上げたものであり、議員総意により戸長に調整をゆだねる状況からは、当然私の考えを含め協議しなければならないものであると考えます。
推進力である機関士、すなわち議会、議員各位と、船員としての職員がそれぞれの持ち分で力を合わせ、一体となって富士吉田丸を操船して、荒海に向かって進んでいかなければなりません。船長としての武川市長のかじ取りに大いに期待しております。
5月14日の第2回臨時会におきまして、図らずも武川市長の御推挙をいただき、議員各位の格別の御高配を賜りまして御同意をいただき、5月17日付をもちまして収入役を拝命いたしました佐藤幸三でございます。私にとりまして、まことに身に余る光栄であり、心から感謝を申し上げる次第でございます。 市民福祉の向上と市勢発展のため精励努力し、その職務を全うする所存でございます。
(市長 小林義光君 登壇) ◎市長(小林義光君) 本日、平成11年6月都留市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、出席まことにご苦労さまでございます。 また、市政推進に当たりましては、日ごろから多大なご協力とご尽力を賜り厚く御礼を申し上げます。
4: ◯市長(山本栄彦君) 本日ここに、平成11年6月市議会定例会の開会にあたり、提出議案の説明に先立ち、市政運営について私の所信の一端を申し述べ、議員各位並
また、議員各位にも、厳しい選挙を闘って御当選をされましておめでとうございます。特に6名の新人議員には、新しい目で行政を見、また新しい目で議会を見て改革をしていただきたい、こんな期待を持っているところでございます。しかしながら、前回も今回もそうでありますが、投票率が55%台でとまっているということは、大変気になるところでございます。この理由には、さまざまなものがあろうかとは思います。
議員各位におかれましては、このたびの市議会議員選挙におきまして、めでたく御当選の栄に輝かれ、改めて心からお喜びを申し上げる次第であります。 また、ただいま本会議におきまして第81代甲府市議会議長に御当選なされました末木隆義議長に対し、深甚なる敬意を表しますとともに心からお祝い申し上げます。