甲州市議会 2020-08-31 08月31日-01号
議案第69号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第1款議会費、第2款総務費、第10款教育費、第2表地方債補正並びに議案第73号については、総務文教常任委員会へ、議案第69号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第3表繰越明許費並びに議案第70号、議案第71号、議案第72号、議案第74号、議案第75号及び議案第76号については
議案第69号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第1款議会費、第2款総務費、第10款教育費、第2表地方債補正並びに議案第73号については、総務文教常任委員会へ、議案第69号、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳出第3款民生費、第4款衛生費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第3表繰越明許費並びに議案第70号、議案第71号、議案第72号、議案第74号、議案第75号及び議案第76号については
初めに、歳出の1款議会費、1項議会費につきましては、新型コロナウイルス感染症対策における議員の報酬を、5か月間一律2万円を減額する内容でありました。 次に、2款総務費、1項総務管理費につきましては、人件費では、新型コロナウイルス感染症対策における特別職の給料月額を、5か月分10%を減額する内容でありました。
平成29年に、柱の一つである大鶴楽生園が閉園したことから、連合の総務管理費や議会費などの負担分に見合うだけの事務ができていないということなどから、本年2月の正副連合長会議において、東部広域連合を解散する方針が承認されました。
1款議会費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として、342万5,000円を追加するものであります。 2款総務費につきましては、地域おこし協力隊の推進に向けた地方財政措置の見直しによる活動費の増額に要する経費として、176万円を追加するものであります。 3款民生費につきましては、定期人事異動に伴う人件費として、1,424万3,000円を追加するものであります。
先ず、議会費であります。さきの臨時議会で議決いただいた議員報酬の削減により、議員報酬等を169万円減額補正しております。 次に、衛生費であります。本年8月以降に出生した乳児を対象に、10月からロタウイルスワクチンが定期接種となるため、その委託経費として、予防接種事業費を314万9,000円増額補正しております。 次に、農林水産業費であります。
次に、議案第53号「令和2年度甲府市一般会計補正予算(第2号)」につきましては、歳出において、第1款議会費は、議員報酬等を更正するための補正であります。
1款1項1目議会費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による厳しい社会経済情勢等を鑑みた、議員報酬等の減額であります。 2段目の2款1項総務管理費のうち、1目一般管理費につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しい社会状況等を鑑みた、市長等の特別職給与費の減額であります。
議案第5号 甲州市職員特殊勤務手当支給条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第6号 甲州市手数料条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第7号 甲州市印鑑条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第11号 令和2年度甲州市一般会計予算 第1表 歳入歳出予算のうち 歳入 全款 歳出 第1款 議会費
今回は、本議会に市長提出議案として提案されました議案第30号には、令和2年度一般会計予算の議会費の中に、議会タブレット活用事業として363万円余が含まれております。 今回のタブレット端末導入は、議会改革の中で、議会力の強化・向上を目指すために平成31年1月28日に、第1回議会改革特別委員会が開催されました。今日までに12回の議論を重ねた中でのタブレット端末導入の経過であります。
議事調査課長補佐 橘田 善弘 議事調査課長補佐 内池 進 議事調査係長 名取裕美子 議事調査係主任 佐野 雄司 総務課長補佐 植松 泰人 7 議 題 1 総括説明 2 総括質問 3 条例審査 4 一般会計歳入 5 一般会計歳出 第1款 議会費
12日の初日は、総括説明のあと、各会派による総括質問を行い、続いて条例審査、一般会計歳入、一般会計歳出第1款議会費の審査を行います。 13日から18日は、審査日程案記載のとおり、一般会計歳出については款ごとに、また、特別会計と企業会計については、会計ごとに審査を行います。 19日の最終日は、簡易水道等事業会計の審査の終了後、保留事項の審査、討論、採決を行います。
議会費、災害復旧費、諸支出金及び予備費の各予算については、特に質疑はありませんでした。 次に、特別会計予算について申し上げます。 国民健康保険事業特別会計については、賦課限度額の引き上げが含まれた予算編成であることから反対であるとの意見がありました。
1款議会費につきましては、議会運営経費1億5,434万2,000円を計上いたしました。
歳出におきましては、総務費へ市長選挙費2,265万1,000円、市議会議員選挙費485万3,000円、議会費へ議員報酬等58万8,000円を追加し、歳入においては、繰越金へ同額を追加したものであります。
◯議案第90号 甲州市社会体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第91号 甲州市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第92号 令和元年度甲州市一般会計補正予算(第5号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳入 全款 歳出 第1款 議会費
補正予算説明書の8ページから19ページに記載されておりますが、議会費から教育費までの各款において、それぞれ職員費等といたしまして2,286万4,000円、特別会計6会計への職員給与費等操出金といたしまして657万5,000円、人事院勧告及び職員手当等の決算見込みに伴う人件費の補正といたしましては、合計で2,943万9,000円の増額でございます。
審査につきましては、総務課長から、歳入における繰越金について、歳出においては議会費の国際交流事業補助金の減額、公共建設基金積立金などについて、政策企画課長から新築住宅建築等奨励金などについて、税務課長から法人税等還付金についてそれぞれ説明がありました。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 富士河口湖町議会会議規則第77条の規定により報告いたします。
議会費は、ツェルマット視察研修レポート特集号追加発行分で20万円の増額、同研修補助金320万円の減額であります。 総務費は、一般管理費で管理職登用年代職員への研修委託料35万1,000円、財産管理費で公共施設建設基金への積立金1億円、企画費で新築住宅建築等奨励金680万円、徴税費で法人税等の還付金900万円を計上いたしました。
先ず、議会費につきましては、議員報酬等の確定見込みにより、441万4,000円を減額補正しております。 次に、総務費であります。 ふるさと応援寄附金の増収により、返礼品の購入費用等として、ふるさと納税事業費に1,990万4,000円、財政調整基金積立金に2,054万6,000円を追加計上するなど、総額4,744万8,000円を増額補正しております。 次に、民生費であります。
議案第92号 令和元年度甲州市一般会計補正予算(第5号)、第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入全款、歳出第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費及び第2表地方債補正、第3表繰越明許費補正、第10款教育費、第4表債務負担行為補正のうち、東京オリンピック事前キャンプ事業について塩山体育館空調設備の賃貸借契約を締結することについては総務文教常任委員会へ、同じく議案第92号、第1表歳入歳出予算補正