│ │ │ │廣瀬集一 当選│ ├──────┼──────────────────┼─────┼─────┼───────┤ │甲議第 6号│常任委員会委員の選任について │ │ 6月20日 │選任(別紙) │ ├──────┼──────────────────┼─────┼─────┼───────┤ │甲議第 7号│議会運営委員会委員
新庁舎のオープン、そして、この新しい議場での議会、議員になって2年ですけれども、初めて議場という場で議論させていただくことになり、仮庁舎のときと受けている負託、選んでいただいた責任感、それに違いがあるわけではないですけれども、この議場というところで議論をするということに大きな意味があるし、すごく感慨深いものを感じています。しっかり議論をしてまいりたいと思います。
当時の山梨県と甲府市は、これで制度の充実と利便性が図れると胸を張り、議会も市民も歓迎いたしました。 それが、5年もたたないうちに山梨県から重度心身障害者医療費助成の窓口無料化をやめるとの方針が出されています。これは、窓口無料化をやめて一旦医療機関で自己負担の金額を支払い、3カ月後に受給者の口座に助成金が振り込まれるという自動還付方式にするというものです。
このようなときこそ、議会の改革はもちろん、本市の都市再生のために議会の使命を果たしていくという責任を、このような節目のときこそ感じながら、以下質問します。 リニア新時代と言われています。富士山の文化遺産登録もほぼ間違いないと言われています。甲府市におきましても、魅力と活力のある誰もが住みたい楽しいまちを目指して、甲府駅北口拠点整備事業も計画どおり完成となり、新たな一歩を踏み出しました。
本日、新庁舎完成に伴い、新議場での初めての議会が開催されますこと、市民の皆様、議員各位、そして、市長を初め当局皆様方とともに喜びを分かち合えますことに対しまして、心からお祝いを申し上げたいと存じます。
(議会事務局次長 藤本直樹君朗読) ○議長(後藤慶家君) それでは、日程に従い会議を進行いたします。 △会議録署名議員の指名 ○議長(後藤慶家君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 3番 鈴木章司君、13番 相馬保政君を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(後藤慶家君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 議会運営委員長の発言を求めます。
の選挙日程第17 選第2号 大阪外三山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙日程第18 選第3号 柿坂外四山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙日程第19 選第4号 奥野山恩賜県有財産保護組合議会議員の選挙日程第20 請願第24-2号の継続審査申し出の件日程第21 請願第25-1号の継続審査申し出の件日程第22 委員会の閉会中の継続審査申し出の件------------------------------
議会事務局◯事務局職員 野沢信次君 古宿昌士君 局長 次長 書記 岡村麻呂君 会議書記 荻原真理君 △開議 午前10時00分 ◎議会事務局長(野沢信次君) 再開に先立ち、お互いに挨拶を交わしたいと思います。
今後におきましても、議会を初め市民の皆様からの意見を広くお聞きするとともに、市民と行政の協働による開かれた市政の推進を図り、すべての市民の方々がひとしく行政サービスを享受できますよう、全力で取り組んでまいる所存であります。 本委員会でいただきました御指摘や御要望などにつきましては、真摯に受けとめ、今後の市政運営に当たり十分配慮をしてまいりたいと考えております。
じゃ、教育長は、事務を統括する教育長の他の公務といいましたけれども、議会以上の公務は何があるんですか。お聞かせいただきたいと思います。これは田中室長に、個人的なことじゃないですよ。私も立場で質問する、議員という立場で。
富士山環境保全協力金事業について、各種権利関係をクリアするために、議会の特別委員会等を有効に活用するなど、方向性を見出してほしいとの要望がありました。 市道等維持管理事業について、今回の大雪の際、業者間で除雪の方法に大きな違いが見られたので、市民の平等性を考慮し、徹底した指導に努めてほしいとの要望がありました。
その後、山梨県からの依頼のもと、直ちに今回の緊急雇用創出基金事業の条件等を踏まえ、各部局に募集を実施しましたところ、山梨県の補正予算の議会提出の期限も間近に迫っておりまして時間のない中、協議検討を各部局でしていただきましたが、委託条件が平成25年度の委託事業が終了した後も委託先が継続事業をすること、また、雇用した職員を次年度は正職員として雇用することなど、厳しい条件の中から申請が上がりましたのは、農業振興課
(議会事務局次長 藤本直樹君朗読) ○議長(後藤慶家君) それでは、日程に従い会議を進めてまいります。 △議案第24号から議案第32号まで委員長報告、質疑、討論、表決 ○議長(後藤慶家君) 日程第1、議案第24号「平成25年度大月市一般会計予算」から議案第32号「平成25年度大月市病院事業会計予算」までを一括議題といたします。
の閉会中の継続審査について日程第43 議会運営委員会の閉会中の継続審査について日程第44 富士山世界文化遺産登録推進特別委員会の閉会中の継続審査について日程第45 議会改革推進特別委員会の閉会中の継続審査について---------------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1から日程第45まで議事日程に同じ------------------------
(第4号) 日程第31 中巨摩地区広域事務組合議会議員の選挙 日程第32 山梨県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第33 委員会の閉会中の継続審査の件3.出席議員は次のとおりである。
◎議会事務局長(古屋拓巳君) (「議案朗読」) ○議長(曽根益彦君) 朗読は終わりました。 当局の提案理由の説明を求めます。 市長、田辺 篤君。 ◎市長(田辺篤君) それでは、議案第54号 岩崎山保護財産区管理委員の補充選任についてご説明をいたします。
また、昨年9月議会において指摘しました市民プールについても全く同様のことが言えます。わずかな利用客でもアルバイトを雇ってまで、年間たった1カ月の営業のために開設することは非効率であり、市内に2つのプールは要りません。これこそむだな税金の投入ではないでしょうか。大学生の事業は民間のプールを契約し、市民プールは閉鎖すべきと考えます。
折しも、その前月の2月の山梨県議会定例会で、山梨県のほうでも特別支援学校を市町村との福祉避難所としての使用について促進していくという答弁が出ておるところだったと思います。本市のほうの御答弁をいただいた際も、既に特別支援学校は視察をして、前向きに取り組んでいくというお言葉をいただいていると思うんですが。
人権擁護委員候補者として次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 住所、韮崎市穴山町4060番地3、氏名、森きゑ子、生年月日、昭和18年3月23日。 人権擁護委員、森きゑ子氏の任期が平成25年6月30日満了となるため、その後任の推薦について議会の意見を求める必要がありますので、この案件を提出するものであります。