富士吉田市議会 2024-06-27 06月27日-03号
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、渡辺利彦君、渡辺幸寿君、渡辺新喜君、藤原栄作君、伊藤進君、藤田徹君、以上6名を指名いたします。 失礼いたしました。 暫時休憩いたします。
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において、渡辺利彦君、渡辺幸寿君、渡辺新喜君、藤原栄作君、伊藤進君、藤田徹君、以上6名を指名いたします。 失礼いたしました。 暫時休憩いたします。
〔5番 伊藤 進君 登壇〕 ◆5番(伊藤進君) 令和6年6月定例議会にて、一般質問をさせていただきます。 今回は、本年3月30日から4月21日まで開催された新倉山浅間公園桜まつりについてを第1標題とし、第2標題として、本市におけるオーバーツーリズム対策について質問をさせていただきます。 それでは、第1標題、新倉山浅間公園桜まつりについて質問をさせていただきます。
私は5月30日の臨時議会におきまして、議員各位の格別な御高配をいただきまして同意を賜り、6月1日をもちまして教育長を拝命いたしました渡辺治男でございます。身に余る光栄であり、心から感謝申し上げる次第でございます。 微力ではございますが、教育施策の振興と市政発展のために誠心誠意努め、その職責を全うする所存でございます。
本案は、富士吉田市外二町四村一組合ことばの教室設置協議会規約の変更でありまして、児童生徒の障害の種類が多様化してきたことから、対象者及び教室の名称に係る規約を変更することについて、地方自治法第252条の6の規定により、その例による同法第252条の2第3項の規定により議会の議決を要するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第28号について。
ただいま議長より許可をいただきましたので、令和6年3月議会におきまして、市政一般に関する質問をさせていただきます。 初めに、元日早々、最大震度7を観測した能登半島地震で多くの方がお亡くなりになりました。亡くなられた方々へ心よりお悔やみを申し上げます。また、避難生活をされている皆様が、昨日よりも今日、今日よりも明日と一日も早く復旧・復興されますことを心よりお祈りいたします。
したがいまして、現在行っている調査結果を基に策定する適正配置計画の結果を踏まえ、議会や市民の皆様の御理解と御協力をいただく中で合意形成を図り、統廃合による適正配置を進めてまいります。 いずれにいたしましても、少子化による人口減少や高齢化が急激に進行する中で、本市の将来人口に見合った公共施設の保有量を目指すことが必要不可欠であります。
本案は、山梨県市町村総合事務組合規約の変更でありまして、東山梨行政事務組合、峡南広域行政組合及び富士五湖広域行政事務組合の競争入札に参加する者に必要な資格の審査に関する事務を新規に共同処理することとする山梨県市町村総合事務組合規約の変更のため、地方自治法第286条の規定による構成団体の協議を行うに当たり、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
本案は、富士吉田市若者交流施設御師浅間坊の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市若者交流施設御師浅間坊について指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第73号について。
ただいま議長より許可をいただきましたので、令和5年12月議会におきまして市政一般に関する質問をさせていただきます。 少子化対策は、授かった命を大切に、また、今いる子どもたちの笑顔を守ってあげることが対策の第一歩だと思い、2つの標題で質問します。 第1標題、多子・多胎児家庭への支援についてお聞きします。
まず、議案第72号でありますが、本案は、富士吉田市若者交流施設御師浅間坊の指定管理者の指定でありまして、地方自治法第244条の2第3項の規定により、富士吉田市若者交流施設御師浅間坊について指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。
なお、統括質疑において、新体育館建設等が予定される中、引き続き健全な財政運営を図り、最少の経費で最大の効果を挙げられるよう、市民と執行者と議会が三位一体となる中で、様々な施策を展開してほしいとの要望がありました。 また、ゼロカーボンの取組は社会全体の課題であるが、本市においても、さらなる推進に努めてほしいとの要望がありました。
以上が道の駅リニューアルの事業予算が執行停止になった経緯でありまして、昨年6月議会においても、議員の皆様に報告をさせていただいたところであります。 次に、活況を見せる道の駅の思い切った施策の展開についてでありますが、横山議員御発言のとおり、道の駅富士吉田は、昨年の来客者が年間221万人に上るなど、ここ数年、右肩上がりの来客数を記録するほどの人気となっております。
ゲストの真摯な議論を拝聴し、富士山は日本を象徴する山であると確信するとともに、市民の代表である市議会議員として、議会においても議論をし、富士山登山鉄道構想に反対する御意見をお持ちの方々と山梨県に物を申していかなければならないと痛感いたしました。
まず、議案第51号でありますが、本案は、令和4年度富士吉田市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定でありまして、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付するものであります。 次に、議案第52号でありますが、本案は、令和4年度富士吉田市立病院事業会計決算認定でありまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定に付するものであります。
權正常夫氏、富士吉田市小明見5丁目14番7号、勝俣道明氏、富士吉田市下吉田東4丁目28番21号、羽田善行氏、富士吉田市浅間2丁目8番7号、遠山まさの氏、富士吉田市上吉田東5丁目9番3号、小俣創氏、富士吉田市大明見2丁目34番2号、宮下師貴氏、富士吉田市上暮地7丁目8番8号、滝口倉一氏及び富士吉田市上暮地7丁目8番16号、志村金三氏を任命いたしたく、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会
〔5番 伊藤 進君 登壇〕 ◆5番(伊藤進君) 令和5年6月定例議会におきまして、第1標題、富士山吉田口登山道の整備について、第2標題、にぎわいを見せる本町通りの施策について、第3標題、(仮称)ふじよしだ・まちづくり公社の設置について一般質問をさせていただきます。 それでは、第1標題、富士山吉田口登山道の整備について質問をさせていただきます。
本案は、市道の廃止でありまして、当該市道北側の隣接地において操業する誘致企業が南側への施設の増設を計画しており、既に事業用地の取得も完了していることに伴い、当該市道を一般交通の用に供する必要がなくなったことから、市道明治大学通り線を廃止しようとするものであり、道路法第10条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
は適用の対象とならないことから、議会における個人情報の保護に関し必要な事項を定める必要があるため、所要の規定を整備するものであります。
保坂秀樹 議会事務係長 進藤陽子 議会書記 相川伸也 議会書記 佐々木未緒 議会書記 依田慎也 開会 午前10時03分 ◎議会事務局長(保坂秀樹君) おはようございます。
保坂秀樹 議会事務係長 進藤陽子 議会書記 相川伸也 議会書記 佐々木未緒 議会書記 依田慎也 開会 午前10時00分 ◎議会事務局長(保坂秀樹君) おはようございます。