山梨市議会 2020-08-27 08月27日-01号
次に、当面する主要課題等について説明させていただきます。 まず、防災訓練についてであります。 市では、例年、8月30日から9月5日までの防災週間中に、各自主防災組織による防災訓練の実施促進を図るとともに、重点地区での避難所開設・運営訓練を実施してまいりました。 今年度は、加納岩地区を重点地区と定め、9月1日に訓練を実施する予定であります。
次に、当面する主要課題等について説明させていただきます。 まず、防災訓練についてであります。 市では、例年、8月30日から9月5日までの防災週間中に、各自主防災組織による防災訓練の実施促進を図るとともに、重点地区での避難所開設・運営訓練を実施してまいりました。 今年度は、加納岩地区を重点地区と定め、9月1日に訓練を実施する予定であります。
医師会との連携については、日頃から地元医師会をはじめ、市内開業医の先生方とコミュニケーションを図りながら、医療現場での課題等を共有しており、災害時の医療体制や救急医療についても取り組んでいます。 また、市内3か所の糖尿病専門医療機関と連携し、近年課題となっている腎臓病重症化予防にも併せて取り組んでいるところでございます。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。
また、支援を行う上での課題等がありましたらお伺いをいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 齊藤福祉部長。 ◎福祉部長(齊藤一己君) お答えいたします。 昨年度支援した17人のひきこもり者に関する相談支援は、延べ47件実施しております。
また、所管事務調査として、市内小・中学校の課題等を検証するため、甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策、以上の3件を議会閉会中に実施することと当委員会として決定し、議長に閉会中の継続調査申出書を提出いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中村勝彦君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。
ですので、そういった心配のある方については学校等で教材等を印刷をして、それを各ご家庭のところでまた学んでいただけるというところもございますし、いろいろな形で課題等も出てくると思いますので、またこれは現場ともよく協議をしながら、とにかく子どもたちが安心して学べる環境づくり、こういったものに役立てるようなものにしていきたいと思っております。 以上で答弁とさせていただきます。
ですので、学校のプリンターでテキストあるいは課題等をプリントアウトして、自宅のスマホ等で確認するということも可能となりますので、まずはこういった運用から始めていければというふうには考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 田中輝美議員。 ◆11番(田中輝美) ありがとうございました。
次に、計画目標2のすべての子どもが心身ともに健やかに成長できる環境をつくるでは、社会環境の変化による核家族化や育児不安といった多様化する課題、児童虐待などの社会問題化する課題等に対し、子育て世代包括支援センターと、子育て総合相談窓口センター「おひさま」などが連携した相談支援の充実はもとより、健康支援センターの機能を生かした保健・医療・福祉分野の事業を通じた心身の健やかな成長の支援や、気がかりな子どもの
今回実施した避難所訓練においての課題等、数多いと思われますが、どのような課題があったかお伺いします。 ○議長(宮川文憲君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 輿石賢一議員の一般質問に対する答弁を行います。 新型コロナウイルス感染症の影響下における指定避難所・指定避難場所の運営についてお答えいたします。
また、今までにない感染症に対応した避難所設置及び運営には大きな課題等があると考えておりますので、今後、国が公表している「避難所における新型コロナウイルス感染症への対応」や、山梨県が発表予定の避難所マニュアルを参考に、スペースの確保、発熱者等の隔離スペースの設置など、避難所の全体レイアウトや避難者の動線等も考慮した市職員による避難所開設訓練を行い、課題等を抽出し、今後の避難所開設に役立ててまいりたいと
現時点では推測、仮定の話になりますが、休業措置の再発令も視野に入れ、今回経験した課題等を踏まえ、学習の遅れを防ぐでき得る対応策をお聞かせください。 ○議長(川島秀夫君) 安藤学校教育課長。 ◎学校教育課長(安藤哲也君) お答えいたします。 学習面に関しては、オンライン学習ができる体制が整っていないため、現状ではこれまでと同様に、学習プリントなど紙ベースでの対応を行うことになります。
委員からは、これまでの教育総務課の小・中学校における取組に対する詳細と検証などや、また、学校再開に向けた対策状況、考え方や課題等の方針についての質疑や提案が出されました。
次に、当面する課題等についてであります。 まず、GIGAスクール構想に基づく市内小中学校ネットワーク整備事業についてであります。 本市では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により休業が長期化したことから、各学校において課題の配付などによる生活、学習指導を行うとともに、ケーブルテレビを使った授業番組を作成し放送するなど、教育課程の実施にできる限り支障が生じないよう対応してまいりました。
討議の結果、運営状況や事業継続の課題等について調査結果がまとまりましたので、健全経営に向けた5つの提言をいたします。 一つ目は不在の管理者を早急に置くこと、二つ目は基本的理念をはっきりさせること、三つ目は将来への大きな投資について、四つ目は市民の声に耳を傾けて進むこと、5つ目は月次報告の資料を分かりやすくすることの以上5項目です。
未来のビジョンを見据えて、都市計画区域内でさまざまなインフラ整備がなされるには、他市等々のこの税の抱えている課題等もあると思います。今なおこの税の検討を当市でもすべきと思いますがいかがでしょうか。 ○議長(川島秀夫君) 関戸建設課長。 ◎建設課長(関戸一光君) ご質問、県との協議、また都市計画税の導入というふうな質問に対してお答えしたいと思います。
Society5.0時代に社会を牽引していく人材育成に向けて、読解力等の基礎的学力に加え、同一学年での学習に加えて、到達度、課題等に応じた異年齢、異学年の集団で共同して学習を広げていく必要があります。学年全体での横のつながり、異年齢、異学年で取り組む縦割り班など、現在も教育課程の中で取り組んでおりますが、今後さらに異年齢、異学年で取り組む視点を重視した取り組みをしてまいりたいと考えております。
また、所信表明においては、昨年の台風での課題等を踏まえて、非常食や飲料水に加え、ブルーシートや避難者のプライバシーに配慮するための間仕切りダンボールなど、備蓄品のさらなる充実を図ると述べられました。改めて、備えることの大切さについて市当局のご見解をお伺いいたします。 ○議長(宮川文憲君) 筒井総務課長。 ◎総務課長(筒井清重君) お答えします。
昨日、答弁を申しました(仮称)戦略会議につきましては、市政運営における施策など、本市の未来に向け、市民の皆様に関わる重要施策や課題等を協議する場として、行政ではない視点からご意見をいただきますよう、庁外の学識経験を有する方々などで構成する組織としまして設置を検討しているものでございます。
まずは、本市の未来に向け、市民の皆様に関わる重要施策や課題等を協議することを目的として、仮称ではございますが、戦略会議を立ち上げることとし、令和2年度の早期に市内外から各分野の学識者など15名程度の方々にご協力をいただく中で、設置を検討してまいります。
公共施設の個別施設計画につきましては、施設の所管課において策定を進めておりまして、昨年度は各施設の状態や役割、課題等を整理いたしまして、昨年7月の各常任委員会で報告させていただき、現在は施設管理の方針と概算対策費用を整理しているところであります。
職員の時間外勤務削減につきましては、ノー残業デーの設定や各所属の月ごとの時間外勤務実績を提示することにより、課題等を洗い出し、時間外勤務削減対策を講じるよう周知を図っているところであります。 今後も業務量に見合った適正な人員配置を行うともに、より一層の事務効率化を図り、時間外勤務削減に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。