市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号
一方、エンタメ性の高い読書推進活動の一環として、来る、11月3日に「ビブリオバトルinいちかわみさと」を、11月19日には、山梨県立図書館長の金田一秀穂先生をお招きして読書講演会を開催し、本町の知の拠点として図書館の活発な活動を推進してまいります。 また、日本財団が推進する海と日本のプロジェクトの民話プロジェクトで本町上野光勝寺に伝わる「娘に化けた大ウナギ」が認定されアニメ化されます。
一方、エンタメ性の高い読書推進活動の一環として、来る、11月3日に「ビブリオバトルinいちかわみさと」を、11月19日には、山梨県立図書館長の金田一秀穂先生をお招きして読書講演会を開催し、本町の知の拠点として図書館の活発な活動を推進してまいります。 また、日本財団が推進する海と日本のプロジェクトの民話プロジェクトで本町上野光勝寺に伝わる「娘に化けた大ウナギ」が認定されアニメ化されます。
読書は高齢者が健康に生活できる原動力です。 今回、私がこの質問をすることにしたのは生涯学習センター内にある図書館を利用している方々から寄せられた要望からです。 若い方からは「蔵書に魅力がないので、昭和町の図書館や田富の図書館を利用している」との声。ある男性の方は「いろいろと社会情報を知りたいが資料が少ない」。また、高齢の方からは「子どもたちの動きや声が気になり落ち着けない」などです。
私の妻も大の読書好きで、毎日黙々と本を読んでいます。生涯学習センター内に図書館が移ってからは、図書館へ本を借りに行くのに苦労しています。市川地区はもちろんですが、三珠地区の高齢者の多くの方も、役場本庁舎前の図書館を利用していました。その方たちも生涯学習センターへ行くのは困難です。 そこで、役場本庁舎1階の会議室を町立図書館市川分館にする提案です。
84: ◯本田図書館長 読書バリアフリー法に係る視覚障がい等がある方への対応でございますけれど、法律の趣旨といたしましては、そうした拡大読書器のような機器の導入と、あわせてアクセシブルな書籍ということで、電子書籍であったり、文字の大きな書籍の導入といったことを進めておりまして、現在、当館におきましては、大活字本と申しますけれど、そういった大活字本の充実に努めております
利用者数の減少幅に比べまして、貸出数の減少幅が少ない状況であり、これはこれまで家族や友人などと複数人で来館していた方々が、お一人で来館されるという形が多くなっていると思われ、コロナ禍における図書館利用の変容の中で、図書館にとどまるのではなく、ご自宅で読書に親しんでおられるのではないか推測しております。 次に、館長カラーは生かされているのかについてであります。
それでは、次に、コロナ感染防止のため、外出もままならない子どもたちやお母さん方を支援するため、図書館司書さんがお薦めする本を集めたおうち読書パックの貸出しサービスができないかお伺いいたします。 今は、コロナ禍において、図書館に来ても時間をかけて本選びができない状況であります。
また、今一例で読書活動、これ甲州市の教育振興計画の読書活動の推進というのが目標の一つにも掲げられております。それから英語教育、これも必要になってくると思いますけれども、教育というか触れ合う機会ですよね、幼児なので。言葉というのは思考の始まりと言われております。今後も質の高い幼児教育を提供していただきたいと思います。 山梨県では、「やまなし幼児教育センター」を昨年の10月に設立しました。
また、このたびの活用アイデア募集におきましても、図書館や読書などに関する提案を複数いただいておりますが、アイデア募集に先駆け、検討しているといった事実はございません。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 3番、谷口和男君。 ◆3番(谷口和男君) 了解いたしました。 それでは、1月8日に締め切られた市民アイデア募集ですね。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館については、多様化する利用者ニーズに応えるため、ブックシャワー等の活用により館内の新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図るとともに、移動図書館「なでしこ号」の巡回や身近な場所で本館の本の予約受け取りができるサービスの提供など、読書を通して人生を豊かにする読書文化の醸成に努めてまいります。
「御提案いただきました読書通帳につきましては、読んだ書物の履歴が記録されることにより、生涯にわたっての読書活動を把握することができるとともに、読書に対する意欲喚起や動機づけとなる1つの有効的な手法であると考えられます。
図書館事業につきましては、図書や資料の収集・提供と併せ、絵本を通じて赤ちゃんの心や言葉を育むブックスタート事業や市民に読書の習慣化を促すことを目的とした「甲斐・本の寺子屋」事業など、各種事業の一層の展開を図り、魅力ある図書館を目指してまいります。
図書館における電子書籍につきましては、自宅などからパソコンやタブレットを利用して、図書館に行かずともデジタル化された本が借りられ、読書ができるサービスであります。現在、県内では山梨県立図書館のみがサービスを行っており、韮崎市立大村記念図書館が年内をめどにサービスの提供を開始する予定であります。
また、廊下や階段の幅を広く設け、空間の有効活用を図る中で、開放的な雰囲気の下、読書をはじめ多目的に活用できるスペースを確保するとともに、当該敷地はリニア中央新幹線及び中央自動車道に近接していることから、防音対策として校舎に二重サッシ等を用いるなど、より良好な教育環境の提供に努めております。
最後は、7項4目図書館費でブックシャワー、読書通帳の導入についてお聞きをしたいと思います。 このことについては我が会派において本市議会定例会においても何回か質問させていただいた経緯があり、常任委員会でもたびたび質問させていただいております。ブックシャワーについては、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、感染症予防対策として私たちの要望で図書館にブックシャワーを導入していただいた経緯があります。
また、生涯学習の情報拠点施設である市立図書館においては、利用者ニーズに応えるため、蔵書整備やレファレンスサービスなど図書館機能の充実のほか、小中学校図書館のシステムネットワークを活用した子どもの読書活動の推進等に取り組んでまいりました。
先頃の国会でも、委員会出席議員が審議中に読書をしていたことで国民から厳しい批判を受けたことも御存じないのでしょうか。横山氏は、辞職届など出さなくても、既に市議会議員として、ここに彼の居場所はなかったと思います。 さて、私は先日、横山氏のフェイスブックを拝見する機会がありましたが、定例会欠席の期間中も、選挙運動ではないかといった活動報告だけは熱心に発信したようであります。
施設が充実したほか、読書通帳などの取組により、図書の貸出数が増加していることや、図書館内にとどまらず、市内の幼稚園や保育園、学童クラブなど、27か所を巡回して、貸出しを行っているとお聞きしました。
当然のことながら、たくさんの本に触れることができる環境は読書の楽しみを倍増させ、多くの研究や考え方に触れる機会を増やします。こうした学校規模による児童・生徒が直接触れることのできる本の数の違いについて、どのような対応がなされているのかお尋ねいたします。 ○議長(中村勝彦君) 教育総務課長、雨宮邦彦君。 ◎教育総務課長(雨宮邦彦君) 議員の質問にお答えいたします。
また、図書館の自主事業として、子ども向け読み聞かせ事業、セカンドブック事業、放課後子ども教室や保育園へのお出かけ子ども図書館などを実施し、子ども読書活動推進計画に沿った事業を展開いたしました。 12ページをご覧ください。 (3)次代へつなぐ歴史・文化の醸成であります。
また、視覚障がい者の日常生活の利便性を図るための日常生活用具につきましては、障がいの程度により支給要件は異なりますが、主なものといたしましては、視覚障がい者用拡大読書器や、視覚障がい者用活字文書読み上げ装置などがあります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 22番、保坂芳子君。