甲州市議会 2010-03-11 03月11日-03号
このため、来年度は福祉関係者を中心に、指導者となる認知症キャラバンメイトの養成を行い、その後、認知症サポーター養成講座を開催し、認知症サポーターを育成してまいることとしています。認知症になっても地域で尊厳を持って暮らすことができるよう、ボランティア活動の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(岡武男君) 6番、矢野義典君。
このため、来年度は福祉関係者を中心に、指導者となる認知症キャラバンメイトの養成を行い、その後、認知症サポーター養成講座を開催し、認知症サポーターを育成してまいることとしています。認知症になっても地域で尊厳を持って暮らすことができるよう、ボランティア活動の充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(岡武男君) 6番、矢野義典君。
住み慣れた地域で、その人らしくいきいきと暮らすため、認知症への理解と見守りができる地域を目指し、全国各地で認知症サポーター養成講座が開催されています。本町でも地域住民への広報と啓発活動を進めていく中で、住民同士が互いに助け合い、地域ぐるみで認知症高齢者への理解と見守り、さらに応援者となるよう、地域の連携と協力体制の整備が必要だと思いますが、町長のお考えをお伺いいたします。
なお、来年度は、その第1歩として、認知症サポーター養成講座を大きな会場を利用し、市民全体を対象として開催したいと考えております。 次に、在宅介護家族への支援と今後の支援計画、相談体制について、お答えいたします。
次に、認知症対策なんですけれども、オレンジリングをつけていく認知症サポーター養成講座、これも甲斐市でやっていると思います。これは国で施策としてやっておりまして、2014年までに100万人を目指すという目標がありましたが、既に4月の段階で達成したとお聞きしております。甲斐市ではこの認知症サポーター養成講座、いかがでしょうか。
認知症サポーター養成講座についてお願いをしたいと思います。 212: ◯森沢委員長 大丈夫、ゆっくりで。
認知症の人も、その家族も安心して暮らせる温かい社会の姿をどう構築していくのか、さらに認知症サポーター養成講座を積極的に開催されることを望むものでありますが、それと同時に、あるべき社会の姿についてどう進めていくのか、お考えをお聞きいたします。 “学校支援地域本部などについて” 次に、学校支援地域本部事業などについて質問をいたします。
本市におきましては、これまでキャラバンメイト(職員)が出前で講座を行うふれあい講座を活用し、老人クラブ、民生委員、ボランティア団体、中学生、愛育会等の皆さんを対象に認知症サポーター養成講座を開催し、200名余りの認知症サポーターが誕生いたしております。
日常支援についてですけれども、甲府市地域包括支援センターで認知症サポーター養成講座というのを開いております。これには民生児童委員、また、その他各種団体の人たちが受けているわけですけれども、一般住民の方々にはなかなかその講座を受ける人が少ないということが現状だと思います。もっともっとサポーターを増やしていかなければならないと思います。