甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16
3目認知症総合支援事業費につきましては、次の121ページ、122ページにまたがりますが、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要する経費であります。 11節役務費は、認知症初期集中支援チーム員の派遣に係る手数料が主なものであります。 12節委託料は、認知症カフェ運営業務等の委託料であります。
3目認知症総合支援事業費につきましては、次の121ページ、122ページにまたがりますが、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要する経費であります。 11節役務費は、認知症初期集中支援チーム員の派遣に係る手数料が主なものであります。 12節委託料は、認知症カフェ運営業務等の委託料であります。
3目認知症総合支援事業費は、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要する経費であります。 4目生活支援体制整備事業費は、市町村が中心となって、多様な日常生活上の支援体制の充実・強化及び高齢者の社会参加の促進を図るための経費であります。 13節委託料は、備考欄記載のとおりであります。 317ページ、318ページをお開きください。
3目認知症総合支援事業費につきましては、次の121ページ、122ページにわたりますが、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要する経費でございます。 12節役務費は、認知症初期集中支援チーム員の派遣に係る手数料が主なものでございます。 13節委託料は、認知症カフェ運営業務等の委託料でございます。
シルバーサポーターは地域の日常の見守りなどに協力し、また、ゴールドサポーターは、認知症カフェの運営などを自主的な活動をして広げているそうです。 町としてできることはあると思います。
具体的な事業は、認知症の予防を目的としたすこやか脳トレーニング教室、認知症を理解し、地域で見守るための認知症サポーターの養成、物忘れ相談、認知症の方が適正な医療や介護、家族支援を受けるための認知症初期集中支援事業、認知症カフェ、認知症の方が行方不明になったときに、早期に発見するための徘徊SOSネットワーク事業等10項目についての取り組みを行っております。
サポカフェの開設の予定はございませんが、現在、市及び3か所の民間施設で行われております認知症カフェがありますので、そのカフェにおいて、サポーター同士の情報交換や認知症の方との交流ができるよう検討してまいりたいと考えております。 なお、情報誌につきましては、先月の広報「甲斐」11月号に認知症に関する特集記事を掲載いたしました。
家族介護者教室や認知症カフェ等の認知症介護者に対する支援につきましては、これまで事業委託により行ってまいりましたが、参加者や箇所数がふえない状況にありますので、介護者の相談の場としての機能強化や箇所数の増加について事業者との協議を行ってまいりたいと考えております。
そのため、市では、認知症総合支援事業として、認知症初期集中支援チーム会議や、認知症サポーター養成講座、ひとり歩きSOSネットワーク事業、見守りステッカー事業、認知症カフェなどの事業を実施しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(東山洋昭君) 遠藤美智子さん。 ◆5番(遠藤美智子君) ありがとうございます。
3目認知症総合支援事業費につきましては、309ページ、310ページにわたりますけれども、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要した経費でございます。 4目生活支援体制整備事業費につきましては、市町村が中心となって、多様な日常生活上の支援体制の充実・強化及び高齢者の社会参加の促進を図るための経費でございます。 13節委託料につきましては、備考欄記載のとおりでございます。
本市では、第8次高齢者保健福祉計画、第7期介護保険事業計画に基づき、認知症の啓発推進と支援の充実を図る中で、主な取り組みといたしましては、認知症サポーターの養成、認知症初期集中支援チームによる支援、認知症の人とその家族の社会参加を促進するための認知症カフェの開催、認知症に関する資料として作成した認知症ケアパスによる啓発推進など、各種事業の実施をし、対応しております。
3目認知症総合支援事業費につきましては、認知症初期集中支援チーム及び認知症カフェに関する経費などでございます。 1節報酬は、認知症初期集中支援チーム医師への報酬であります。 8節報償費は、認知症初期集中支援チーム検討委員会委員への報償費であります。 12節役務費は、認知症初期集中支援チーム員の派遣にかかわる手数料が主なものでございます。
このシステムを多くの方にお知らせし、理解を得るために、「広報おおつき」やホームページに掲載するとともにリーフレットを作成し、居宅介護支援事業所管理者会議やケアマネジャー会議、民生児童委員定例会や認知症サポーター養成講座などでの周知とあわせ、ご家族の方には、地域包括支援センターへの相談時や認知症家族の集まり、認知症カフェなどでも説明をしてまいります。
本市におきましては、介護する家族に対し、訪問看護師が介護方法や介護者自身の健康について相談を行う「家族介護者健康相談」、介護者同士で集まり悩みを共有できる場として「家族介護者教室」や、必要に応じて専門的な相談ができる「認知症カフェ」を開催しております。このほか、地域包括支援センターでは、介護者に寄り添い、家族の状況に合わせた相談対応に努めております。
これまでの活動状況につきましては、認知症サポーター養成講座の開催、認知症カフェの開設、認知症ケアパスの作成等、本市の認知症高齢者対策事業について、提言等をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(長谷部集君) 22番、保坂芳子君。
また、認知症対策における介護者への支援といたしましては、認知症の方とその家族のよりどころや交流の場として、平成27年度から新たに認知症カフェを開設し、現在、市内6カ所において、介護者同士の情報交換や悩みの共有を通じて介護負担の軽減が図られるよう、積極的に事業を展開しており、平成29年度においては、5カ所で延べ558人の参加者のうち、男性が139人となっております。
3目認知症総合支援事業費は、認知症初期集中支援チームの配置及び認知症カフェの開催などに要する経費であります。 それでは、321ページ、322ページをお開きください。 4目生活支援体制整備事業費は、市町村が中心となって、多様な日常生活上の支援体制の充実・強化及び高齢者の社会参加の促進を図るための経費であります。 13節委託料は、備考欄記載のとおりとなっております。
平成29年8月からは認知症の方の外出や介護者同士の交流、情報交換等を目的とし、認知症カフェを社会福祉法人光風会に委託し、ボランティアの協力を得る中で開催しており、カフェには専門職を配置することで家族の相談にも対応しております。 これらの認知症の方を介護する家族への支援につきましては、今後も継続していきたいと考えております。 ○議長(夏八木盛男君) 5番、廣瀬一郎君。
また、市で行っている認知症カフェや、市内の事業所で実施しているコミュニティサロンに参加するための利用者は延べ186人でありました。また、運転ボランティアでの協力会員登録につきましては、平成29年度末で22人となっております。 次に、お出かけサービス運行範囲の拡充についてお答えいたします。
それで、認知症カフェとか、オレンジカフェとか言われているんですけれども、認知症の当事者やそのご家族がお茶を飲んでゆっくり気軽に集まってきて、認知症のことを勉強したりとか語り合って、お互いに認知症に対してのケアをしていくというような認知症カフェということがあるんですけれども、大変今は多くの自治体で設置して、設置して、その後も継続してやっていく場合は、NPOの方がやったり、ボランティアの方がやったりはしているんですけれども
3目認知症総合支援事業費につきましては、次の115ページ、116ページにわたりますが、認知症初期集中支援チーム及び認知症カフェに関する経費などであります。 1節報酬は、認知症初期集中支援チーム医師の報酬であります。 8節報償費は、認知症初期集中支援チーム検討委員会委員への報償費であります。 12節役務費は、認知症初期集中支援チーム員の派遣にかかわる手数料が主なものでございます。