甲府市議会 2016-09-21 平成27年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2016-09-21
13節委託料は、備考欄記載のもののほか、保育所の警備及び設備保守点検に係る業務委託が主なものであります。 15節工事請負費は、備考欄記載のとおりであります。 次に、5目児童福祉施設費につきましては、青少年宿泊施設管理費及びチビッコ広場整備事業費であります。 8節報償費は、チビッコ広場の環境整備に係る報償費であります。
13節委託料は、備考欄記載のもののほか、保育所の警備及び設備保守点検に係る業務委託が主なものであります。 15節工事請負費は、備考欄記載のとおりであります。 次に、5目児童福祉施設費につきましては、青少年宿泊施設管理費及びチビッコ広場整備事業費であります。 8節報償費は、チビッコ広場の環境整備に係る報償費であります。
7月に入りまして、藤井公民館の解体がスケジュールに上がってきておりますので、そちらのことについての打ち合わせ、また空気調和設備の設備的な部分の協議などをいたしました。8月につきましては、エントランスホールの照明等、やはり施設関係の打ち合わせをさせていただいております。 以上です。 ○議長(森本由美子君) 一木議員。
13節委託料は、防災行政用無線設備保守管理業務委託料及び防災情報コーナー、防災情報WEB運用保守管理等業務並びにわが家の防災マニュアル日本語版及び外語版作成業務の委託料が主なものであります。 14節使用料及び賃借料は、コピー機の使用料及び防災情報システムサーバーの賃借料並びに防災行政用無線電波利用料が主なものであります。
医師が常勤医として病院勤務を考える際には、よい指導医がいること、手術などの症例が多いこと、医療施設や設備が整っていること、給料や報酬が高いことなどが挙げられます。当院といたしましても、常勤医師が働きやすい環境を整えるために、非常勤医師の手当削減を財源に常勤医師手当の見直しを行うなど、できることからその改善に取り組んでいるところでございます。
最後に、市役所本庁舎西館の設備改修についてお伺いをいたします。 地方公共団体カーボンマネジメント強化事業の採択を受け、西館の空調及び照明設備の更新にかかわる実施設計費が補正予算で計上されており、昨年12月一般質問で取り上げた内容が前進し、ランニングコストやCO2削減にもつながることから、大変喜ばしく思っております。
平成27年度の日本経済は三本の矢からなる経済財政政策、いわゆるアベノミクスを一体的に推進することにより、有効求人倍率は23年ぶりの高水準となるなど、雇用・所得環境が改善し、緩やかな回復基調が続いたものの、年度前半には、新興国経済の景気減速の影響等もあり、個人消費や民間設備投資の回復におくれが見られました。
種類はさまざまありますが、手ごろな所で20万円弱くらいで設備が整います。薪を使って調理ができます。そのかまどには45リットルの大なべが2個設置でき、約300人分のみそ汁などの汁物が調理できます。防災公園、各学校、主な公園等に設置してはどうかと思います。
それは営農型太陽光発電システム、ソーラーシェアリングといい、支柱を立ててその下で作物をつくることができるようにした営農型発電設備を使った、農業も発電事業も同じ土地で行う事業で、一石二鳥の土地の使い方です。 このソーラーシェアリングは、既に全国各地に導入されており、農業と売電を両立できる手法として今注目されています。
75: ◯向山委員 入札の場合は建築主体と機械設備は別々に入札をかけるのか、一体的にかけるような入札になるんでしょうか。
ユーティリティーとは、消毒用の薬品、機械設備の燃料、消耗品等であります。 (3)は、対象施設の水質及び汚泥分析等業務で、水質、汚泥ともに運転管理上必要となる項目について試験を行うものであります。 (4)は、対象施設の設備等の小規模な修繕業務でございます。 (5)は、対象施設のうち、池添ポンプ場を除く施設における環境測定業務でございます。
防災行政無線デジタル化整備事業につきましては、既存の設備の老朽化や電波法の改正に伴う無線設備、規則の改正により、今年度までは財政措置が継続された緊急減災・防災事業債という有利な起債を活用する中で、既存のアナログ設備をデジタル設備に更新するものでございます。
2点目は、地方自治体の裁量で特例割合等を定めることができます地域決定型地方税制特例措置、通称わがまち特例と申しておりますが、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー発電設備にかかわる固定資産税における課税基準の特例措置を追加し、その特例割合を規定するものでございます。なお、特例割合につきましては、地方税法に規定する参酌割合をもちまして、本市の特例割合といたします。
平成24年度、秋山中部地区の営農飲雑用水施設の機械設備、電気設備等の整備工事を行い、秋山東部地区の造成工事及び測量設計用地調査業務、用地補償費等を行っております。平成25年度は前年度の繰り越し事業として、秋山中部地区の附帯工事及び東部地区の造成工事を行なっております。平成26年度、秋山東部地区の機械設備、電気設備等の整備工事を行なっております。27年度は、秋山東部地区の附帯工事を行っております。
1基はシルク時代に設置した非常用電源装置でございまして、主に消防法建築基準法等の法令上、必要な設備を作動するためのものであります。これによりまして、スプリンクラー、排煙装置、非常照明、消火栓ポンプ、それから防災無線の電源が確保されています。もう一基は、平成23年度に設置したものでございまして、これによりまして、電算システムの安定が図られております。
自然災害での天候に左右されることにより生活や収入が不安定というのも事実であり、安心して農業経営ができるように独自の保険や災害補償費や年金など、畑をつくるために土地やトラクターなどの設備投資だけで1,000万円相当ぐらいの費用がかかり、維持管理なども大きくなっており、次世代への担い手の確保が大きな課題となっています。
塩寿荘の営業開始時と現在の高齢者の物事に対する価値観との違いがこのような状況を生じていることと、施設設備が高齢者のニーズに合わなかったのか、いろいろ要因は考えられます。ただ、利用している方々にとっては、センターに出向くことが楽しみであり、生活の一部になっていると思いますので、要望等について可能な限り対応をしていただきたいというふうにお願いを申し上げます。 次の項目に移ります。
なお、建築主体工事、電気設備工事、給排水設備工事を一括発注としております。 2、契約の方法は、一般競争入札で、3、契約金額は税込み8億4,078万円です。
企業が、失われた10年の景気低迷に選択と集中を推し進め、3つの過剰、債務、雇用、設備の解消がほぼ終わったといわれています。その結果、企業体質が改善、設備投資の増加や、雇用環境の改善など、企業部門の活力は回復してきたとも言われています。しかし、地方に目を転じると、様相が一変します。
この取り組みは、本市と同じような小規模自治体が既存施設を改修し、活用する際の空調・照明設備の更新により庁舎の二酸化炭素削減に貢献する先進的なモデルケースとなることが期待されております。 この事業の主な内容につきましては、庁舎西館のうち、特に老朽化に伴うふぐあいが目立つ空調設備及び照明設備を高効率電気ヒートポンプ式ビル用マルチエアコン及びLED照明設備に更新するものであります。
また、地域熱供給については、廃熱などの未利用熱エネルギーの活用により、省エネルギーや温室効果ガス排出量の削減が容易になる反面、配管の敷設など初期投資費用や設備の維持管理費が多額となることが懸念されます。 本市といたしましても、地域の開発プロジェクト等の検討段階において、総合的に判断する必要があると考えております。 次に、甲府市地球温暖化対策実行計画における事業者の役割についてであります。