甲府市議会 2017-03-07 平成29年民生文教委員会 本文 開催日: 2017-03-07
上段の7項社会教育費、2目文化振興費につきましては、原因者負担による甲府城下町遺跡発掘調査が、計画地の建物解体が当初の予定より遅延したことなどにより、来年度へ延期されたことに伴い、賃金、委託料、使用料及び賃借料を、それぞれ減額補正するものでございます。
上段の7項社会教育費、2目文化振興費につきましては、原因者負担による甲府城下町遺跡発掘調査が、計画地の建物解体が当初の予定より遅延したことなどにより、来年度へ延期されたことに伴い、賃金、委託料、使用料及び賃借料を、それぞれ減額補正するものでございます。
1月18日、産業建設常任委員会は、穂坂町柳平地区の大規模太陽光発電施設計画地の視察を行いました。市環境課からの説明も現地で受けたところです。山林28万7,202平米に県内で最大規模の太陽光発電施設をつくるものです。30万平米以上の開発については、環境影響調査が義務づけられていますが、それ以下で50%から80%の規模のものについては、知事が必要かどうか判断します。
また、今回の保育園計画地は幹線道路沿いであることから、子供を送迎する保護者の利便性が高い場所であると考えております。そこに、保育需要が高まっている3歳未満児の保育施設を建設することが、利用者の最善の利益と考え、現在、計画を進めているところであります。
しかし、現地には上下水道がなく、計画予定地の近隣住民は地下水を使って、計画地から穴山地域、祖母石地域の市民の優良な水田が広がっています。このため市民から生活に使っている地下水汚染の不安が出され、また水田耕作者からは、排水路がなく水路は水田用に使用している水路しかありません。そのため、水田への汚染が流入する危険、不安が起こっております。市民が計画に反対するのは当然です。
なお、現地調査といたしまして、県営畑地帯総合整備事業(岩手地区)、山梨市南口広場計画地、加納岩小学校西通り線の視察を行いました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。 〔参考資料 28頁~29頁参照〕 ○議長(古屋弘和君) 次に、教育民生常任委員会委員長、矢崎和也議員の報告を求めます。 矢崎和也議員。
そしてまた、説明会の中で、ちょうど羽黒公園の計画地内にある通学路は、当然公園地内ですから余り整備がされてないんですけれども、そういう要望もいただきました。それにつきましては、建設部のほうで、今後公園が廃止の決定となった暁には、そういう通学路についても整備をしていきたいと。また、湯村温泉のバス通りが市道なんですけれども、非常に通行がしづらいという要望もいただいております。
本市の進める生涯活躍のまち都留市版CCRC事業につきましては、高齢者の住まいとなります計画地への「サービス付き高齢者向け住宅」への入居による生活が前提となりますので、計画地周辺の道路整備におきましても、危険箇所への取り組みを優先しながら、移住者の方々にとっても安全で安心して利用できるものとなるよう対応してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(藤江喜美子君) 天野議員。
しかし、県が公表した3つの意見の冒頭に、「開発許可に関し、計画地の接する道路幅員と計画地の宅地の安全性について、県及び大月市と十分に協議した上で、大月市土地利用調整会議に諮り、県の許可を受けること」との意見が示されているように、商業施設の出店には、これまでに行った手続のほか、大規模小売店舗立地法の届け出や、開発行為に係る市や県との協議調整と、さらに県の開発許可が必要となってまいります。
いいワインはいいぶどうから、これが基本でございますので、本計画地に近い場所だけではなく、ワイン醸造用品種の栽培に適した土地であれば、所有者との協議の上、希望するワイナリーや新たに栽培を希望する農家との間を取り持ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 3番、黒川武雄君。 ◆3番(黒川武雄君) ありがとうございました。
この事業計画地は、立地条件から、将来における本市発展の重要な位置づけを持つ地域であると考えております。所有者の方々にも早期の開発を望まれるお考えもあり、長期にわたりさまざまな要因によってご迷惑をおかけしていることもあります。 今後、事業者からの開発協議に際しては慎重に対応するとともに、協力関係を保ちながら進めてまいりたいと考えておりますので、市民の皆様のご理解をお願いいたします。
とりわけ東側の部分につきましては、入り口、甲府バイパス、国道20号から北に向かって市場用地があるわけですけれども、その東側の部分というのを、やはり今計画されているにぎわいのある市場づくりの計画地と合わせて活用すべきだと思うんです。で、その賑わいのある市場づくり事業プロジェクト会議の中で、議会でもこういう意見があると。
平成25年度に基本構想策定委員会を立ち上げまして、市民アンケート、関係団体ヒアリングの結果を受け、計画地や総合センターに導入する基本的機能などを検討し、平成26年3月に(仮称)上野原市総合福祉保健センター基本構想を策定したところでございます。
関係地区との合意形成並びに計画地の決定、用地の確保等、今後の方向性についてお伺いをいたします。 ○副議長(西野賢一君) 横内市長。 (市長 横内公明君 登壇) ◎市長(横内公明君) 再編保育園事業についてお答えをいたします。
で市役所ですとか公共公益施設、図書館ですとか保育所ですとか小学校ですとか、こういった公共施設が集積する市民生活の中心となるシビックゾーンに位置することが望ましいという考えに立って、それから、先ほど来長寿健康課長が答弁しましたように、そういった保健センターの機能を充足できる場所ということで旧市立病院の駐車場跡地を、これにつきましては所有者がおりますので、そういった所有者の方のご理解を今後いただく中で計画地
この事業に関しましては、市の所有する原野等が含まれますが、計画地の大部分を占める大平牧場地権者の方から事業推進の強い要望があり、電力不足への対応や地球環境負荷の軽減など、クリーンエネルギーの発電事業としての効果だけでなく、地域の活性化なども期待できるものと思っております。
◆5番(小俣修君) とても難しい話でありまして、今聞いただけでは文書でも見ない限りはちょっと理解がし切れないんですけれども、計画地18ヘクタールが全てその規制区域に入っていると。実際にはあそこのところで農業をやっている人は一人もいないと。駐車場になっているのが現実なんですが、県のほうではそういう指定の網をかけているということで、これを解除しない限りは開発ができないということだけはわかりました。
また、現地調査として、山梨北中学校給食室、八幡バイパス一部供用開始に伴う通学路の状況、小原スポーツ広場拡張計画地等を視察しました。 なお、本委員会として、給食センターの建設計画を進めるに当たっては、用地並びに施設の設置要件等をよく精査し、少子化等も考慮する中で、将来展望に立った効率的な活用ができる施設となるよう要望いたします。
具体的には、自給率50%という目標値が掲げられておりますことから、従来の守り育てる森林施業計画から森林経営計画へ移行する中で、木材の生産を推進していくというふうな内容に変わっておりますので、本市としても、現状、甲府の市内8地区の森林施業計画地がございます。広域的な区域を定める中で、2地区から4地区の範囲でエリアを設定して、森林経営計画を策定していくという流れでおります。