甲府市議会 2021-03-08 令和3年総務委員会 本文 開催日: 2021-03-08
基本目標1につきましては、基本施策1-1医療・保健・福祉サービスの提供といたしまして多言語化や、やさしい日本語によりまして、行政制度などの確実な周知と理解を図る中で、母子保健や子ども、子育てなどに関する情報提供を行ってまいります。
基本目標1につきましては、基本施策1-1医療・保健・福祉サービスの提供といたしまして多言語化や、やさしい日本語によりまして、行政制度などの確実な周知と理解を図る中で、母子保健や子ども、子育てなどに関する情報提供を行ってまいります。
1 甲府市多文化共生推進計画を踏まえ、本市が発信する情報の多言語化を更に進めること。 民生費については、子ども屋内運動遊び場についてただしたのに対し、様々な媒体を活用したプロモーションをはじめ、プレイリーダーとなる職員の研修を実施するなど、4月下旬のオープンに向け、準備に万全を期していくとの答弁がありました。
具体的に一例を挙げますと、電子サービスでは、使いやすい予約画面や電子収納についての検討、施設予約サービスでは、電子収納をはじめヘルプデスクの創設、またメールマガジンサービスにおいては、防災行政無線との連携や多言語化などが挙げられます。 本町としましては、役場内の業務改善、効率化はもとより、今後も住民目線に立った利便性の向上を第一に考え、取り組んでまいりたいと思っているところであります。
また、インバウンド対策として、多言語による観光情報の提供やサイン、看板等の多言語化など、受入れ体制の充実を図ってまいりました。 さらに、小江戸甲府の夏祭りについては、県内外の観光客に親しまれる祭りとして内容の充実を図り、こうふ開府500年記念事業と連携したことで多くの人でにぎわいを見せ、例年以上に盛大に開催することができました。
インバウンド対応といたしましては、これまでに観光協会ホームページの多言語化、大月DMO推進協議会による多言語対応のデジタルガイドマップの作成、さらには高尾山・リニア地区広域観光拠点地区連絡会による観光情報ポータルサイトなど、インターネット上における情報提供サービスの構築を行っております。
一部リーフレットにつきましては、外国人向けに導入をしているというご答弁がございましたけれども、数多くある書類等の多言語化についてはいかがでしょうか。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁を求めます。 剣持市民部長。 ◎市民部長(剣持豊彦君) お答えします。 外国人の申請書類等の手続につきましては、現在来庁される外国人に通訳が同行しているため、問題なく対応ができております。
また、外国人観光客へのおもてなしの向上として、KOFU SAMURAI Wi-Fiの増設やサイン看板の多言語化など、インバウンド受け入れ環境の充実を図るとともに、新年度におきましては、新たに訪日外国人をターゲットとしたインバウンドバスツアーの造成や、夜間の飲食店への回遊を促進させるナイトタイムエコノミーの推進など、さらなる誘客につながる取り組みを実施してまいります。
14款2項5目商工費国庫補助金2節観光費補助金につきましては、観光案内所へ誘導するための、JR甲府駅改札前の床面へのサインの設置に26万4,000円、インバウンド向け対策として湯村温泉郷に設置されている観光案内看板の多言語化に42万1,000円、また、平成31年度当初予算に計上いたしました観光案内所の新たな案内標識の設置に14万3,000円、最後に、同所のトイレ床面の改修に12万3,000円、計95
これまで83件が日本遺産に認定されており、今年度は72地域の申請に対しまして16地域が認定され、認定率は2割強ほどでありますが、認定されますと、ボランティアなどの人材育成やホームページの多言語化などインバウンドに対応し得る助成を受けることができ、認定を機に各種メディアで紹介されることで観光客が大幅にふえた地域もあることから、人気の高い制度となっております。
近年では観光インバウンド戦略などで経済交流のサポーターとして、自治体の観光情報の多言語化や、ホームページやSNSを活用した情報発信、外国人目線による観光パンフレット・ポスターの作成サポート等に幅広く力を発揮されております。また、多文化共生推進のために、日常会話からビジネスまでこなす日本語能力を活用した翻訳・通訳に対応し、地域の外国人住民の環境整備にも力を発揮しております。
2つ目に、外国人旅行者がふえる中で、大月市ホームページの多言語化、視覚障害者のための音訳についての取り組みはいかがでしょうか。 3つ目に、補聴器を利用している方から、マイクの音が聞き取りにくいから集まりに行けないと言われます。各種説明会や会議で使えるように、携帯型磁気ループシステムの貸し出しについてはいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
また、災害情報の多言語化を推進しなくてはなりませんが、具体的に今推進していることをお伺いしたいと思います。 ○議長(堀内昭登君) 地域防災課長、浜伸一君。
行政の役割は、市民や企業のやる気を喚起すること、ワイファイ環境の整備、まちの標識やサインの整備、ホームページの多言語化への支援、電子決済導入の支援等非常に多岐にわたります。新たな予算や仕事量も非常に多くなると思います。
こうしたことから、外国人の防災知識や意識の醸成に努め、地域防災活動の担い手となれるよう、わが家の防災マニュアルの多言語化や、外国人を対象に防災講話を実施するとともに、さらには甲府市総合防災訓練における避難所運営訓練への参加を促しております。
本市におきましては、60年前のアメリカ合衆国・デモイン市を皮切りに海外都市と提携を結ぶ中で、都市間の友好親善を深めるなどの国際交流を推進するとともに、増加する訪日外国人への対応といたしまして、甲府市おもてなしショップ登録制度の構築、観光パンフレット等の多言語化、多言語音声翻訳アプリの導入などを行い、受け入れ態勢の充実を図ってきたところでありますが、今後、時代の潮流や本市を取り巻く環境を踏まえ、国際交流
なお、観光協会では12月からホームページをリニューアルし、写真を豊富に取り入れるとともに、本市を訪れる外国人観光客に向けまして英語、中国語を初めとした7カ国語の多言語化に対応したところであります。世界に向けてさらに大月市の魅力の発信強化ができるようになったと、そのように考えております。 次に、学校跡地の利活用を含む教育財産の処分等についてであります。
観光という視点からは、人に優しい観光地として、今後の高齢化社会も視野に入れつつ、観光連盟や各地区観光協会と一体となり、既に過日、ユニバーサルデザイン、バリアフリーの協議会、説明会等も一部動き出してはいるところでございますが、これらと協働しながら、行政はもとより、観光事業者へのバリアフリー、あるいはユニバーサルデザインの意識啓発や、現段階では可能な範囲でのインフラ整備として標識等の多言語化、あるいはトイレ
この方法では、子どもたちにいろいろな味を体験させて、味覚並びに他の感覚を目覚めさせること、その味覚経験を言語化することに重点を置いています。味覚を言語化することによって、その喜びを記憶し、未知の食物への好奇心が高まること、さらには自分と他人との味覚の違いを受け入れ、他者理解につながるコミュニケーション手段としても重要であるとしています。
先日、市長の所信表明のときにも、防災に関してもハザードエリアの多言語化表示であったり、そういったところもそうだと思うんですけれども、非常に、案内されているとそういった市民の方も非常に優しいまちだなというふうに感じていただけると思いますので、今後もぜひご努力いただきたいなというふうに思います。よろしくお願いいたします。 それでは、最後の質問に移ります。
これは、例えば飲食店であればメニューとか、あとは物販であれば、そういう商品説明などの多言語化をサポートするというようなことではなくて、接客マナーなどを伝えていくようなものだということなんでしょうか。