甲斐市議会 2007-02-19 02月26日-01号
また、児童の安全確保として、竜王小学校2号棟校舎耐震補強及び大規模改修工事を実施するほか、竜王西小学校の校庭芝生化及び散水施設等設置工事など学習環境の整備を進めてまいります。 次に、生涯学習・スポーツ活動の推進についてであります。
また、児童の安全確保として、竜王小学校2号棟校舎耐震補強及び大規模改修工事を実施するほか、竜王西小学校の校庭芝生化及び散水施設等設置工事など学習環境の整備を進めてまいります。 次に、生涯学習・スポーツ活動の推進についてであります。
現山梨庁舎の耐震大規模改修工事を行う際には、仮設庁舎の建設が必要となってまいります。この仮設工事にかかる経費と併せ、電算システムの移設経費、ロッカー、カウンターなどの備品類の移転についての費用などがかかってまいります。 このため、概算数値で現庁舎を約1,100平方メートル増築したと仮定して、約12億円から15億円の総事業費がかかる見込みとなっております。
具体的には、男女共同参画条例の制定、下水道の整備事業、児童センター及び子育て支援センターの設置、延長保育の導入など子育てに対する環境の整備、また障害者の自立支援及び特定高齢者に対する生活支援のための地域包括支援センターの充実強化、住環境及び教育面においては市営住宅の建設、韮崎東中学校の建設工事、甘利小学校校舎・体育館増築工事、北西小学校耐震補強大規模改修工事、韮崎小学校建設工事、また本年度から3カ年計画
次に、市川中学校大規模改修工事について伺います。 充実した教育環境の提供は、次世代を担う子どもの育成のためには必要であります。本年度予定されている市川中学校大規模改修について伺います。 卒業生、保護者の一人として喜ばしい限りですが、不安もあります。長い工期が予測され、夏休み以降の学校の授業への影響が懸念されます。
また、小中学校の耐震補強大規模改修工事につきましては、既に年次計画により加納岩小学校と後屋敷小学校は改修工事を完了いたしております。平成18年度においては日下部小学校を計画しておりましたが、平成17年度国の補正予算を受けたことにより繰越明許費の予算措置をいたし、事業を前倒しで実施していきたいと考えております。 次に、市内全小中学校の2学期制導入であります。
市の非常に厳しい財政状況の中、ここ数年は耐震工事等の大規模改修工事が順次計画されており、土地を購入し、プールの新設は財政上かなり無理とも感じております。しかし、校庭拡張の希望は大きく、夏だけ利用するプールより、年間通じて少しでも校庭を広く使いたい、新たな発想が生まれました。 後屋敷小学校では、学校施設が、学童保育を初め図書館等、地域に開放され、活用する計画で現在工事が進められております。
ご提案のグラウンドの貸し出しについてでありますが、現在既に、後屋敷小学校大規模改修工事に伴いましてグラウンドが使用できないため、後屋敷スポーツ少年団に貸し出しをしております。夏休み、土曜日・日曜日の貸し出しをしております。消防団が県ポンプ操法訓練大会のために必要に応じ使用するために、特例的に貸し出しも行っております。 また、草刈り等につきましては、雑草等の草刈りは済んでおります。
学校の地震防災対策であります耐震補強工事と、経年により老朽化した校舎の大規模改修工事を実施する場合、仮設教室の建設を行う計画が基本となります。しかし、仮設教室は経費面だけでなく、夏期期間中の授業等、児童の教育環境、健康管理面で余り好ましいものとは言えません。
このうち山梨の1名は7月からは入所することができますし、後屋敷につきましては、後屋敷小学校大規模改修工事に伴い、1階部分に学童クラブ室を新設するため待機者はなくなってまいります。完成までの間しばらくお待ちをいただきたいと思います。日下部、八幡、日川の各学童クラブの待機者の状況は、自立に欠ける1、2年生を優先させて入所させておりますので、3年生のみであります。
これも北西小学校の耐震補強、それから大規模改修工事、それから屋体の改修等に伴うところの補助金の確定でございます。 1,054万1,000 円の増額補正でございます。 第13款の県支出金でございますけれども、第2項県補助金 247万 6,000円の減額補正でございます。これは山梨県緊急雇用特別基金によるマツクイ虫の防除事業の事業確定に伴う減額でございます。