山梨市議会 2019-06-19 06月19日-02号
◆4番(根津和博君) 部下の不祥事に対する上司の懲戒処分は、就業規則に事務分掌として定められていることを前提に、管理者の管理指導義務の懈怠の度合いや、同様の事例についての先例、規律違反の種類、程度、その他の事情に照らし、相当性を考慮して科することが必要だと思います。
◆4番(根津和博君) 部下の不祥事に対する上司の懲戒処分は、就業規則に事務分掌として定められていることを前提に、管理者の管理指導義務の懈怠の度合いや、同様の事例についての先例、規律違反の種類、程度、その他の事情に照らし、相当性を考慮して科することが必要だと思います。
1月7日に挙行いたしました「平成30年消防出初式」は、晴天に恵まれ、加々美和人団長以下1,002名の消防団員の規律正しい整然とした姿や、消防車両の見事な分列行進などを目の当たりにし、近年、さまざまな災害が全国各地で発生し、消防団の重要性が再認識されている中、非常に心強く感じたところであり、今後も、市民の生命・財産を守るための重要な組織として活動しやすい環境づくりに努めてまいります。
しかし、一方では、財政規律の問題があるとも承知しております。 政府内で賛否両論があったように、経済界でも意見が分かれております。経団連は世界経済下振れを防ぐ措置と評価いたしました。一方、本県出身でもあります経済同友会の小林代表幹事は、子供や孫の世代へ借金のツケ回しをしていないか冷静に考察する必要があるだろうと。
また、道徳において、望ましい生活習慣、節度と節制、法や決まりの意義、社会の秩序と規律など、薬物乱用防止を指導する基礎的な道徳性について学習しています。 学校によっては、隔年で警察官を招いて薬物防止の講演を行ったり、薬物乱用防止キャラバンカーでの体験学習と講演を行ったりしております。今後も教育課程に位置づけ、薬物乱用防止教育を推進してまいりたいと考えております。
グリーンロッジは、昭和53年児童生徒に自然の中で集団宿泊体験を通し、野外活動、自然観察等により規律、協同、友愛、奉仕等の尊さを体験的に学習させるとともに、豊かな情操を培い健全な青少年の育成を図るという着想のもとに建設されました。 以来、その目的以外にも、高原のハイキングや高原に群生する貴重な亜高山性高茎植物の鑑賞等の機会に一般来訪者にも多く利用され、また親しまれてきた施設であります。
今後、このような不祥事を起こさないよう、教育委員会並びに校長会に服務規律の徹底を図ることを要請いたしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(高原信道君) 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △教育長の発言 ○議長(高原信道君) 次に、教育長 堀内邦満君から発言の申し出があります。 この際、これを許します。
従来のフロー情報だけでなく、ストック情報や資産と負債の関係など、地方自治体の財務状況をより適正に公表していくために、企業会計手法を取り入れた財務4表の作成や実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率の4つの財政指標を住民に開示することで、市の財政運営状況を把握していただき、地方分権の一層の推進に向けて、住民によるチェックという自治本来の機能を発揮し、市の財政規律の強化を図ってまいりたいと
一つの基礎ができていたものを廃止したことによって、個人の考え、なれ合いの中で進められると、規律というものが崩れてしまうことも生じてきます。本市職員にとって、働きやすい職場、意欲のわく職場、安心して働ける職場など、平等な安全管理体制でなくてはならないと思います。 私は、本市の職員は出先機関であっても、すべて統一されたタイムカードだと解釈しておりました。