韮崎市議会 2014-12-18 12月18日-03号
韮崎市の釜無川の西側に糸魚川静岡構造線活断層があると言われております。この際、減災意識を高めるためにも糸魚川静岡構造線活断層の位置を明確にし、市民に明示すべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長(清水一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 活断層地域の明示についてお答えいたします。
韮崎市の釜無川の西側に糸魚川静岡構造線活断層があると言われております。この際、減災意識を高めるためにも糸魚川静岡構造線活断層の位置を明確にし、市民に明示すべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長(清水一君) 内藤市長。 (市長 内藤久夫君 登壇) ◎市長(内藤久夫君) 活断層地域の明示についてお答えいたします。
もう1つは、保育園のいわゆる形状を東側から園の中に入るのではなくて、西側から東を向くような形で、一番奥のほうから入っていただくような形にさせていただいています。これは、保育園の送迎によって渋滞ができることが、そこの道路の渋滞をさらに悪くすることのないように、もし渋滞したときにも、中の動線内でそれが改善できるような形状に計画をされたところです。 以上です。 ○副議長(秋山泉君) 田原一孝君。
また、市道新倉南線と市道新倉通り線との交差点(旭町19分団ポンプ車庫西側)でありますが、現在は市道新倉通り線が優先道路となっており、供用開始後は市道新倉南線が優先道路となります。永年のなれでうっかり一時停止を怠り、市道新倉通り線から市道新倉南線に進入し交通事故を起こすことも予想され、さらに住民の往来に関しても、信号機のない状況では横断に関して大変心配されます。
先ごろ小原東東後屋敷線が供用開始されましたが、その西側は中央線で分断されたままで、機能を十分に果たしておりません。最優先に位置づけられ、費用対効果も高い山梨市駅東山梨線は置いてきぼりとなっております。 そこでお尋ねいたします。 市は県に対して、市長答弁を具体化させるためにどのような交渉を行ってきたのか。また、落合正徳寺線の立体跨線橋施工が優先された経過と理由について明らかにしていただきたい。
(仮称)大月駅西側再開発事業について質問いたします。以前にもご提案いたしましたが、大月駅西側にある1,200坪の市有地を中心とした再開発事業について再度提案をさせていただきますので、よろしくお願いします。 現在、富士山北麓への観光客が国内外を問わず増大をしております。
排雪場所につきましては、昨年度利用した河口湖総合公園体育館駐車場西側八木崎公園を予定しております。湖畔河川敷につきましては、昨年度より排雪することが許可されましたので、河口湖漁業協同組合など関係機関と調整を重ねていきたいと考えております。
また、商工施設の西側には、障害者、高齢者等が利用しやすい多目的トイレを設置し、さらに西側には駅を利用する方の約100台ぐらいの駐輪場を計画しております。
これと反対西側の湯村地区も志摩の湯と称され、信玄公時代に重用された歴史的ないで湯の里であります。湯村地区には住民主体での協議会の発足で、しつらえの空間・景観整備計画をワーキンググループとして景観形成計画を進めており、このようなコンセプトで進められた先進事例としては、修善寺も活性化に成功しています。
と申し上げますのは、市立中央病院の西側敷地の一部は土砂災害特別警戒区域となっておりますが、新病棟の敷地はこの特別警戒区域とはなっておりません。 仮に土砂災害特別警戒区域内であっても、外壁の設置や基礎など、定められた基準を満たせば、一般の木造住宅を建築することは可能であります。
従前の取引高も高い、取引額も多い、流通量も多いという時代の想定されるパイからすると相当縮小しているのではないかと、そこをあらわすのがやっぱり駐車場のスペースなのかなと思うんですが、ちょうど青果と水産物棟の南側一帯ですよね、甲府バイパスに面したところ、恐らく想定されるにぎわいある市場づくりの拠点になるのが、いわゆる正門入り口の西側のバイパス側だと思われるんですが、その辺の御検討は何か平成25年度にされた
まず、ちょっとこれ、おもしろい観点だと思うんですが、庁舎が平成25年度の5月7日に開庁しましたけれども、この庁舎の西側、平和通り向きの壁面といいますか、ガラス面、西の入り口がありますが、そこに英語表記で「KOFU CITY HALL」という表示があると思います。
土地につきましては山梨高校西側に用地を確保したいと考えております。建物につきましては、市で建設し、今後議会において承認をいただくことになりますが、医療法人東雲会中村産婦人科医院に指定管理をお願いしたいと考えております。建設コストに係る負担でありますが、中村産婦人科医院に応分の負担をしていただくことで大筋の合意はいただいており、減価償却費相当額を市に納めていただくことになります。
武田橋寄りですか、武田橋のところ、もう少し向こうというか、真ん中の辺か真ん中の向こうへ西側へ東屋をつくってもらえばいいではないかと、水飲み場はもう1カ所欲しいなというふうに思います。いかがですか。 ○議長(清水一君) 石川建設課長。 ◎建設課長(石川正彦君) お答えいたします。 先ほど市長が答弁いたしましたとおり、今現在面的整備は一応完成しているという考えでおります。
なおかつ真砂土というふうな、雨が降ると弱くなるというふうな土であって、過去に災害が起こったというふうな経過があるというふうに聞いておりますが、当院ではそのような、あの敷地ではそのような経過はないということと、むすび山というのはバイパスから見ますと西側に、確かにある程度大きな山になっておりますが、ご存じのように西側から、東から西に向かって標高が上がっております。
当該路線は総延長4,980メートルで、赤坂地区の国道137号を起点として、小明見地区の県道新田下吉田線を終点とし、途中の下吉田第二小学校西側で市道新倉南線と交差する都市計画道路であります。
山梨県はその第一優先順位として、大明見平山グラウンド西側ののり面工事を次年度から行うために、第1回説明会が開かれたところであります。その真下には老人福祉施設、さらには県道山中湖忍野富士吉田線が通っております。その道路下には虹ヶ丘団地があります。 私は大明見の住民の一人として、虹ヶ丘一帯に住んでいる人たちの安心・安全を願わざるにはおられません。
また、将来的な産業振興の発展を見据えるならば、鎌田川も改修予定であり、架橋等により工業技術センターと鎌田川西岸と一体的な産業振興ゾーンとして、土地利用を図ることが可能となるので、産業振興ゾーンは鎌田川の西側へ整備した方が良いのではないか。」という提言を行いました。
リニア中央新幹線は、甲府盆地では通常高さ20メートルの高架橋の上を走りますが、この山梨県駅のすぐ西側には、高架15メートルほどの山梨環状道路があります。この高架の上をさらにリニア中央新幹線は乗り越えて走ります。そうなると、リニア中央新幹線は高さ35メートルほどもの大きな高架橋の上を、運転手のいない遠隔操作で、時速500キロメートルで走り抜けることになります。絶対に安全と言い切れるでしょうか。
その西側へまた2番目です。そして、3、4、5、6と7カ所ぐらい今計画されているんです。
特に平成元年は大きな被害があり、西側に井桁のブロックで土止めをしたがグラウンドの面積が6,390平方メートルから5,870平方メートルに縮小されてその時に整備している。その後、凹んだところの修繕くらいで大きな工事はしていないと説明がありました。