甲府市議会 2015-09-18 平成26年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2015-09-18
572: ◯井上区画整理課長 甲府駅周辺の土地区画整理事業ですが、甲府駅の東側、区域の東側、甲府駅の周辺につきましては、ほぼ事業を完了しておりまして、現在は甲府駅の西側、宝・朝日町、その辺の地域を事業を進めております。その地域につきましては大変住宅密集地でございまして、移転交渉、そして移転自体が遅々としてなかなか進まない状況でございます。
572: ◯井上区画整理課長 甲府駅周辺の土地区画整理事業ですが、甲府駅の東側、区域の東側、甲府駅の周辺につきましては、ほぼ事業を完了しておりまして、現在は甲府駅の西側、宝・朝日町、その辺の地域を事業を進めております。その地域につきましては大変住宅密集地でございまして、移転交渉、そして移転自体が遅々としてなかなか進まない状況でございます。
それから大きな場所としては、西関東と、それから八幡バイパスの交差する西側に約6町歩ほどの、今は畑になっていますけれども、畑灌事業も入っておりませんので、農地転用が楽だと、こういう形の中で、それも候補地になりますし、そのほか、駅前、駅の南口が開設します。その場所にもまたその候補地はたくさんあります。さらには、小原の田んぼですね、今、ちょっと道路が途中で途切れて、もう20年も、もっとかかっています。
39: ◯酒井障がい福祉課長 利用者が減っている理由につきましては、商業者ビルの西側に業者が出入りするスロープがありまして、そちらを利用できることになっていますので、日中に関してはJRの職員に話をすれば、そちらからも出入りできることになっています。
この眺望は、東は上野原地区、南東にはコモア地区、南は大野貯水池、西には富士山、眼下には上り線談合坂サービスエリア、完成を目指すSIC、スマートインターチェンジ、南北にあっては中央道の北側に位置する斜面から新田宿の間、東西にあっては矢坪地区と新田地区との稜線、西側は新田地区と犬目地区、これは安達野になると思いますけれども、それの稜線、そして天高く位置するこの地域には、私は将来において民間力によるリゾートホテル
15節工事請負費の120万円は、小立小学校西側町道411号線の転落防護柵の改修工事を行うものであります。 2目道路維持費は3,770万円の減額をお願いし、補正後の額を1億9,613万1,000円とするものです。 財源内訳は先ほどもご説明しましたように、国庫の支出金が社会資本整備交付金の内示額により2,859万円の減、地方債が2,110万円の減で一般財源は1,199万円であります。
なお、再質問で高添議員が示される用地は新府駅西側に隣接する雑種地のことかと存じますが、こちらにつきましては、3年ほど前に千葉県在住の方が新たに用地を購入されたというふうに聞いています。その方の取得目的等も今不明でございますので、今後調査の上、交渉が可能か否か等を含めまして検討をさせていただきます。 ○議長(清水一君) 高添秀明君。
自転車駐車区域は本年6月1日より供用開始をしており、信玄公像西側の一般車用ロータリーの地下にある自転車専用の駐車場でございます。894台の自転車の駐車が可能でございます。3ページには鳥瞰図がつけてございます。 再度2ページにお戻りいただきたいと思います。
西側市道拡幅分また県道バス停設置分として道路分へ寄与した関係上、広場としての有効敷地面積としましては、3,700平方メートルになります。 次に、広場内への設置施設でございます。幅17メーター、奥行き6.2メーター床面積105平方メートルのステージ機能を持ったパーゴラ1基。また、建坪21坪、72.17平方メートルの多目的トイレを有したトイレ1棟。2,500平方メートルの芝生広場とベンチ4基。
市道新倉通り線交差点、旭19分団ポンプ車庫西側ですが、子供、年配の方が横断歩道を渡りたくても、そこには信号機はありません。
他のものといたしましては、西側に接道する市道上於曽95号線の局部改良をいたします。また、身障者を含めた駐車・駐輪スペースの整備、敷地東側部分の芝生植生に係る造成工事をすることとしております。 以上でございます。 ○議長(中村勝彦君) 18番、廣瀬宗勝君。
また、なぜ、西向きの設計にしたのか、地権者の生活の用に供する道路をつくらなければならなかったのか、という質問に対し、担当課では、朝の日差しが入らないという心配については、富士見が池側の木を伐採することで、日差しが園舎に入る設計になっており、それを確保した上で西側に向けたこと。
1回、通路を考えたときに、やはり例えば西側に張りつけた場合、一方向しか駐車場はとれません。ところが、ある程度スペースを置いた真ん中に通せば、両サイドに車がとめられる。そういった構造もあるかと思いまして、そういった配慮の中でこういった設計になったということでございます。 以上でございます。 ○副議長(山口好昭君) 久嶋成美君。
紫外線から子供たちを守り、また、全ての子供の使いやすさを重視し、総平家という理想をかなえるため、南北に長く伸び西側に向いた設計であることをご理解いただきたいと思います。 次に、火事などの緊急事態から子供を守ります。 3月定例会にて平面図を提出し、説明をさせていただきましたが、建物を囲むように敷地の東西に敷地内道路を設けております。
船津登山道線から北に向かってJA、農協の西側の5差路の手前の道路は、歩道が狭い場所があり、これは随分以前から歩道確保の要望が上がっています。船津地域の振興協議会でも、その確保に向けて大変尽力、委員の皆さん尽力されてきた中で、ようやく動き出したということで、地域振興協議会の中で報告がありましたけれども、その進捗がその後どうなっているのかについて伺いたいと思います。
なお本年度は、第2分団第1部の消防詰所を、甲斐上野駅西側駐車場内に契約金額2,127万6千円で新築いたします。 消防詰所の新設につきましては、今後とも既存建物の建築年度、状態、機庫と集会場所が別々の部等の条件を勘案し、優先順位を付けながら実施してまいります。 防災倉庫未設置の地域の今後の計画につきましては、現在までに、国庫補助金による防災備蓄倉庫は15棟を設置しております。
また、用地買収の範囲について、現道の西側拡幅が主であり、背後にワイン工場が立地する状況から、代替地の確保が最大の課題であります。 次に、駅北地域と駅南地域の整合性についてであります。 市では、駅北のコンセプトを「自然の恵みと文化の香りが調和した街」、駅南のコンセプトを、市民アンケートの結果を踏まえ、「果物の実りと人々の笑顔でにぎわう街」と定めました。
先ほどのトンネルと言われた西側のボックス状の橋梁ですけれども、ああいったものを広げるというのはとても難しい工事です。上には、鉄道の軌道の上で一番重要になります分岐器というものが集中しているところでして、ああいったものを広げるだけでも、よその事例を見ると、十数億とか単純にかかっています。
1つは、私どもと、南アルプスと、それから富士川町で、新駅西側に位置する、2市町が、側道、今は緩衝帯としてできる4メートルを、側道として利用していこうということで、協議会を立ち上げた経緯がございます。
西側があいている。 なぜこんなことになるんだろう。考えてみました。ここに5メートルの道路が入っているんです。この5メートルの道路ありきがあるから、こういう設計にしなくてはならない。 私が前、月見ヶ池のあそこの小学校のところを通る道は、スクールバスが入ったり何かするから今では狭いでしょう、もっと広げるべきだというお話をしたときに、あそこは5メートルに広げます。月見ヶ池と土手の間です。
ようやく完成いたしました市道開発1号線に続く登美団地大屋敷線の終点がT字路になっているところから西側にほぼ直線で結ぶと、大垈バイパスに連携できるようになります。今後、双葉スマートインターチェンジもフルインター化形式での大型トラック、大型バスも利用できることから、利用者もさらに増加することと思われます。