市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
本年度は先ほど丹澤議員から申しました802万円の予算を計上している内容につきましては、現在、西側のグラウンドから堤防上に上がるスロープを2カ所、近くにセレモニーホールがある更地のところから1カ所のスロープをつくりまして、合計3カ所を国交省のほうで造っていただきます。 グラウンドのほうの2カ所のスロープを横断的にグラウンドから堤防にまっすぐ登れるような階段を2つ、町のほうで計画しております。
本年度は先ほど丹澤議員から申しました802万円の予算を計上している内容につきましては、現在、西側のグラウンドから堤防上に上がるスロープを2カ所、近くにセレモニーホールがある更地のところから1カ所のスロープをつくりまして、合計3カ所を国交省のほうで造っていただきます。 グラウンドのほうの2カ所のスロープを横断的にグラウンドから堤防にまっすぐ登れるような階段を2つ、町のほうで計画しております。
芦川橋西側2つの町道につきましては、急カーブ、急勾配な道となっており、交通量も多いことから、沿線地域住民の皆さまより、地域要望として改良を望む声を寄せられております。町にとってはかなり重要な案件だと認識しています。いずれにしても、この事業を具体的に計画して、芦川の橋の架け替えと同時にという考えへ正しいというように思います。
市川中学校のすぐ西側で、夢窓国師の母の墓公園の北側を通って、二宮地区を結ぶ町道は昔のままの狭い道路です。中学生の通学道路としても利用されていますが、車が通るのがやっとの状況で危険です。住宅開発も考える中で、拡幅は緊急の課題だと考えますが、町として拡幅計画はあるのでしょうか。お答えください。 第3に、七軒町から市川三郷病院へ向かう町道の拡幅計画について伺います。
富士川多目的スポーツ広場は、市川大門総合グラウンド西側の河川敷の芝生の広場でございます。神明の花火大会の際には、観覧スペースにもなる場所で、土手にコンクリート製の階段状の観覧席が整備されている場所でございます。 台風19号の影響で、その階段状の観覧席の下の3段目まで浸水をいたしまして、多くの流木等が堆積をいたしました。その約15トン程度の流木等を撤去するための工事でございます。
次に、フェンス工といたしまして、遮閉フェンス工、これは高さが2.4メートル、メッシュフェンス工といたしまして高さが1.2メートル、目隠しフェンス工として西側になりますが、高さが1.5メートル、合計で約398メートルのフェンス工を実施いたします。 次に、駐輪場といたしまして、図書館等の北側に1基、延長8.8メートル、体育館側の南側に1基、こちらは17.8メートルの駐輪場を整備いたします。
役場前の道路からマルアイと、旧体育館の間に町道がありますが、この道は市川高校に隣接して、高校の周りを通って、旧市川保育所の西側へと通じている道路です。 近くには新しい住宅も建設されましたが、市川高校のグラウンドの下で、拡張が困難な道路でした。 新高校建設のこの機会に道路を拡幅してください。丁寧な地図まで書いてのアンケートへの回答でした。
4点目の、新施設への市川大門駅側からの町道確保の進捗状況についてでありますが、(仮称)生涯学習センター、これは生涯学習館機能、図書館機能、体育館機能の敷地南側の町道は、南側隣接地のやや西側に新設町道の計画を進めております。すでに用地測量を終え、4月より税務署の協議を行い、その後、地権者と交渉を行う予定であります。
私が、現地に出向いた当日の朝は、車の進入も多くありませんでしたが、周辺の皆さん方から、「道路が狭いため車が入ってくると東側・西側入り口、出口付近で車が通過するまで待機している」との情報提供を受けました。 お年寄りの安全対策もしかり、児童・生徒の通学路確保という観点からも、事故の起きないうちに対策を考えておく必要があるのではと、私自身強く思いました。
それから、下水に関しましても黒沢の西側地区、私たちは「うらんがわ」というけど、そこにつきまして下水の工事は現状やっているようなんですが、大久保地区に関しましては、今どんな形で進行しているか、お伺いしたいです。 ○議長(有泉希君) 下水道係長、立川潔君。 ◎下水道係長(立川潔君) 大久保という地区なんですが、具体的にどのあたりか分かればありがたいんですが、教えていただいてもよろしいでしょうか。
なお本年度は、第2分団第1部の消防詰所を、甲斐上野駅西側駐車場内に契約金額2,127万6千円で新築いたします。 消防詰所の新設につきましては、今後とも既存建物の建築年度、状態、機庫と集会場所が別々の部等の条件を勘案し、優先順位を付けながら実施してまいります。 防災倉庫未設置の地域の今後の計画につきましては、現在までに、国庫補助金による防災備蓄倉庫は15棟を設置しております。
特に平成元年は大きな被害があり、西側に井桁のブロックで土止めをしたがグラウンドの面積が6,390平方メートルから5,870平方メートルに縮小されてその時に整備している。その後、凹んだところの修繕くらいで大きな工事はしていないと説明がありました。
◎生活環境課長(望月裕志君) 委託料の2カ所の1つ目が、下大鳥居地内の谷津川周辺、峡南消防本部の西側の谷津川というのがございますが、その周辺でございます。 あと1カ所が、市川大門地内の平塩地区の市川小学校南側の個所でございます。工事個所につきましては、1カ所目が県道四尾連湖公園線から市川中学校に抜ける町道印沢片山線、それとあと1カ所が山王土地区画整理地内でございます。 以上でございます。
私が高校3年生のときに、今の西側のグラウンド、テニスをやったりしているあそこのグラウンドの拡張工事が行われたわけです。 当時、太田という県会議員がいて、この方が大分がんばったということを聞いて、私、生徒会長をしていたから、お礼のあいさつをしろといって、私は新しい人にしてくださいといって、政治にかかわってはいけないと思ってやったんですが、そんなことがありました。
市川地区での未整備区域は、平塩地区西側で約9ヘクタール、西八代合同庁舎から西の区域約13ヘクタール、水質障害対策事業による送水管埋設に伴い遅れている区域、町立病院東側からJR身延線に沿って、上地区に向かう区域約25.5ヘクタールとなっております。 市川地区の下水道敷設工事は、毎年計画的に事業を進めており、現在の計画では、平成32年度に完成する予定となっております。
続いて、議案第92号 平成24年度一般会計補正予算(第7号)では、歳出5款の工事請負費の川原間新田の具体的な場所はと質問したのに対し、マル愛さんの北側を西側に入った、バイパスと芦川の間の左岸下であると答弁がありました。
だけど、踏切をそのためにつければ、私は踏み切りといっても、大門駅にあるような大門駅の西側にあるような、ああいう踏切ではなくて、大門駅の甲府方面にあるような、ただ棒だけが降りるという踏切をつければ、そして町が、そこからの道は町がやるということになれば、本当にお年寄りの皆さん方は、病院に行くのが本当に楽になるんですね。
次に、5目市川小学校校舎西側桜の木伐採委託料について、伐採内容はと質問したのに対して、桜の木が高いため、重機を使用し通行等安全に配慮し行うものであると答弁がありました。
さらに、申請当初は1階町民課西側のメディアセンターへも申請窓口を設置するほか、三珠・六郷支所住民サービス係も申請窓口といたします。 また、申請開始1カ月間は、本町、両支所とも、土曜日、日曜日も午前9時から午後5時まで対応いたし、申請当初2週間は平日については午後8時まで対応する予定であります。 さらに、選挙投票所単位で、日時を決めて巡回受付を実施することも検討しております。
◆9番議員(松野清貴君) 法人化をされていないということですけれども、やはりこのようなものが出てくるということは、金額的においても2,100万円、そしてあそこには建物等では7億円から、そして西側団地においても約7,800万円くらいかかっています。 ある程度の土地の取得、この計画があるときは金額的においても、ある程度は出てくるんではないかと思います。
歳出7款では、岩間久那土線について地域住民等から当初と目的が違うという声が聞かれるが、どうなっているのかと質したのに対し、県道から六郷インターへのアクセスは県で、町は宇野尾トンネルから六郷インターまでのアクセスで、これがつながるような形になっていて、東側からと、西側からアクセスできるようになっているとの答弁がありました。