韮崎市議会 2021-03-08 03月08日－02号
議員のおっしゃるとおり、計画では南下条の交差点のところまで歩道の左右両方、東側、西側両方やるという予定でおります。 以上です。 ○副議長（清水康雄君） 小林恵理子議員。 ◆１６番（小林恵理子君） 今年度の整備の区間を見てみますと、そんなに簡単には完成をしないかなというふうに思っています。
議員のおっしゃるとおり、計画では南下条の交差点のところまで歩道の左右両方、東側、西側両方やるという予定でおります。 以上です。 ○副議長（清水康雄君） 小林恵理子議員。 ◆１６番（小林恵理子君） 今年度の整備の区間を見てみますと、そんなに簡単には完成をしないかなというふうに思っています。
穴山というのはかなり西側で、ぽつんと、ここが実は穴山なんですね。だから、そういう意味では、大変必要なデイサービスだというふうに思います。 この穴山デイサービスのなごみの郷は、福祉避難所という役割も担っています。昨年、台風19号で避難所に入れなかった避難者が出たというふうに聞きました。もしこれが廃止された場合は、ほかに代わるところがあるのかどうかお聞きしたいと思います。
◆１５番（一木長博君） そういうことで移動をしていると思いますが、実際には流れを変えて、本流が蛇行してきて西側の入戸野橋のところに来ると、西側の堤防にぶつかって、大分削られていますけれども、その上流土砂の堆積、移動しているということですね。だから、恐らく瀬を回しても、また増水すれば低いほうへ流れてくると思うんですね。
過去に駅の西側に土地を持っておられる方がいらっしゃいまして、その方は県外の方なんですけれども、その方に連絡を取りまして、土地の提供をしていただけないかというお願いをしたところなんですけれども、断られたという経緯がございます。
小田川の柳原神社の広場に集合しまして、あの神社の西側の圃場の水路の補修の仕方を、講習をしていただきましたけれども、総勢で180名だか、何か、そのくらいの人数でありまして、午前と午後、講習がありました。私、午後行ったんですが、非常に体が、北風が冷たい日でありましたけれども、講習を受けてきました。 そのとき、柳原神社の広場に集合したときに、あそこに土俵があるんです。1間ぐらい高いところにある、土俵が。
市道（旭）76号線の西側方面から甘利小学校に向かって左側にある歩道が、途中で行きどまりになります。そこから反対側に横断して右側通行するのですが、右側には歩道がありません。さらに、この道路はＳ字カーブになっており、見通しが悪く大変危険です。児童たちの安全対策を求めます。 次に、市道（龍岡）78号線の越道地区の通学路についてです。
なぜかというと、ちょうど病室に行ったら西側のカーテンはあけっ放し、年寄りが寝ているけれども日が当たっている。年寄りだからカーテン閉めることもできない。それを全然そういうこともせずにいた。 聞くところによれば、娘が見舞いに行ったときに見かねておむつをかえてやったと。そうしたら、何とそのおむつにカビが生えていたと。考えられないような状況になっております。
このような場合、28年から質問ですから27年度、現地を見たことを議会でも話をしたと思うんですが、その当時からあそこの敷地の西側にタンクがあります。そのタンクのほとんどをクラックが入っていると。これ、いつ地震等があればすぐにだめになるなというふうなことでもって、この関係について質問を始めたわけですが、それ以後、その状況は変わらないんでしょうかね。伺いたいと思います。
そして、目指すべきまちの将来像については、韮崎駅東側のにぎわいが駅西側に波及していること、空き店舗が減少し新規の店舗が増加していること、子どもからお年寄りまでまちなかでくつろげる空間があることと定めています。 この将来像に向かい展開される施策について、今後どのようなことをお考えか伺います。 次に、まちなか美術館についてお聞きします。
文化ホールの西側外壁及びスロープの改修経費として、文化ホール管理運営費に1,331万円を追加計上するなど、総額2,873万1,000円を増額補正しております。 以上の結果、一般会計補正予算額は、２億2,581万円の増額補正となり、現計予算額は139億2,672万8,000円となります。 次に、特別会計であります。
◆１７番（一木長博君） あそこの空いている土地、特に西側のほうはもう了解がとれていますから、こちらの３号線といいますか、そちらからの取りつけのところだと思います。それも努力しているようでございますので、その辺については引き続き、地元でも努力をすると思いますので、考慮しておいていただきたいと思います。
県立北病院の西側に位置する湯舟区、そこの湯舟水源でありますが、今から12年くらい前、水道水がほとんどウーロン茶用の色を呈して、地元住民からかなりの苦情が寄せられた。また洗濯もできない、また細かい砂が入っておるというこで、飲料水にも適さないというひどい状態でありました。
ちょっと復唱させていただきますが、月平均の延べ人数で、韮崎高校が565名、韮崎東中学校が155名、韮崎工業高校が26名、韮崎西中学校が51名という数字になろうかと思いますが、その東側と西側とで分けて、今申し上げましたけれども、育成プラザ「ミアキス」へのアクセスによるものなのかどうかちょっとわかりませんけれども、その東と西とで数字に開きがあるように思いますが、その要因をどのようにお考えか、お伺いをいたします
特に西側の駐車場に、砂利道ですが、そこへ進行する車、その車がその駐車場は未舗装のためにスリップをするというような状態の中でもって、送ってきた車と子どもたちを降ろした車がスムーズに流れない状況が見られました。この話については開園当初から苦情等が出ていたようでございます。ぜひ保護者の皆さん方にも希望としましてはスペース確保のために現存の職員の駐車場をもう少し西側へ移動してほしいと。
なお、再質問で高添議員が示される用地は新府駅西側に隣接する雑種地のことかと存じますが、こちらにつきましては、３年ほど前に千葉県在住の方が新たに用地を購入されたというふうに聞いています。その方の取得目的等も今不明でございますので、今後調査の上、交渉が可能か否か等を含めまして検討をさせていただきます。 ○議長（清水一君） 高添秀明君。
韮崎市の釜無川の西側に糸魚川静岡構造線活断層があると言われております。この際、減災意識を高めるためにも糸魚川静岡構造線活断層の位置を明確にし、市民に明示すべきと考えますが、所見を伺います。 ○議長（清水一君） 内藤市長。 （市長 内藤久夫君 登壇） ◎市長（内藤久夫君） 活断層地域の明示についてお答えいたします。
もう１つは、保育園のいわゆる形状を東側から園の中に入るのではなくて、西側から東を向くような形で、一番奥のほうから入っていただくような形にさせていただいています。これは、保育園の送迎によって渋滞ができることが、そこの道路の渋滞をさらに悪くすることのないように、もし渋滞したときにも、中の動線内でそれが改善できるような形状に計画をされたところです。 以上です。 ○副議長（秋山泉君） 田原一孝君。
武田橋寄りですか、武田橋のところ、もう少し向こうというか、真ん中の辺か真ん中の向こうへ西側へ東屋をつくってもらえばいいではないかと、水飲み場はもう１カ所欲しいなというふうに思います。いかがですか。 ○議長（清水一君） 石川建設課長。 ◎建設課長（石川正彦君） お答えいたします。 先ほど市長が答弁いたしましたとおり、今現在面的整備は一応完成しているという考えでおります。
この事業については本年26年度当初予算220万円を投じ、駅のり面西側と東側約1,300本のツツジを植栽する計画です。過去、何回となく市役所職員を動員してツツジを植えてみたが、土地がやせているので、頻繁に肥料や水をかけ、土壌を改良しなければならないところなのがうまくいかず、数年で枯れてしまって、関係職員らは等しく苦い思いをした経緯がありました。
今、おっしゃるとおり、河川そのものを西側へ寄せる、確かにこれも一つの意見かとは思いますが、当然、橋のかけかえから全て、相当の大変なものになるとは考えております。 今回、先ほど市長答弁にもございましたが、いわゆる渋滞対策の解消ということを一番の目的としたこの韮崎市域交通円滑化検討連絡会、これを早速、国・県、そして市がともに話し合う連絡会を立ち上げるということになったわけでございます。