甲府市議会 2020-12-08 令和2年総務委員会 本文 開催日: 2020-12-08
先日、令和2年12月定例会本会議の代表質問で、令和2年9月定例会で補正予算措置を取っていただきました、トイレの便座除菌クリーナー、また、市役所窓口でのアクリル板設置について、その進捗状況等を質問させていただいたところです。その際は、トイレの便座除菌クリーナーについては12月には何とかしたい。
先日、令和2年12月定例会本会議の代表質問で、令和2年9月定例会で補正予算措置を取っていただきました、トイレの便座除菌クリーナー、また、市役所窓口でのアクリル板設置について、その進捗状況等を質問させていただいたところです。その際は、トイレの便座除菌クリーナーについては12月には何とかしたい。
県において事業を行っております国道411号勝沼拡幅工事、粟生野地内の県道大菩薩嶺線改良工事につきましては、今回の国からの補正予算措置により、大幅な進捗ができる運びとなりました。防災面での安心・安全はもとより、市民生活の向上のため県とのさらなる連携に努めてまいります。 次に、景観形成の取り組みについてであります。
今年度に入ってからも、新たに未来への投資を実現する経済対策が8月2日に閣議決定され、より地方創生に向けた取り組みの推進が挙げられるなど、これに伴う補正予算措置が講じられようとしているところであります。
去る7月14日の臨時議会において小立財産区特別会計の土地管理費公有財産取得費として補正予算措置をいただきましたが、土地所有者と売買について合意し、税務協議等を経まして平成26年9月22日に土地売買仮契約を締結したところです。 1の取得物件ですが、所在、南都留郡富士河口湖町小立字椚平6746番地外17筆で、地目は山林及び原野となっております。
議案第35号雪害に対する財政支援を求める意見書についてでありますが、先月山梨県内全域を襲った積雪は、観測史上最大の豪雪であったため、本市におきましてもその除雪等に係る費は通常の予算措置では対応できず、市単独費による莫大な額の補正予算措置による対応を余儀なくされたところでございます。今後の行財政運営に支障を来すことが大いに懸念されることとなりました。
また、これまで本市も5歳刻みでがん検診の無料クーポン券の配布をしてきましたが、仕事や忘れたりなどで健診を受けられなかった人に対し、今回の補正予算措置でコール・リコールつまり個別受診勧奨を行い、無料クーポン券も再発行して送付できるようになります。これも受診率向上を期待しての施策ですが本市の取り組みをお伺いいたします。また、20歳のクーポン券の活用、受診率を上げるための対策も併せてお伺いいたします。
過日発生した笹子トンネル天井板崩落事故を踏まえ、国の補正予算措置による交付金事業として採択されたことから、市が管理するトンネル3カ所、道路51路線について点検を実施し、老朽化対策及び事前防災対策に取り組んでまいります。 第3は、「心地よい定住環境のあるまちづくり」についてであります。 まず、豊かな自然を生かし、自然に優しいまちづくりについてであります。
ただいまお話にありましたように、これまで国の補正予算措置で行ってきていたわけでございますが、平成25年度以降については定期接種化するということで、関連法案について今国会に出されているということでございます。公費負担の対象範囲につきましては、お話にありましたように9割で、普通交付税措置ということであるかと思います。
それ以降国の補正予算措置を受けまして、山梨県が基金を積み立てて、それを原資として各市町村が取り組む緊急接種事業というのがございまして、その中で、実は対象年齢を拡大させていただきました。
本市といたしましては、こうした国の補正予算措置に的確に対応するため、従来の補助事業に加え、臨時交付金の活用について全庁的な取り組みを進めてまいりました。 また、私もこれまでの政治経験を生かし、みずから国や関係機関からの情報収集に努めるなど、事業の実現に向けて取り組んでまいったところであります。
緊急雇用創出事業は、離職を余儀なくされた方の再就職までの雇用機会を創出することを目的といたしまして、先ほど御答弁申し上げましたふるさと雇用再生特別交付金事業と同様に、国において補正予算措置が図られたものであります。
これらの補正予算措置によりまして、実質的には20年度事業を19年度事業として実施し、21年度事業を20年度事業として前倒しして実施しようとするものであります。今後も国の交付金や交付状況や耐震補強に関する補正予算の成立状況等を注視する中で、積極的にこれらの制度を活用し、補正予算措置により実施計画の繰り上げ等を図ってまいる考えであります。
新庁舎の整備事業費3億4,175万円を減額する補正予算措置は、これまで平成20年3月の完成を目指し、6月定例会に工事請負契約の締結案件を議決いただきたく、準備を進めてまいりました。
また、国の第1号補正予算措置による茅ケ岳地区広域農道整備事業、特定農山村地域特別対策事業、韮崎小学校改築事業など、2億 1,200万 6,000円を追加計上いたすとともに、繰越明許費を設定し、明年度の事業完了を目指すものであります。
また、国の第二次補正予算措置による県営かんがい排水事業、県営畑地帯総合土地改良事業、特定農山村地域特別対策事業など、1億 5,766万 4,000円を追加計上いたすとともに、繰越明許費を設定し、明年度の事業完了を目指すものであります。
さらに、経済新生対策の一環である国の第1次補正予算措置による木造公共施設整備国庫補助事業として、大草公民館建設事業に1億 946万 8,000円を計上いたすとともに、繰越明許費を設定し明年度の事業完了を目指すものであります。