市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号
チャイルドシート購入補助金事業、100歳年金事業、上下地区公民館風呂管理事業など、利用状況が極めて限定的な町民に対する町単独の事業等の廃止。若者定住促進住宅補助金、長寿医療費給付金事業、また明年度説明を予定しております学校給食費負担金等の事業は縮小。青色パトロールカー運転委託料、プレミアム商品券発行事業、まちづくり研究会補助金など、発足当初の目的を果たした事業を廃止。
チャイルドシート購入補助金事業、100歳年金事業、上下地区公民館風呂管理事業など、利用状況が極めて限定的な町民に対する町単独の事業等の廃止。若者定住促進住宅補助金、長寿医療費給付金事業、また明年度説明を予定しております学校給食費負担金等の事業は縮小。青色パトロールカー運転委託料、プレミアム商品券発行事業、まちづくり研究会補助金など、発足当初の目的を果たした事業を廃止。
また、高齢者が要介護状態や寝たきりとなることの大きな要因である転倒を予防するため、転倒予防用の手すり等の補助用具に対し補助金を交付することにより、高齢者の転倒予防に努めてまいります。さらに、近年は、体力不足や運動能力の低下による転倒事故が幼児や子どもの時期からも見受けられております。全ての世代における転倒の予防を目指し、「転倒予防都市」としての取組を推進してまいります。
歳入では、民生費国庫補助金3億6,994万3,000円を増額するものであります。 歳出では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費3億4,150万円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業費2,844万3,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
また、7款の土木費のうち、まちづくり推進費では、町道篭鼻川浦線の工事費が計上されており、約20年の歳月を経て、今年度末に開通予定とのことだが、総事業費がどのくらいかかったか、また財源についての割合を教えてほしいとの質問に対し、事業総額は、約13億1,300万円で、その財源の割合は、国庫補助金が38%、地方債が53%、一般財源が9%との答弁がありました。
歳入では、民生費国庫補助金3億4,567万8,000円を増額するものであります。 歳出では、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費3億4,567万8,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小俣光吉君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
また、整備の財源となる国・県の補助金、交付金の活用につきましては、都市計画事業メニュー以外にも観光面や防災面などあらゆる施策の活用を検討し、自主財源の削減に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問はありますか。 第8番、高尾貫君。 ◆8番議員(高尾貫君) 考え方はおおむね、私も分かりました。
企業立地促進事業のサテライトオフィス整備費補助金について、今後も積極的に周知・推進し、企業誘致にもつなげてほしいとの要望がありました。 雇用促進支援事業の富士北麓総合求人サイトについて、ニーズが高まる中、さらなる工夫を凝らし、多くの就労につながるよう尽力してほしいとの要望がありました。
認定第1号 令和2年度一般会計・特別会計歳入歳出決算認定では、歳出2款総務費の中で、新生児に対する補助金が交付されているが、本年4月以降誕生した新生児に対しての給付計画はあるかとの質問に対して、現在、国の交付金が第3次まで確定している。第4次が確定したところで検討するとの答弁がありました。 また、歳出3款のつむぎの湯・いきいきセンター費について、町負担がいまだ大きい。
歳入では、感染症対策基金繰入金1億1,993万5,000円、総務費国庫補助金6,414万9,000円を増額するものであります。 歳出では、商業活性化対策事業費1億8,408万4,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(小俣光吉君) 質疑はありませんか。
本年度の第3次新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業では、中学校給食費無償化、公立保育所感染症対策事業、グリーンゾーン認証設備改修補助金等を予算化し、9月補正においては、経営が厳しい町内の商店、事業所、町民を支援し、町民の地域での消費喚起を促し、地域経済の活性化を目的として、プレミアム商品券販売事業と、非接触型の地域商店応援キャッシュレス決済事業等を上程いたします。
歳入では、衛生費国庫補助金4億7,122万7,000円、感染症対策基金繰入金5,268万3,000円、民生費国庫補助金921万7,000円を増額するものであります。 歳出では、新型コロナウイルス感染症対策事業費5億2,391万円、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業921万7,000円を増額するものであります。 よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。
14款2項2目民生費国庫補助金1節社会福祉費補助金につきましては、生活困窮世帯を対象に、こうした世帯の自立につなげるための支援策といたしまして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給することに伴い、国からの負担金1億4,071万5,000円を増額補正するものであります。 国庫補助割合は対象経費の10分の10となっております。
15款2項5目農林水産業費県補助金1節農業費補助金につきましては、荒川における住吉第一堰の油圧設備更新工事に係る補助金を計上するものであります。 続きまして、66ページ、67ページをお開きください。 20款5項5目雑入の産業部分につきましては、新たに任用する会計年度任用職員の雇用保険個人負担金3,000円を計上するものであります。
資金収支の不足分は市の一般会計からの補助金が原資となっており、経費の節減、事務の効率化に努めていきます。 企業債の借入れは、事業費及び償還金が平準化するよう計画的に行っていきます。 国の補助金等については、制度を注視しながら活用していきたいと考えています。
新型コロナウイルス感染症の影響を克服するために、感染拡大防止対策を行いつつ販路回復、開拓や事業継続、転換のための機械、設備の導入や人手不足解消の取組を総合的に支援することによって、地域を支える農林業者の経営の継続を図ることを目的といたしまして、JAフルーツ山梨を通じまして、農業経営継続補助金制度を案内しております。
14款2項1目総務費国庫補助金につきましては、補正予算額3億885万4,000円のうち市長直轄組織及び行政経営部が所管する3,699万4,000円についてこうふマイナポイントプロジェクト事業などの新型コロナウイルス感染症対策に関わる経費に充当するため、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額するものでございます。
14款2項1目総務費国庫補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、ワクチン接種に伴うタクシーによる移動を支援することへの国庫補助金の増額分を補正計上するものであります。 なお、国庫補助率は対象経費の10分の10となっております。 続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 46ページ、47ページをお開きください。
グリーンゾーン認証制度支援補助金の対象店舗についてでありますが、県が実施するグリーンゾーン認証制度は全国的にも注目され、飲食店などを中心に感染症防止に成果を上げております。しかしながら、認証を受けるための設備投資に要する費用負担や認証基準に見合う衛生管理の徹底とその継続に対する人的負担は大きいものがあります。
また、本市では、県外に通学する高校生や大学生に対し、購入した通学定期の費用の一部を「富士吉田市鉄道利用通学者支援補助金」により支援しており、加えて、昨年度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により緊急事態宣言が発出された際、地元を離れ、夢や目標に向けて頑張っている高校生や大学生などを少しでも勇気づけたいとの思いから、地元特産品の詰合せを送る「ふじよしだ若者エール便」を実施いたしました。
本市における支援策については、笹子追分人形保存会に平成18年から21年までの間、伝統文化継承者育成団体補助金によって、その活動や人形の補修等への支援を行い、平成22年からは国、県の補助金を活用した放課後子ども教室推進事業によって、その後継者育成支援を現在も継続して実施しておるとともに、大月市文化協会を通しての支援もしております。