甲府市議会 2008-03-19 平成20年予算特別委員会 本文 開催日: 2008-03-19
29: ◯輿石委員 きょうの山日新聞にも防災マップですか、載ってまして、赤いところとかオレンジ色のところとか、中には紫のところもあったりして、いろいろ地域が色分けされてたわけですけど、私も本会議で防災に対する水道管の耐震化ということで質問させてもらいまして、平成20年度は25億円という、結構大きい金額で建設費が見込んであるんですけど、この内訳を見ますと、災害対策
29: ◯輿石委員 きょうの山日新聞にも防災マップですか、載ってまして、赤いところとかオレンジ色のところとか、中には紫のところもあったりして、いろいろ地域が色分けされてたわけですけど、私も本会議で防災に対する水道管の耐震化ということで質問させてもらいまして、平成20年度は25億円という、結構大きい金額で建設費が見込んであるんですけど、この内訳を見ますと、災害対策
この位置図は、区分された用途地域を色分けして表示したものであります。 下の例示のように赤い網かけで表示してある部分が、準工業地域に指定されている地区を示しておりまして、本市の周辺部に位置し、9つの地区に分かれて合計の面積はおよそ221ヘクタールとなります。この準工業地域に1万平米を超える大規模集客施設の建築が制限されることになります。 以上で説明を終わらせていただきます。
森林といっても幾つも色分けができるわけですが、大きく分けて2つあるかと思います。要するに、針葉樹という針のような葉をしたもの、それから広い葉っぱで広葉樹と言われる2つに分けられると思います。そして、私どもが手を加えて植林をしております杉、ヒノキについてはすべて針葉樹。そこで、この針葉樹と広葉樹の違い。これは地上から、それから地中と2つに分けていいかと思いますが、特色がございます。
指名競争入札ですと、選挙での勝ち組み、負け組など、いろいろな部分で色分けされ、指名が偏るとも聞きます。その点で、私は一般競争入札が望ましいと考えます。 しかし、市長は、一般競争入札は検討していき、予定価格を事前公表する指名競争入札の方向だと報道されました。入札の方法については、これからもいろいろ議論されるところだと思います。
また、通学路については、学校長が該当地区の保護者との協議のもと決定し、児童に安全指導を行っておりますが、再度地域住民や保護者、校長、教頭、生徒指導主任、児童の代表を交えた協議の上、実際に歩いてみて可能な限り安全な通学路を設定するため、1、交通事故が心配される場所、2、不審者による児童への危害が心配される場所、3、自然災害による児童への危害が心配される場所の3つに色分けをした地図を作成し、保護者、学校
山梨市も公用車をパトカーのように白黒に色分けをして、市内の防犯パトロールを始めました。私立の幼稚園では入口にガードマンを置き不審者のチェックをしています。山梨市の保育園、幼稚園、小学校、中学校の防犯対策はどのようになっているか、お聞かせください。学校等に侵入してきた不審者の撃退方法はいかがですか。青森県八戸市の教育委員会では、市内の全校にさすまたの配備を決めたとのことです。
ですから、上九一色でもっと色分けをはっきりと出してもらえないかという要望を、何回となく繰り返してきたんですが、それ以上の動きはできないというのがきょう現在の状況にあるわけであります。
しかし、市の施設が34か所にも及ぶことは、まさに分散庁舎を物語っているものであり、市民サービス、日本一優しい市役所を目指す甲府市にとっては、色分けされた案内の線をたどって南へ東へとまごつきながら、また車で遠く移動しなければならない市民の姿を目にすることは大変忍びなく、一日も早い解消が望まれます。 また、職員の仕事の効率を考えても、できるだけ1か所に集めることが必要であると考えます。
この全国の地図に色分けしてあるのは古いの新しいのです。全国の所在地です。ガス化溶融炉も、キルン式もシャフト式もある。山梨県に言えばすぐくれました。それからもう1つこれもある広域の組合でくれた資料です。一般質問で言いました。ガス化溶融炉の発注状況、これは企業別です。色は企業別になっています。そしてここはご丁寧に入札した指名した企業、これもちゃんと書いてあります。
私自身、事あるごとに余り意識せぬままに、あれはどっち派だと、すぐ色分けする自分にうんざりすることも多々あります。 そこで、私は市長にお願いでありますが、基本的な派閥解消のために、市長の招集する「与党会議」なるものを取りやめてはいかがでしょうか。 市長も御存知のように、地方政治は二元代表制の中で市長、議員が市民の代表として選出され行政に携わっております。全ての市民の代表が市長であります。
これからの地方行政は展開いかんによって、「成長する都市」と「衰退する都市」に色分けされるなど、いわゆる都市間競争の時代といわれております。この競争に打ち勝つには、複雑・多様化する住民ニーズにいかに自治体が対応し、優れた品質の公共サービスを継続的に生み出していけるかどうかが問われることとなり、その解決のキーポイントとなるものは「政策形成」であるといえます。
世田谷、国分寺市は建築物の耐震性や危険区などを色分けし、町別防災マップを市民に配布しています。現在甲府で配られています防災マニュアルは、避難場所、避難所の案内が中心で、急傾斜地崩壊危険地帯のみが簡単に公開されているだけです。これでは不十分です。火災や水害、土石流の危険地域、活断層や液状化区域などの地震の地盤地質からの危険地域などの情報を、地図にして公開しなければならないと思います。
可燃ごみは緑、不燃ごみは黄色で色分けした市指定のごみ袋を、1袋60円で頒布し、同じ料金の処理券を貼れば、スーパーの袋やダンボール箱でも出すことができる。89年に有料化をスタートさせ、翌年にはごみ排出量が37%減ったそうであります。
食事の内容は、糖尿病や心臓病等の方にはマスターシートに色分けをしたハートとかスターの小さいシールが張ってありました。この食事サービスのボランティアについては、お年寄りの皆さんが受けたり受けられたりという形でかかわっていることがわかりました。これは本市の高齢者勧学院、ゲートボールや文化活動で生きがいを求めている高齢者に、高齢者対策として参加してもらうことの意義を感じました。
与党野党などの色分けではなく、議会は常に是々非々の立場を貫くことにより、議会と当局との間に緊張関係が生じ、議会制民主主義が活性化するであろうと考察するものであります。市長は、このような考え方、議会の動向をどのように受けとめられ、どのような御見解をお持ちなのか、お伺いをいたします。