富士河口湖町議会 2017-09-01 09月01日-01号
富士北麓エリアの地図上に危険度を色分けしたメッシュ情報を表示して、どこが土砂災害の危険度が高いのか、今後危険性が高まるのかを把握することができます。また、湖の水位情報も画面から入手することができるようになります。 このシステムは既に県内6社のCATV放送局がサービスを開始しており、災害時の避難行動等の判断に役立てております。
富士北麓エリアの地図上に危険度を色分けしたメッシュ情報を表示して、どこが土砂災害の危険度が高いのか、今後危険性が高まるのかを把握することができます。また、湖の水位情報も画面から入手することができるようになります。 このシステムは既に県内6社のCATV放送局がサービスを開始しており、災害時の避難行動等の判断に役立てております。
◎農林課長(戸島雅美君) 今現在、アンケート取りまとめ中でございますけれども、今の現状を図面のほうに色分けして落としまして、それをまた各地区の役員さんにご覧いただきながらまだ未回答の方の対応等、並行して進めていただく必要があろうかと思います。
現状の道路状況では幅員が不足しているところが多く、公安委員会との協議を重ねる必要があり、設置には時間がかかるため、今後、幅員が確保できる新設道路に色分けした自転車通行帯などを検討していきたいと考えております。 次に、自転車交通安全教育の取り組みについてであります。 自転車交通安全教室につきましては、小学生、中学生を対象とした、自転車の交通ルールやマナーを含めた交通安全教育を実施しております。
うんですけれども、時期を重ねていけばより回数を分けてとか、日にちを分けて、山の日前後した形で一大イベントとして、この山梨県の観光と、またそれに付随したいろいろな産業の振興にもつながるような形で、特に林政だと山を知ってもらって山梨県のよさをわかってもらうという部分では絶好の機会だと思いますので、さっきの小江戸は若い世代とか、そういう世代別で登山だったら若い人もいるんでしょうけれども、高齢者の方々含めて、周知方法も色分け
補助金もという形だったんですが、その中で、この間いただいた平成28年3月の「甲府市上下水道事業 環境・エネルギー利活用計画【計画概要版】」の中の下水道編の10ページに、創エネ技術の整備スケジュール案というものが出ていまして、その中の小水力発電に色分けがしてありまして、この色分けの説明があれば私わかったんですが、申しわけないですが、これは意味がわからなかったので質問したんですが、その中で、平成28年度
また、路線ごとにステッカーの赤、緑、黄色など色分け、今の医大線と同じようにバスの色を変えるような、ステッカーも変えたらどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小浦宗光君) 内藤部長。 ◎企画政策部長(内藤光二君) お答えいたします。
また、それらをゾーンごとに色分けして図示しましたのが、下の図になります。簡単に説明させていただきます。 まずはスクランブル交差点部、薄い緑で着色した部分であります。こちらはお城、そして県庁別館の両方が一度に眺望可能な非常に眺めのよい場所となります。また、人が最も集まる集いの拠点でもありますので、イベント等の開催が可能な開放的なゆとり空間として、多目的な公園広場の整備を行います。
があったということで、その心配をする動きということでございますけれども、私どもの受けとめといたしますと、できるだけ情報を得たいとか、あとはその情報を得ることも含めて話し合いの場を持つように甲府市のほうで働きかけをしてもらいたいという内容で御要望をいただいているわけですので、将来に向けてどういう対応をしていくかというのは、今後のいろいろな話し合いの中で出てくるものだと考えておりますので、現時点で賛成、反対という色分け
こうした御意見等を踏まえまして、これまでに来庁者用駐車場へサイン等を追加設置、駐輪場については、来庁者用と職員用のスペースの色分け、多目的トイレのドアの開閉調整、視認性を高めるため、建物外の点字ブロックへの着色、また夏季における冷水器の設置などを行ってまいりました。
この中に色分けをすればよかったかなと今、私、反省をしているところでございます。まず、食材が入ってきますと、それを受けるところが、一番手前の検収室でございます。先ほど、床の仕上げについてということですが、全てこちらのほうは、塩化ビニールの、俗に言う長尺塩ビシート、こういうところに使っております塩ビのシートですが、それの専用のもの、少し厚めのものを使っております。
液状化危険度ごとに色分けされていて見やすいものになっていると思います。内容を見てみますと、市内の広範囲にわたって液状化危険度大とされており、中央市が液状化現象の危険の大きな地域であると改めて感じたところです。 また、今回こうしてハザードマップが配られたわけですが、市でもハザードマップを配れば、これでよしというようには考えていないと思います。
そういう中で、この色分けがしてあって、当然福島の部分について、非常に濃度が高いわけですけれども、水色の部分は非常に低い地域ということになります。1つの認識として山梨はここにありますけれども、非常に汚染度の低い地域であります。お隣の長野県についても、非常に高いところがあります。今、この福島の部分の拡大をしていきますと、年間5ミリシーベルトだと住居可能ということを政府が言っているわけですね、年間。
例えば避難ルート、場所、土砂崩れ等の地図を色分けにして、さまざまな災害の対処に備えてほしいと思います。 そこで、ハザードマップについて5点お伺いをいたします。 策定については平成25年度中までかかるとのことですが、遅いと思いますが、どうでしょうか。 2番として、冊子ではなく、わかりやすい場所に張れて、見やすいものがよいと思いますが、どうでしょうか。
地域単位ごとに災害の危険度を予測し、地図を色分けしたり、避難の場所や避難ルートなどをわかりやすく示してほしいとお願いするものです。市長の所信表明によると、市内の土砂災害危険区域456カ所のハザードマップの作成については明年度着手する予定であると申されておりますが、土砂崩れ、洪水など、さまざまな災害に備えるためにも、一日も早い作成が必要と思われますが、計画のお考えをお伺いいたします。
この後質問する定住促進住宅の入居者の入居が進んでいるかどうか、こういう問題は県内の自治体によってうまくいっているところとそうでないところ、はっきり色分け出ていますね。デマンドについていいますと、北杜市はいろいろやったけれども、どうも断念ということのようです。デマンドの状況を簡単に言ってください、今実験しているやつ。 ○議長(野口紘明君) 五味企画財政課長。
次に、地震防災マップと、水害・土砂災害マップの一体化につきましては、現在の地震防災マップ及び洪水ハザードマップは、災害により被害想定区域を色分けしてあり、また、避難対象地域が異なるため、混乱が生じないよう、土砂災害マップについては個別に作成してまいる考えであります。
ついては、この江口市長には市長という立場で公約、つまりマニフェストにばかりこだわらず、市民の立場に立ち、職員の意見にも耳を傾け、支援者による賛成・反対の声だけで市民や職員を色分けせずに、だれにでも公平な市政を運営していただけますよう期待します。 次の質問に移ります。 維持管理費についてですが、年間の維持管理費について、平成20年度、平成21年度の実績を教えていただきたいと思います。
山梨地区洪水避難地図では、地域の中小河川を除く笛吹川流域に約100年に一度降ると予想される2日間の総雨量356ミリメートルを想定し、笛吹川、重川、日川が増水し、堤防が決壊した場合の浸水被害並びに土石流危険区域と急傾斜地崩壊区域などが色分けされております。
この調査は、各家庭がトイレ、台所、ふろ等の汚水をどのように処理しているかを調査するもので、各家庭の汚水処理状況を把握して浄化槽の適正な維持管理を行っていただくための基礎資料とするとともに、将来の下水道処理計画や新し尿処理施設建設の基礎データ並びに公共用水域の水質等のデータとして活用するためのものであり、現在、地図上にくみ取り槽、単独浄化槽、合併浄化槽、下水道等の処理槽別色分け作業を実施いたしているところであります
先ほど、質問1の中で申し上げたいなと思った件なんですけれども、何か事故、災害があった際に、色分けを、防災の知識というか、皆さんが共有する知識としてやっていただいてはどうかなと、例えば支援を今、必要としている、今すごい怪我人が出てしまった、そういう人には、黄色のものを何か目印として門のところに出すとか。