甲斐市議会 2020-12-15 12月15日-02号
2問目、自治会組織及び活動について、お伺いいたします。 自治会活動は防災や防犯をはじめ、生活環境、子育て、福祉など多岐にわたり、暮らしの根幹に関わるものが多く、また自治会は協働によるまちづくりの基本であり、行政からの依頼を受けるだけでなく、地域の要望や声を取りまとめて届けてもらう役割を担っています。
2問目、自治会組織及び活動について、お伺いいたします。 自治会活動は防災や防犯をはじめ、生活環境、子育て、福祉など多岐にわたり、暮らしの根幹に関わるものが多く、また自治会は協働によるまちづくりの基本であり、行政からの依頼を受けるだけでなく、地域の要望や声を取りまとめて届けてもらう役割を担っています。
実際に、セーフコミュニティ認証取得後に、現在様々な活動をしている各種団体並びに自治会などと、どのような関わりになるのか。現在、協働のまちづくり推進会、民生委員、安協、消防団、自主防災会、学校スクールガード、自治会など、そのほか様々な各種団体があります。
また、日本赤十字社会費等に関する被害金額は、令和2年度会費領収書等の資料により、6,022件、449万4,200円から各自治会へ交付した事業費44万7,220円を引いた金額の404万6,980円。さらに、災害積立金が37万7,613円及び日赤地区分区交付金が8万7,500円であり、合計451万2,093円となっております。以上、総額で668万7,093円でした。
地域の支援体制は自治会組織や民生委員などのボランティア活動のみに頼る傾向にありましたが、役員の選出にも苦労している自治会に負担を求めれば組織崩壊を招きかねず、民生委員など地域ボランティアの活動にも限界があります。長期間、持続可能な地域支援を築くために、その在り方を見直すよう求めます。
例年市内の各自治会より、道水路整備、竹やぶの伐採等の要望が寄せられ、担当課において地元からの優先順位や現地調査により実施し、緊急度や危険度の高い案件は、地区要望とは別に随時対応されていると伺っております。 その中で、昨年要望いたしました市道藤井1号線の整備について、歩道の拡幅・改修・植栽の撤去など施行モデル区間として予算化していただき、大変ありがとうございます。
町では、自治会の皆様をはじめとした住民の皆様による清掃活動、各事業所による美化活動、例年5月には1万人の清掃活動等の美化活動を実施させていただいております。不法投棄につきましては、山梨県等関係機関と連携をする中で巡視パトロール等を実施し、対応をしているところでございます。
134: ◯今村防災指導課長 御質問がございました導入の経過という部分につきましては、台風などの大規模な災害がありまして、そういった中、被災した自治会、これにおいては多くの方が、甲府市洪水ハザードマップの存在は知っているけれども、想定される自宅の浸水の深さは知らなかったという検証結果が報告されています。
◎町長(久保眞一君) 最近特に、各市、町、村もそうですけれども、この自治会というか、自助、共助、そこをしっかりやろうという機運ですね。
市道の街路灯につきましては、道路の附属物として本市が設置及び管理している道路照明灯と、夜間の犯罪を防止し地域の安全を図ることを目的として、自治会等が設置し、維持管理を行っている防犯街路灯などがあります。
こうふ開府500年記念事業は、市民の皆様とともに推進していく観点から、2016年度に自治会連合会や企業、各種団体等が参画し、オール甲府としてこうふ開府500年記念事業実行委員会を設立しスタートしました。
平成4年度に、地元自治会連合会より道路建設の要望を受け、平成5年度から事業に着手し、平成16年度には一部区間、延長295メートルの供用を開始しましたが、御指摘のとおり、地価の下落などの影響により、事業が長期化しておりました。
この2,661万6,000円ですけれども、積算といたしましては、基礎額として各地区自治会連合会に一律の5万円、それから自治会割といたしまして1自治会に対して1万円、それから自治会の会員数割といたしまして1会員300円の合計額、これが2,657万5,000円となります。これがそれぞれの自治会連合会に補助をするという内容となっております。
その中で空き家バンクに登録できる物件があれば、所有者に登録を促したりしてまいりたいと思っておりますが、もちろん自治会の皆さんが隣近所の空き家の状況というものが一番分かっておりますので、職員が調査しながら、また自治会の情報も得ながら調査をしていくということで先日内部の会議の中でも話し合われたところでございます。ぜひ自治会の協力をお願いをしたいと考えております。 ○議長(福田清美) 新海一芳議員。
また、地域災害拠点病院としての機能強化と災害時医療体制の実効性を高めるため、地元自治会等からの協力を得る中で、参加者235名となりました災害トリアージ訓練を実施するとともに、当院独自の夜間想定を含む防災訓練を2回実施しております。
市民向けの事業では、市政協力委員長をはじめ自治会の組長及び市民の皆様のご協力により配布いたしました1軒50枚のマスク配布事業や、15歳以下の子供1人当たり5,000円の給付金及び商品券をお配りするがんばろう大月・子育て応援特別給付金・商品券事業、妊婦への支援として民間事業者による妊婦さんオンライン相談事業や小中学校、学童クラブ、幼稚園や保育園及び介護事業所等における検温のための非接触型体温計配布事業等
私の自治会も今、頑張って、毎月有価物の回収をして分別はしているんですが、年々やはり減ってくるなという実感はしています。 そうは言っても、これは自治会の役目かもしれませんが、やはり分別をしないで出す方も多くて、それもしっかり私たち自治会も指導していくんですが、またその辺の指導・周知もお願いをしたいなと、分別の周知をお願いしたいと思います。
昨年の令和元年9月定例会本会議でこの質問をさせてもらったんですけれども、そのときにも、同じことなんですが、自治会への加入率が減っている中で、防犯街路灯がいつまでも自治会、もちろんほとんど本市で負担してもらっているんですけれども、それでも自治会の所有物ということで管理しているわけですが、令和元年9月定例会の答弁では、自治会連合会の意見も伺う中で調査・研究をしてくれるという答えだったような気がするけれども
自治会活動についてを質問いたします。 住みよい地域づくりのためには、行政だけではなくそこに住む人たちが自らの地域について考え、地域の課題を見直し、その課題を解決していくことが大切であり、自治会は、住民にとって最も身近な地域社会と言えます。
あともう1つ、これは要望ですけども、私もそうですけど、自治会連合会長が持っているトランシーバーですけれど、いつか何か連絡が来るのかなと思って待っていたんですけど来なかったということで、やはりせっかく31地区の自治会連合会長、また消防団長が持っている防災のトランシーバーをそういうときに実際に使っていただきたいと思いますから、これは要望で終わらせたいと思います。