甲府市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-16
何でだろうなと確認をしていったら、そこの個別的なその事例も把握しているんですが、何でそういうケースが起こったのかということの分析をしたら、自治会に入っていないという可能性があると。仮に自治会に入っていても、今、子どもの情報が取れない。
何でだろうなと確認をしていったら、そこの個別的なその事例も把握しているんですが、何でそういうケースが起こったのかということの分析をしたら、自治会に入っていないという可能性があると。仮に自治会に入っていても、今、子どもの情報が取れない。
12節委託料につきましては、自治会連合会への広報誌等の配布業務等の委託料であります。 18節負担金補助及び交付金につきましては、各地区21世紀のまちづくり推進事業費補助金、自治会所有の防犯街路灯に対する電気料や設置費等に関る補助金、自治会連合会事務局運営費補助金等であります。 次に、6目財政管理費につきましては、予算編成及び市債の借入れ等、財政運営に要する経費であります。
134: ◯白倉市民部長 自治会未加入者、未加入地域への対応についてお答えいたします。 自治会は地域の防災対策、高齢者の見守りや子どもの安全対策に取り組むなど、多岐にわたる活動を行っていただいており、協働によるまちづくりを推進していく上で極めて重要なパートナーであると認識しております。
次に、10款教育費、7項保健体育費につきましては、新型コロナウイルスの影響に伴う自治会や協会主催の各種大会中止による補助金や施設閉鎖中の電気料などを減額する内容でありました。 次に、12款公債費、1項公債費につきましては、元利均等方式で償還している借入れ分の条件確定に伴う減額でありました。
なお、各分団への機能別消防団員の導入につきましては、各分団や自治会の意向を確認する中で、慎重に判断してまいりたいと考えております。
目的につきましては、いざというときに機能する組織を目指すことであり、減災リーダーを配置した組織編成を重点項目とし、地区の実情に応じて、自治会とは別の組織、あるいは近隣自治会と連合で再編することなどを内容としております。
まず1点目ですけれども、大里第一団地地域し尿処理施設ですけれども、これを見ると、いわゆる撤去費用に4,000万円弱かかってしまうということで、そうはいっても、城南自治会のほうから何年か前に、隣に公園があって、駐車場を設置してほしいという話の中で、そのところが空いているのであれば、そこにつくってほしいというような意見も出ていますが、実際これはやっぱり4,000万円という解体費用等を考えても、そこを新しく
選定委員会の委員には、甲府市創作の森おびなは、豊かな自然を活用し、創作活動及び自然体験の場を提供すること等により、交流人口の増加を図るとともに地域の振興ができる施設であることから、その所在地の隣接連合会である相川地区自治会連合会会長及び能泉地区自治会連合会会長の2名の外部委員を含む5名の委員を選任いたしました。
その自治会は、必ず総会とかお祭りとか御案内は、まず日本語で放送したら、次には中国語で放送する。
もしくは、エッセンシャルワーカーだけではなくて、今回、高齢者の接種に当たって、例えば自治会だったり、場合によっては消防団だったり、いろいろな方にもし御協力をいただく、もしくはバス会社やタクシー会社に御協力をいただく場合、そういった運転士だったり補助者に関しては、接種される方々を連れて行く人が接種してないと、やっぱり感染リスクというのは高まってきてしまうと思うので、より供給が少ないときこそ、65歳以下
また、自治会へのアンケート調査でも、実施時期の見直しの要望が多く寄せられております。 本年度実施時期の検討を行い、比較的気候が安定し、市や自治会の行事が少ない11月初旬が望ましいとの結果から、令和3年度の総合防災訓練は、11月7日、日曜日に実施することとし、自治会及び消防団へ説明し、了承を得たところであります。
コロナ禍での自治会は、回覧板が回せなくなったり、総会も会合もイベントもNG、運営方法や活動の在り方にも変革が求められています。現在、甲府市から回覧や調査などその役割に応じた委託金などが自治会に対して支払われていますが、今後デジタル化が加速すれば、こうした役割を自治会が担う時代も終わりを迎える時が来るかもしれません。
防犯・交通安全対策の充実につきましては、自治会が所有する防犯街路灯の新設・維持管理等への助成を行うことにより、街頭犯罪を抑止し、安全で明るい地域社会の形成に努めてまいります。 また、小学生の通学時における安全対策として、新入学児童へ防犯ブザーの配布や学校安全ボランティアによる見守り、学校安心メールによる情報発信など、学校・家庭・地域が一体となり、子どもたちの安全確保に取り組んでまいります。
そこで、自治会連合会、各種団体、同窓会、PTAなどが一丸となり、平成27年11月19日に、甲府市立玉諸小学校校庭拡張を実現する会を設立し、協議を進めてまいりました。この会には、玉諸地区の本市議会議員である私と天野 一議員も参加をしておりまして、天野議員については、事務局長という大役を努めていただき、中心となって活動をしていただきました。
新型コロナウイルス感染が拡大し始めてからは、地域団体の自治会や各種団体等に対して、新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策にて感染拡大を防止する観点から、マスクや消毒液等の衛生用品や感染防止のための備品購入に関する支援をいただきました。
土木費については、朝日町通り線の整備についてただしたのに対し、整備計画やスケジュールなどを地元自治会等へ丁寧に説明するとともに、地元住民等の理解を得ながら詳細設計を策定していくとの答弁がありました。 これに対し、これまでの経過を踏まえ、十分な事前調査を行い進めるとともに、地元住民等へは適時、進捗状況を報告していくよう求める意見がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。
地域の自治振興につきましては、地域集会施設整備に係る補助金などを計上し、自治会活動等の支援を進めてまいります。 次に、行政改革につきましては、令和3年度を計画始期とする第4次行政改革大綱に示された、新たな行政課題に対する行政改革の取組方針に従いながら、社会情勢の変化に的確に対応するため、引き続き推進してまいります。
本市の文化財の活用につきましては、資料館への展示のほか、小学校への出前授業や県内外から信玄堤等の見学に訪れる方への現地解説、また、自治会で行われるいきいきサロンへの出前講座など、昨年度は46件の事業を行っております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 再質問ございますか。 18番、山本英俊君。 ◆18番(山本英俊君) ありがとうございました。
また、指定避難所ごとに自治会役員、施設管理者、市の指定避難所開設担当者の3者による避難所設営時の配置確認、防災備蓄倉庫の備蓄用の内容の確認を行ったところであります。
現在、自治会などから要望の出されているインフラの整備は、見直しが必要と思われます。中には不要なものが出てくるのではないかとも思われ、財源不足の中で積み残し要望を何でも何とか片づけようではなく、重要なものから優先順位を決め、廃止するものはないか。水路の切り回しや水路自体を廃止してもいいものはないか。それにより、生活道路の拡幅により安全な交通ができるようにならないか。