43件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲斐市議会 2020-06-22 06月22日-03号

一定区間自転車歩道を通行できる普通自転車歩道通行可規制標識は、国道県道、また市道については、赤坂公園本線三味堂村上線自動車交通量の多い路線設置されております。 ○議長清水正二君) 当局の答弁が終わりました。 質問ございますか。 22番、保坂芳子君。 ◆22番(保坂芳子君) 2か所ということですね。ありがとうございます。 3番目の質問をします。 

中央市議会 2019-06-19 06月19日-02号

そして、交通形態変化をどのように捉えているかというご質問になりますが、これについてはこの地域ですとか、その道路が慢性的な交通渋滞が発生して、日常生活においても支障が出てしまっているですとか、自動車交通量が非常に多く、歩行者にとっても非常に危険であるというような状況、また、バスなどの公共交通路線にしていくというような交通状況に変わってくるような場合に、この幹線道路網整備計画のほうへ計画し、また整備

山梨市議会 2018-09-14 09月14日-03号

自転車道路交通法上、軽車両に位置づけられ車道走行が原則であることから、自転車通行安全対策としては、通学路であることを明示する路面シート橋梁前後の路面に張り、自動車交通への注意喚起を促すことで対応してまいりたいと、このように考えております。 ○議長小野鈴枝君) 根津和博議員。 ◆4番(根津和博君) 前向きな答弁をありがとうございます。 

甲州市議会 2016-09-09 09月09日-02号

この事業は総トータルで1億2,000万円くらいかかっている大きな事業であり、なおかつ特定自分でハンドルを持たない、自分自動車、交通手段を持たない人にとっては、非常に重要な問題でありますので、まず路線バスデマンドから伺っていきます。 通告しておきましたけれども、まず利用状況、これが路線バスデマンドがどんなものであるか。経年的に大きな変化があるかどうかも含めて伺います。

韮崎市議会 2013-12-17 12月17日-03号

計画では、事業実施順位を明確にするため、優先度供用環境橋梁規模損傷程度の順とし、さらに供用環境については、交差条件自動車交通量や緊急輸送路等を考慮し、優先順位を決定しております。 また、本計画は、橋の維持管理に必要な費用について、100年間のライフサイクルコストを算出し、より経済的な維持管理を目指し計画したところであります。

山梨市議会 2013-09-18 09月18日-03号

具体的には、鉄道や重要な道路をまたぐ橋、集落の孤立を防止する迂回路のない橋、災害時の緊急輸送路上の橋、市の防災計画に基づく防災拠点避難地避難所アクセスする橋、地域生活産業影響の大きい自動車交通量の多い橋、落橋した場合の応急・復旧が容易でないことを考慮した橋長15メートル以上の橋の以上6指標により耐震性確保すべき橋を選定いたしました。 次に、検査方法や点検結果についてであります。 

甲府市議会 2013-03-01 平成25年3月定例会(第6号) 本文

1 リニア新駅甲府周辺を結ぶアクセス整備については、国道358号を交差点改良などにより有効活用し、バスなどを含めた自動車交通の円滑な運行を確保するとともに、新たな交通手段であるBRTの整備については、今後、市町村や関係機関と十分な協議を行っていく。 1 リニア新駅周辺地域交通集中による混雑緩和のための道路整備については、積極的に進めていく。  

甲州市議会 2011-06-17 06月17日-03号

こうした状況の中で、地域の足を守るため、路線バスの有効的な代替手段一つとして、国土交通省自動車交通局旅客課も注目を集めているのがデマンド交通システムであります。 デマンド交通とは、一定の区域内で乗り合いタクシーなどを運行し、電話予約に基づいて自宅や指定場所に順次立ち寄って利用者を乗車させ、目的地まで運ぶ交通サービスで、利用者はあらかじめ同システムの登録を済ませておく必要があります。

韮崎市議会 2009-12-14 12月14日-02号

また、南宮神社先交差点でも急カーブで見通しが悪く、加えて歩道がないため、円滑な自動車交通歩行者自転車安全確保が図られていない状況であります。なお、この地内は大草町、竜岡町の児童・生徒通学路として利用されており、大変危険な箇所であります。そこで、新たに県道拡幅改良歩道設置とあわせて、木下商店先から大草分団消防ポンプ小屋までの間について、県道バイパスが必要のように考えられます。

大月市議会 2008-12-15 12月15日-一般質問-02号

また、道路財源が不足しますと、自動車交通への依存が高い本市におきましては、道路整備のおくれによる地域経済医療、福祉、これらへの影響は避けられず、地域活力そのものの衰退も懸念されます。このことから、国における議論の行方に危機感を持って注視しておりますが、今後も国の動向を見きわめて道路整備計画を進めていく必要があろうかと考えているところであります。 

甲府市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第2号) 本文

一方、圃場周辺は、新山梨環状道路をはじめとした交通基盤整備南部工業団地の造成など、農業以外の土地利用への転換が進展しており、本市におきましては、こうした土地利用の現況や自動車交通高度集積結節点に隣接する比較優位性などを踏まえ、従来より都市計画マスタープラン農業振興地域整備計画の中で、圃場用地を都市的な利用を図ることが望ましい土地として位置づけてきたところであります。  

山梨市議会 2008-09-30 09月30日-04号

本県においては、県民自動車交通に対する依存度が高いにもかかわらず、道路整備は依然として立ち遅れており、厳しい財政状況のもと、これまで、道路特定財源に加え多額の一般財源を充当し、防災対策通学路整備踏切対策などの安全対策、さらには救急医療など県民生活に密接に関わる道路整備を着実に実施するとともに、現在、中部横断自動車道新山梨環状道路西関東連絡道路をはじめ今後の山梨を支える基軸となる道路ネットワーク